知床窯の美しい器、陶芸の魅力再発見。
知床窯益子ギャラリーの特徴
陶器の特徴や魅力を丁寧に説明してくれるお店です。
黒い土の作品が美しく、料理と深く調和します。
夫婦で運営する温かい雰囲気の店内が印象的です。
知床窯益子ギャラリーは、栃木県益子町にある陶芸家の本田剛嗣さんと圭一さんの親子が作る美しい器のお店です。彼らの作品は、確かな技術とあたたかい心が感じられ、日常使いにもぴったりです。ギャラリーでは、様々な種類の器を実際に手に取ってご覧いただけます。
お店の方がとても丁寧に陶器の事を説明してくれました。毎日使えそうな良い作品がたくさんあってとても良かったです。お茶碗を買いましたが、手に馴染んでいい感じです。
一点一点商品の説明を丁寧にしていただけて、素人でもとても勉強になりました。他の店で購入した商品と合わせて使う食器を探していたところ、同じ釉薬を使っている商品を教えてくれて、納得のいく買い物ができました。お値段は少し高めだけれど、料理に合う落ち着いた作品が多いです。
購入はしませんでしたが、奥様の丁寧な説明に、旦那様の仕事への尊敬、製品への自信が伺えました。次に機会があれば、使ってみたいと思います。良い時間をありがとうございました。
あくまで料理が主役になるための器。決してでしゃばらない品の良さ。訪問の度ごと買い揃えてます。
黒い土の作品が綺麗ではまっております。店主の女性の方も品のある丁寧な説明をしてくれますよ✨
益子で一番好きな窯元です。知床にも窯があり、そちらにもお邪魔したことが何度かあります。お父さんと息子さんが作家さんをしています。どちらの作家さんとも直接お話しできる機会が何度かありましたが、お二人とも陶芸への愛情があり、器の使い方など、自分では思い付かなかったアイデアをいただいたことがあります。普段お店に立っているのは、美人な奥様たちで、接客の感じもとてもいいです。上品なデザインが多いのですが、知床の自然をイメージした絵付けのフリーカップも好きでよく使っています。食器は器として見た時に惹き付けられる魅力がありながら、料理を盛り付けたときにはさの引き立て役となってくれる、理想的な作品ばかりです。食卓の上で統一感を持たせるために、できる限りのこちらの器を使うようにしています。価格帯は540円のカジュアルな箸置きから数万円する抹茶碗まで様々ですが、普段使いできる食器は2700〜3800円、湯飲みやマグカップは2500〜3500円くらいです。お酒を飲む方には、1050円のぐい呑みなど気軽にプレゼントできるものもあります。住所と名前を登録すると、年に2回の益子の陶器市のタイミングで一点限りですが10パーセント引きになるハガキが送られてきます。これは、陶器市の日から次の陶器市が始まるまでの期間有効なので、いつもありがたく使わせていただいています。少し欠けた器のも、欠けたところも含めて持っていけば修復してくれたり、欠けたところが小さくてなくなってしまっても金継ぎしてくれたりします。確か、無料でやってくれたように思いますが、材料代もあるので、確認してみてください。
陶器市の途中で寄りました。それぞれ好みや趣向があります。寄ってみて感じてください。
陶芸はよくわからないのですが、ちょっかんてきに好きなので、ちょいちょい利用させてもらってます。
名前 |
知床窯益子ギャラリー |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-6627-4568 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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益子では、ここが1番好みに合いました。今日はどんぶりを購入しました。また訪れたいです。