神秘の木々の中、御朱印を。
標津神社の特徴
根室管内最古の神社で、1864年の屏風に描かれている歴史的な場所です。
お賽銭は郵便受けから入れるユニークな仕様が特徴的で、訪れる楽しさを感じられます。
境内には自然の中でキタキツネも見かけられ、別世界の雰囲気を楽しめるスポットです。
お賽銭箱がないと思ったら郵便受けみたいなところからいれれる仕様になってておもしろかったです🤣引き戸のカギが空いていたら開けてお賽銭箱にちゃんといれることができます🤭おみくじは『大吉』でした🙌🏽🙌🏽🙌🏽
全体的にやや寂れた印象を受けましたが、御朱印は直書きで受領出来ました。
境内にキタキツネがいました。
標津神社(しべつじんじゃ)は北海道標津郡標津町北1条西1丁目1番2号にある神社で旧社格は村社。御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、金刀比羅大神(ことひらのおおかみ)、市杵島神(いちきしまのかみ)で例祭日は7月23日。お隣は標津駐在所があり、道路を挟んで向かいには北海道内アチラコチラにある蕎麦屋のフランチャイズで有名な、そば処福住総本店があります。鳥居をくぐる前から蕎麦屋さんの鰹出汁のいい匂いがして、拝殿までずっとその香りに包まれた神社でした。これを書いてるときも蕎麦屋の神社といったイメージが頭から離れません(笑)細長い参道右側にある建物が社務所でチャイムを鳴らし玄関を開けると対応していただけます。この日は宮司さん不在ですが書き置き対応しているのはありがたいですね。初穂料は300円を納めさせていただきました。御朱印ありがとうございます。
1864年5月の標津町を描いたとされる「標津番屋屏風」に、この神社が描かれている。
89. 17.9.5標津町の市街地にあり、周りはお店や駐在所などなのに 神社だけ木々が多く一歩 境内に入ると別の世界にのようです。御朱を頂きました 。
境内の管理が行き届いています。宮司は境内の掃除中のため、御朱印は紙に書いたものをいただきました。
標津町栄町にある標津神社(しべつじんじゃ)に参拝。国道244号沿いにある住宅地の中の大きな神社。右隣は標津駐在所、左は「そば処福住本店駐車場」。白い鳥居、砂利参道。参道両側はオンコ(イチイ)並木。参道を行くと右に赤屋根の社務所。更に行くと「皇太子殿下御成婚記念の石垣」があり、そこからはコンクリート板参道になる。右に由緒看板、左に手水舎。境内は、サクラ、シイの木、モミジ、トドマツなどの巨木。右にしめ縄を巻いた巨岩、御札授与所、資材庫(旧社殿?)、左にしめ縄を巻いた錆びたイカリ、絵馬・御神籤納所あり。カラスがうるさく鳴く。奥に赤屋根の社殿。社殿左は広場になっていて、神輿庫、静霊殿、演舞場、資材庫あり。☆祭神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)・金刀比羅大神(ことひらのおおかみ)・市杵島神(いちきしまのかみ)
御朱印頂けました。
名前 |
標津神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0153-82-2038 |
住所 |
|
HP |
https://hokkaidojinjacho.jp/%E6%A8%99%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.0 |
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根室管内最古の神社です。