昭和の味、青竹生地ラーメン。
幸華福居店の特徴
昭和の雰囲気を感じる懐かしい中華料理店です。
青竹で踏んだ生地のラーメンが楽しめます。
五目チャーハンや餃子がリーズナブルな価格で味わえます。
ラーメンは美味しくたべられました。また、自分は食べてませんが、ギョーザを数千円テイクアウトしていたお客さんかいました。今度はギョーザを食べてみようかな。
ラーメンなかなかです!写真撮るの忘れてしまったが餃子がかなり気に入った!
昭和の雰囲気を思い出させる今では逆に珍しい店。味も昭和のままの感覚が残る。店主も気さくに話ば昔の足利の様子など教えてくれる。但し、きれい好きな若い人には少しばかり不向きかな。
2021年5月に再訪問、五目チャーハン700円と餃子350円を注文。五目チャーハンを作るとき、お店の人から『グリンピース入っても大丈夫ですか?』と聞かれました。苦手な物は、早くに申告するのが無難。何気ない動作に、昭和の香りを感じます。2021年4月に訪問、昭和の香りが色濃く残る町の中華料理店。壁に貼られたメニューの値段は、昭和の時代か?と錯覚します。チャーシューメン(醤油)700円、ぎょうざ350円を注文。麺は手打ちの細麺、餃子は6個 もっちりした肉厚の皮の中にニンニクの効いた餡が入っています。こちら、福居店はゴルフ好きな弟さんのお店、「幸華」(利保町)は、お兄さんのお店です。私の感想は、『餃子は、幸華福居店、ラーメンは、幸華がお勧め。』同じ料理を本店と福居店で食べ比べるのも面白いと思います。福居店のラーメンスープが濃いと感じたら、「幸華」に行きましょう。因みに、食べログなどに載っている“幸華別館”は、存在しません。その昔、NTTの固定電話回線を契約するとき、店舗として契約すると個人宅よりも優先的に電話回線工事をしてもらうことができたそうです。つまり、“幸華別館”は、華福をやっているお兄さんの昔の自宅です。
青竹で踏む生地のラーメンは40年以上前から。餃子はパリッと感は全くないが、たまに食べたくなる餃子。総じて美味しかったけど、いま営業しているのだろうか?
名前 |
幸華福居店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0284-72-1309 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

昭和にタイムスリップ。店主のキャラ最高。ねぎ抜きも快く聞いてくれました。ザ・男の店です。