井上靖の足跡、感動の展示。
井上靖記念館の特徴
美しい建物で、井上靖氏の生涯や作品に触れられます。
書斎と応接間が移設保存され、懐かしさを感じる空間です。
企画展も開催中で、文学作品を身近に感じることができます。
入ってみないとわからないものだなと思いました。小説家ということはなんとなく知っていましたが、河井寛次郎や平山郁夫などと親交があり、作品が多く展示されていて驚きました。書斎や応接間の再現はまるで井上靖邸を訪問したような感覚になり、特別な気分になりました。たまたまスタッフの方による解説の時間にあたり、自分で見るだけでは知れない情報も聞くことができてとても良い時間となりました。金子鴎亭の作品もロビーにあり、見どころ満載な素敵な場所だと思います。
高校生の頃、新潮文庫の井上靖作品は、半分以上読んだ気がするが、以来40年くらい全く井上作品に触れていませんでした。そんな、馴染みがあるともないともいえそうな井上靖だが、彫刻美術館に来たついでだったので、記念館にも寄ってみました(美術館との共通券も売ってます)。まず、入口の「井上靖記念館」という表示は金子鷗亭の揮毫だというところにもチョット感動したし、展示品も良かったし、移築された書斎と応接が嬉しい。ちょうど、学芸員の方がガイドしてくれる時間とタイミングが合ったのも幸運。タイミングが合うなら、ぜひ聴くことをお勧めします。読後に40年くらい放置されている井上作品を再び読んでみようか⋯。
建物が美しく、スタッフの方々の対応も親切で心地良いです。常設展示はシンプルで分かりやすく、経歴などあまり存じ上げていませんでしたが、展示を辿りながら学ばせて頂きました。邸宅から移設された書斎や応接間の展示も非常に面白く、職員の方のガイダンスも興味深く拝聴させて頂きました。周りに自然も多く、とても素晴らしい記念館です。
今年で開館30週年を、迎えて、各種の、企画展が開催中ですよ。秋の季節に文学にふれるのも良いですよ!!!~。
井上靖氏の生涯、作品に触れることができる記念館です。展示を通して氏の情熱のようなものを感じられます。
まず井上靖の肉筆がかわいい。こんなかわいらしい字で綴られたメモが、あんな硬派な歴史文学に昇華されると思うとファンは卒倒もんですよ。
旭川市彫刻美術館との共通券¥600(本来は観覧料一般¥300)
井上靖さんが作品を書き上げるために膨大な資料を調べたことがわかりました❗
一度は訪れてみる事をお勧めします!感動しますよ!
| 名前 |
井上靖記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0166-51-1188 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
2025年10月利用。井上自身は旭川出身ということでここに記念館があるとのことですが、生まれてからすぐに母親の実家伊豆湯ヶ島に引っ越し。とはいえ、本人の意志もあったのでしょうか。ここに記念館がある。そして2012年5月から、東京都世田谷区にあった井上靖邸の書斎・応接間を移転・公開しています。