うずら卵と共に、昭和の味。
蓮月食堂の特徴
笑顔のおかみが出迎えてくれる、癒しの定食屋です。
昭和ノスタルジーな雰囲気で落ち着ける町食堂です。
カツ丼には半熟のうずら卵が乗った独自の食文化があります。
昔ながらの食堂とても落ち着く雰囲気高齢の御夫婦笑顔で応対して頂きました。お蕎麦を注文昔ながらの優しい味付けで癒されました。また来店したいと思います。
昭和ノスタルジーな雰囲気がいいです。狙った感じじゃなく、そのままなところが特に。老夫婦で切り盛りされていて、いつまでも元気でいてほしいです。
高齢のご夫婦で営業している昔からそのままの雰囲気な町食堂です。 お蕎麦やうどん類、各種丼もの等色々とメニューが有りますお二人のお客さんに対する心温かい接客で気持ちが安らぐ食堂でした。 色々と高クオリティを求める方は別のお店が良いかもしれません。
気さくな、夫婦がやっている店です。火曜日は店休日です。
車の整備のため福生を訪れmapで昼食を探したところ発見。土曜日の11時過ぎに来店しました。福生、特に横田基地付近では日本食に飢えるため、立地と味において重要なお店だと思います。写真はカツ丼大盛。850円+150円。最近の大盛と比べると少ない?と思われますが、味がしっかりしており、たくあんも嬉しい。何よりしっかり具がある味噌汁がとても美味しいので充分にお腹は満たされます。次は天丼を食べようと思います。非常に丁寧な接客をされる奥様とお話をさせていただき、このお店はまだ周辺が野原だった頃から60年ほど続いているそうです。昭和の食堂の雰囲気(写真)、丁寧さ。時間の流れ、そして味を楽しむには非常に良いお店だと思いました。
土曜日の正午になる直前に訪れました。お店は古くからあるようで、年輩の夫婦が切り盛りしています。見た範囲で、店内は18人程の客が入れば満杯になる席数ですが、自分が訪れた時は幸い先客もいなくゆったりとしていました。お店のご主人が調理場担当で、奥さんが仕出し担当のようですが、奥さんはとても明るく快活なかたのようで、元気に接してくれます。自分は850円のカツ丼(税込 23.4.1時点)を注文。しばらくすると「お待たせして申し訳なかったわね」と言ってカツ丼が提供されました。そうは言っても出てくるまでにかかった時間は15分もかかりませんでした。見てみると、カツ丼に青のりが振りかけられているのも初めてなのですが、驚いた事に、カツの上には卵とじに使う卵以外に、半熟のうずらの卵が載っていました。カツは豚薄切りを合わせた肉で若干薄さは否めないものの、しっかりとした衣を纏っています。そのため衣は汁の味が染み込んでいるのにフニャフニャでペロンと剥れたりすることなく、味と歯ごたえの両方を楽しむことができます。また細切りの玉ねぎは汁と油を吸って、ほどよいしなやかさと味加減に。もし味が濃ければ上に載っているうずらの半熟卵を割って溶かすも良しと言ったところでしょうか。味噌汁は白味噌ベースの味噌汁にワカメとほうれん草という組み合わせ。そのほか、たくあんがついてきました。個人経営の古い定食屋さんに立ち寄った時はよくカツ丼を注文をするのですが、どのお店でもカツ丼という決まった形の中でそのお店独自の特徴があったりしますが、このお店もそうでした。うずらがアクセントに入っていれば蓮月食堂です。ごちそうさまでした。
ずいぶん久しぶりる。
名前 |
蓮月食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-551-2529 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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笑顔のおかみと美味しいカレーで癒されました。カレーは甘めの美味しいカレーでした。