静けさ際立つ、唯一の分社。
八雲神社の特徴
熱田神宮の唯一の分祠で、草薙の剣を祀る神社です。
明治20年に徳川公爵家のはたらきかけで建立された神社です。
約300mの長い参道が特徴で、静かな境内で心落ち着く参拝ができます。
元日では参拝客で混み合うと思いましたので、2日午後1時に参拝しに行ってきました。予想通り混んでいなかったので、厳かな雰囲気で参拝する事ができました。参拝後に社務所でおみくじ引いて、交通安全の御守りも買ってきました。おみくじの結果が末吉だったのにはガックシ○| ̄|_100円のおみくじを引いたからかな⁉️
熱田神宮の唯一の分祠らしいです。全体的には熱田神宮を微塵も感じさせない、質素な造りとなっています。コロナの影響なのか、御朱印は現在されていません。
今日はウォーキングがてら、八雲町内の神社を巡りました。最初に向かったのは八雲神社です。JR八雲駅から歩いて、八雲神社に到着しました。参道の両側には木が立ち並び、そのはるか奥に拝殿が見えます。なんだか良い気が漂っている神社です。ゆっくりと参道を歩いていき林が途切れると拝殿の手前に狛犬が鎮座していました。右側にある社務所の前には何か貼り紙がありました。読んでみると……。「当分の間、御朱印はお断りします」ちょっとショックでした。もしかするとコロナのせいでしょうか。八雲町でも先月末に感染者が出ていますから……。でも目的は御朱印でなく参拝です。御朱印はあくまでも参拝の記念ですから……。そう自分に言い聞かせて、しっかりと参拝しました。
熱田神宮の分社三種の神器の一つ草薙の剣を祀る神社です。神殿面積 41坪境内面積 6400坪静粛な雰囲気の中参拝して来ました!きっと何か良い事が起こる事を願っております。
熱田神宮の唯一の分社です。境内の池もとても綺麗で、清々しいお宮です。
広い境内地が残っており、道路が遠くにあるため、人里離れた感覚を覚えると思います。砂利道を歩いてゆくと、その奥に社殿は凛として立っています。御祭神は熱田大神、天照大神を中心に奉っています。夏にはこの神社を中心としたお祭りが開かれ、子どもたちのお相撲大会なども見られます。お正月は特に空気が精妙で神社としての本来の機能である、浄化されるような雰囲気を感じます。
参道は約300mほどあって長いですね。境内には小さいながらも素敵な池がある庭園もあります。隣には旧徳川農場の所有地であり現在は八雲産業(社長は尾張徳川家第22代当主徳川義崇)八雲事業所になっている土地があって、八雲町最古と思われる板造りの倉(明治21年)があります。
1887(明治20)年に徳川公爵家のはたらきかけを受け、建立された。全国でただひとつの熱田神宮の分社となっている。
御朱印いただきました。唯一の熱田神宮の分宮です。広い敷地は隅々まで手入れされており、居心地が良いです。池には蓮の花がきれいに咲いていました。
名前 |
八雲神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0137-62-2523 |
住所 |
|
HP |
https://hokkaidojinjacho.jp/%E5%85%AB%E9%9B%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
3.9 |
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静かさが際立ってた神社でした。手洗い場所の他に湧水が出ている場所がありそこがとくに神秘的でパワースポットを感じました。駐車場もあります。