野島公園で金沢八景を満喫!
野島公園の特徴
江戸後期の浮世絵師、歌川広重の野島夕照で有名なスポットです。
展望台からの360度の絶景を楽しみながら心を休められます。
無料で潮干狩りができ、桜と海の絶景も魅力的な公園です。
横浜市の最南部にある平潟湾の入口に浮かぶ、「野島」という島🏝にある公園「野島公園」にやって来た✌️・江戸後期に活躍した、浮世絵師歌川広重によって描かれた、「金沢八景」の中の「野島夕照(のじまのせきしょう)」で有名な地域である。・海抜57mの野島山を中心に、展望台、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設があり、展望台からは、横浜の海🌊はもちろん、房総半島や富士山🗻を望むことが出来る。・横浜市指定有形文化財である旧伊藤博文別邸や野島貝塚など歴史を感じるスポットがある。🟧 旧伊藤博文別邸 見学無料🟧 展望台から360°パノラマ。かながわ景勝50選「野島の夕映」🟧 桜🌸時期花見 展望台を囲む広場はお花見スポット🟧 潮干狩り(アサリ、マテ貝等)や行楽シーズン、夏休みなどは大変混み合う ‼️ 車駐車場🅿️満車🈵🟧 バーベキュー場・キャンプ場 1ヶ月前公式HP🟧 野球場⚾(両翼80m) 横浜市民利用施設予約システム利用申込🟧 横浜シーサイドライン「野島公園」駅徒歩5分。
野島公園2回行きました。1回目は確かに去年の夏終わり頃に行きました。近く伊藤博文の旧宅邸も無料で見れました。坂を登ると展望台で夕陽や海が見えて、天気の良い時は富士山🗻も見られます。2回目は先月子どもを連れて潮狩に行って、アサリをたくさん持ち帰りました。ただ暑すぎてほぼパパに任せて、うちらは日陰でのんびりしてました😬😬🌴🍃
とても広い公園でとても良いですね。2時間くらいでは回り切れませんでした。遊具広場あり。BBQ場は予約が必要らしいです。展望台に階段から行ったのですがかなりきつい。でも眺めは最高。展望台広場もピクニックエリアみたいなのもあり、ゆっくり自然を楽しみたい人むけ。
2024年4月10日13時頃、野島公園に行ってまいりました。展望台周辺の桜が満開で、その美しさに感動しました。また、まだ葉が芽吹いていない桜もあり、今週末まで見ごろが続くことでしょう。
無料で潮干狩りが出来ることで有名ですが、八景島の見える海を観ながらのんびりピクニックも楽しめます!海のすぐ近くにトイレも設置されていて、水道も使えるのでとても便利です。
ゴールデンウィークくらいから、無料で潮干狩りができます。アサリは小さめですが、場所を間違えなければうじゃうじゃいるから大量に獲れる、単純に人がいっぱいるとこに行けばいんだけどねマテ貝取りは面白い、ちっちゃい穴がブツブツってあるから、そこをスコップとかて、軽く掘ってから塩か、味の素で穴を探して流しこんで待ってるとひょこっとでてくる。塩は細かいやつがいい、粒がでかいと穴に入らない子供がかなり喜んでくれると思います。マテ貝を食べたけどアサリみたいな味がする後ちっちゃいカニとかもいる潮干狩りのピークの時は駐車場がいっぱいになるので早めに行ったほうがいい、止められなかったら、離れた駐車場に止める事になるから、かなりめんどくさい。
5月5日に友人家族と潮干狩りに!朝5時過ぎに第一駐車場に到着しましたが、既に30代ほど並んでいました!通常7時に駐車場が開場するようですがGWだからか6時に駐車場が開場して駐車出来ました。第一駐車場は7時になる前には満車になっていました。最初の1時間200円、以降は30分ごとに100円。思った以上にアサリが採れました!キャンプ場の案内所にある売店で潮干狩り用品の販売もありました!女子トイレは早々にトイレットペーパーが切れていましたので、連休中などはご持参をおすすめします!子供達でもアサリが採れたので素敵な思い出になりました!
大好きな場所です✨桜の時期には桜と海の解放感ある景色が楽しめます😊展望台から朝日と夕日がきれいに見られます✨自然豊かで、先日はリスと遭遇しました。
「金沢八景」の「野島夕照(のじまのせきしょう)」で有名な野島公園。横浜市指定有形文化財の「旧伊藤博文金沢別邸」やキャンプ場、バーベキュー場、野島海岸で潮干狩りも楽しめる。公園の真ん中にある展望台では、八景島シーパラダイス、対岸の房総半島、西には富士山なども望むことができ、散策にピッタリ。駐車場も完備でファミリーで楽しめる。
名前 |
野島公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-781-8146 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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景色良い。室町時代には金沢八景の一つに数えられた景勝地だったので、明治期には伊藤博文公が別宅を構えた場所。江戸時代初期にキャンプ場辺りには紀州徳川家の別荘があり、野島稲荷神社は鎮守の神様だった。頂上付近には江戸時代に尼寺が有ったが、軍用地として接収され廃寺に成った。古くから水軍の基地でもあり戦国時代には北条家と里見家が和平していた時代には、野島と上総国に直行便の船が往来していた。金沢文庫地名由来の稱名寺〜町屋〜野島にかけて鎌倉時代より武家文化の醸成地だったので、沢山の寺院と神社が明治以前は今より更に多く存在した名所。