中島飛行機創業者の邸宅、無料見学で文化財に触れる!
旧中島家住宅の特徴
中島知久平が両親のために建造した邸宅で、見所がたくさんです。
国指定重要文化財に指定されている素晴らしい日本の近代和風建築です。
昭和初期の大規模邸宅で広大な敷地面積は約1万平方メートルです。
入場無料の中島知久平に関する住居跡。館内は庭と応接室しか見学できません💦ちと物足りない🤔有料にして補修、保全し館内全てを見学できればスゴく良い施設だと思います。勿体ない💦
旧中島家住宅へは車なら駐車場完備であり迷うことは無い。しかし公共交通機関利用は不便だ。藪塚駅か木崎駅から太田市営無料バスに乗り、「尾島温泉利根の湯」行きで終点手前の「旧中島家住宅」で下車すれば良いが、便数が少ないので太田市のHPで事前に時間の確認が必須だ。旧中島家住宅は富士重工の元である中島飛行機(株)創業者の中島知久平が賓客をもてなす迎賓館として大正末に企画し昭和初期(1930年前後)に建築した建物だ。合わせて近隣に住んでいた両親を住まわせた場所でもある。かつては隣接して飛行所もあったようだが、利根川の築堤によって今その姿は望めない。建物の設計、建築は宮中の技師に依頼したとのことで、柱には全て節がなく、木材の組合せで構造材を組み立てる宮大工仕事。伝統的な書院造りと西洋建築が見事に融合した唯一無二の建築物だ。大判の窓ガラスは全く歪みのないイギリス直輸入。中庭は日本庭園式でありながら、西洋的な噴水も組合せたもの。縁側には重厚なカーテンが据えられ、広大な芝生の庭が伝統的な日本建築の外観の建物を取り囲む。建物自体は和を意図的に主張しながらも、内部の細かな工夫(オール電化や西洋的な応接間)で施主の世界に開かれた意識を暗に見せつける、とても意欲的な中島の迎賓館だ。唯一無二の建築材や工法であるため、修繕がなかなか進まないようだ。重要文化財なので勝手に修繕もできない。諸事情は分かるが、雨漏りの跡や剥げ落ちた壁などを見ると、現状保存すら危ぶまれる。耐震工事も必要とのことだが、早急な対応を切望する。中島知久平の知見はグローバルであり、非常に先見的であった。彼無ければ日本の飛行機産業はあれまで発展しなかったかったもしれない。是非この建築物の素晴らしさと共に、中島知久平の想いも感じ取ってほしい。
長く残したい、近代和風建築義洋風建築が好きな私はこちらに食いつきました。なんと見学は無料!駐車場は広く、20台は停められそう。そしてトイレ(思いやりトイレ)もあり。自販機はアサヒです。あのスバルの中島さんの創業者のお宅ですね。見学できる所は限られていますが、十分見ごたえがあります。☆建てられた年代的に波ガラスですが、なんとイギリス製の歪みのないガラス☆そこここに散りばめられた、家紋の意匠☆応接間の暖炉、窓、網戸、雨戸、床、引き込み戸、呼び出しのベルや電気のスイッチ等々見学は出来ませんが、全て水洗トイレだそうです!風呂場が見たかった!当時の最先端、今で言うならスマートハウス。昭和初期にこれだけの設備を採用できたのだから、すごいですね(^-^)是非多くの方に見て感じて欲しいなぁと思います(^-^)
国指定重要文化財・旧中島家住宅は、広大な1万平方メートルの敷地に広がる近代和風の大規模邸宅です。中島飛行機(現・スバル)の創設者・中島知久平が、両親のために昭和5年に築きました。重厚な玄関広間、シャンデリア・ステンドグラスなど細部に渡り高価な装飾が施された応接室・客室から見渡せる広い庭園など、宮殿建築としての特徴が随所に見られます。利用9時〜17時、毎月曜休館、入館無料です。
偶々通りかかり、気になり訪問。大正から昭和の豪華な建物に感動。入室可能な公開されている部屋は少ないですが、当時の面影そのまま保存されています。係員の方から建物や中島家などについて丁寧にご説明いただきました。南側の庭園からも各部屋が見学できますので、建物見学後に周ることをお勧めします。
無料で見学できる素晴らしい所です。部屋の中に入れるのは3部屋程ですが、庭からも見学できます。全ての部屋を見学できるようになってほしいです。
昭和初期の大規模邸宅で、見所満載です。和風建築に洋風の応接間や回廊式の間取りも特徴的かと思います。虹梁や蟇股の神社仏閣でも見られる車寄せ、ステンドグラスやシャンデリア、寄木のフロアなど洋風の設えに、折り上げ格天井や欄間や襖絵などの和風建築も見応えあり。御用邸に引けを取らない近代和風住宅を民間人である中島知久平が両親の為に築いたとは驚きです。入館料も無料にて有難い。
中島飛行機創業者の中島知久平邸として昭和6年に築造された近代和風建築。施行は明治宮殿(明治21年)を建設した宮内省内匠寮にゆかりのある伊藤整一、中里清五郎。日露戦争後の「世界の一等国」認識に相俟って、従来の洋風を主とする建築から、和風を主とする新しい建築の創出を目指す中で建設されたともある。今はなき明治宮殿の影響が見られるという洋間は、それでもザクロ紋様の「布壁」など格調高く美しいし、凝った装飾を施した白大理石の暖炉や風雅なシャンデリアにも相俟って質がある。しかし確かに和館のほうが圧倒的で、建築の格式ある造りはもとより、その金銀を用いて千鳥や松島?を描いた障壁画が全面に拡がるのは実に幻想的。描いたのは小堀鞆音に師事し、鏑木清方と交遊のあった高田鶴僊(明治9年~?)とか。さらに和館の前には広々とした芝生の庭園が拡がり、それはこの邸の前500メートルにあった中島飛行機の飛行場から飛び立つ飛行機を眺めるためであったそう。今は戦後造られた堤防で視線は遮られてしまうが、往時は庭園に貴顕も集まっては次々と飛行機の飛び立つのを眺め、その「大鑑巨砲主義」の限界をいち早く見抜いた中島知久平の慧眼を改めて実感したのではなかろうか?今はこの中島邸附近はヒマワリ畑で有名らしく、上空から見ると利根川の滔々とした流れを前に、夏になれば黄色いヒマワリ畑に囲まれた邸が見れるのかも。なお、この中島飛行機の後進が現在のSUBARUであり、太田駅前には新社屋を建設中。SUBARUの自動車は米国で大人気で生産が間に合わないそうで、太田駅の観光案内所でそういうのを聞くと、なかなか感慨深いものがある。
重要文化財で素晴らしい日本建築です。中島知久平って知らなかったけど、日本の飛行機王で後に衆議院議員、大臣までつとめたひと。立ち上げた中島飛行機はのちのスバルになった。そういえばスバルって飛行機も作っていたような…。内部は一部(玄関と応接室)しか見られませんが広い庭からほかの建物も内部まで見学できます。建物自体はすごく立派ですが結構傷みが激しいようです。入館無料で地域の交流センターになってるけど維持修繕が少し心配です。中が入れない部分は人がたくさん入ると、床板が抜けてしまうのではないかって感じです。あと所々に説明板がありますが日本の宮殿建築の専門用語が多くよほど詳しい方でないとよくわからないと思います。新潟の斎藤家はかなり気合を入れて維持してたようなので、群馬県もこれだけの文化財をもう少し気を配ったほうが良いと思う。あとヒマラヤ杉の大きさに驚く。
| 名前 |
旧中島家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0276-20-7090 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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戦前の航空機メーカーである中島飛行機の創設者、中島知久平の邸宅跡昭和5〜6年建築国の重要文化財に指定されています無料で見学出来ます入館出来る部屋は玄関広間と応接間二部屋です後は居間や客間が外から見学出来ます耐震工事が未施工なので入室は出来ないそうです一言で言うと大金持ちの大邸宅と言う感じです豪華な家と日本庭園の様な中庭、サッカー場かと思う程広い芝生の庭とメタセコイアの巨木無料とは思えないハイレベルの史跡です。