旭川名物新子焼き、昼から堪能!
焼鳥専門ぎんねこの特徴
ふらりーとに位置する有名な焼鳥店で、旭川のソウルフード新子焼きが楽しめる。
混雑したカウンター席も魅力的で、昭和の趣を感じながら美味しい料理を堪能できる。
電話での直接予約が必要な人気店で、焼き鳥と新子焼きの美味しさは噂通り絶品である。
シンコ焼きを食べた。タレと塩のハーフハーフがおすすめと言われそれを頼んだ。モモの方を塩、胸の方をタレで出された。まあ妥当な組み合わせだと思う。炭で焼かれているので良い香ばしさだ。胸肉の薄い部分は硬くてパサつき感が強いのを除けば食べ応えもあり満足だった。中札内産の鶏らしいが、それにしてはジューシーさが少ない気がした。炭焼きで落ちちゃったのかな。
満席で電話連絡頂き来店。カウンター席は焼き方の目の前。名物「新子焼き」の注文にはご配慮ある対応戴く。店長はじめスタッフの人間味ある接客はオススメです。
入口入ってカウンターに座りましたがすごく雰囲気があって良かったです!新子焼きはもちろんですがほかの串ものも美味しかったです。タレが好みですごく美味しいと思いました!ありがとうございました!また寄りたいお店です!
旭川の人気店です。運良く、すんなり入れました。ちなみに予約不可です。人気の新子焼きは、タレが絶妙でした。焼き鳥も、全て美味しい!せせりがまた美味しいチャップ焼きもタレが最高。スタッフさんも、親切で素敵な接客です。支払いは、クレカオッケーです。ごちそうさまでした。
ネットで予約が取れない人気店らしく、店員さんに直接予約をしてお電話いただくシステムです。1時間ほどで入店でき、対面式のカウンターに通されました。おすすめの親子コースを頼みましたが、醤油味と塩に分かれて、醤油は味濃いめでお酒が進みます。ひなかわは柔らかく、売り切れでしたが、肉味の少し付いたトロ皮ととかちマッシュルームがおすすめだとか。席はかなり密集していたのですぐにお隣さんと意気投合できるお店です。
新子焼き美味しそうとは思ってたけど、思ってたより美味しかった。写真だけじゃわからない。塩味とタレ味のハーフアンドハーフでお願いできるからせっかくだから両方食べたいよね笑日本酒も縁起の良いお酒が飲めました。旭川来たときに何度か来てみたんだけど、いつも混んでて入れなかった。今回は旭川冬まつりのついでに昼呑みです来たのでタイミングよく入れました。店員さんもみんなとても感じ良かった。焼き鳥ももちろん美味しかったし、雰囲気もとても良い。また来ます。
旭川のソウルフード新子焼きが名物の居酒屋。新子焼きはタレと塩のどちらかを選べる。一人前が1500円で焼き上がりに30分ほどかかる。その他の焼き鳥もしっかり美味しかった。また、地元の日本酒も飲み比べができて旭川を満喫できる。
月曜日が定休日のため、日曜日はネタ切れも多く食べるものが少ない。不人気な新子焼き1
旭川で有名な焼鳥専門店ぎんねこさんに行って来ました❗️焼鳥専門店なだけあって焼鳥をメインで注文しどれも美味しい焼鳥でした。その中でも名物の新子焼きとチャップ焼きは特に美味しかったです❗️新子焼きは量が多くて塩とタレ両方にしてくれるので良かったです。人気店なのですぐに席が埋まるので早めに行くのがおすすめですかね。
名前 |
焼鳥専門ぎんねこ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0166-22-4604 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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北海道を代表する飲み屋横丁「ふらりーと」にある有名店。昭和の雰囲気が残り、老舗の居酒屋・焼肉屋が集まり観光客も多い。東京であれば新宿の思い出横丁に似た雰囲気である。その中でも一番の有名店がこのぎんねこ。13時から営業しており、昼飲みも可能。人気店であり混雑していることも多い。この店は旭川名物・新子焼きを有名にした店でもある。一つ2000円もするが、かなりの大きさでがあり、串なら15本相当の量であるのでないだろうか。1人で食べるのがやっと。肝心の味であるが、炭火を使って香ばしく焼いているのは良くどれも良いスモーキーさが感じられて良い。ただどれも焼きが強く今ひとつ旨味やジューシーさが無いと感じた。肝心の鶏肉も旨味が少なく今ひとつと言った感じ。また、この店にある「チャップ」は、「ポークチャップ」とも言われ北海道でたまに聞く料理である。別海や砂川あたりにチャップの人気店があったはずで、札幌や函館ではあまり聞いた事が無い。この店のチャップは、豚ロースに蒲焼のタレを絡めたものであり、豚丼の肉だけバージョンと言った趣き。従って「チャップ丼」が帯広豚丼とほぼ同じになる。ケチャップとは関係ないので間違い無いよう。老舗ではあるが、接客が最近の居酒屋のようで爽やかな感じである。クレジットカードも利用できる。そこは気さくで良いところ。会計時にぎんねこステッカーが貰える。