弁天池に癒される、久昌寺の静寂。
久昌寺 観音堂の特徴
弁天池が参拝者を迎えてくれる、穏やかな雰囲気の場所です。
本堂左には女性尼僧らしき石像が祀られています。
二十年前からの山姥の石仏も見逃せない魅力です。
朱色の仁王門をくぐり、参道左手の石段を上がると、左右に立派な石灯籠が建つ観音堂がありました。午歳総開帳ということで、観音堂には五色の垂れ幕が、また聖観音様からは五色の糸が引かれ、紅白の綱となって回向柱まで繋がっています。向拝の欄間左側に「御手判寺 閻魔大王」の扁額が掲げられていて、堂内には閻魔大王も祀られていました。 扁額の上の龍の彫刻が可愛らしいです。また、木鼻の獏や獅子の彫刻も素敵です。弁天堂の龍の彫刻と違って、こちらは目の部分だけ緑色に彩色されています。お堂の右側面には「奥野の鬼女」の観音霊験記が掲げられていました(お話は下記の由緒書にあります)。観音堂の左手には、地蔵尊の扁額が掲げられたお堂があります。中にいらっしゃるのは、お地蔵様かと思ったら奪衣婆なのだそうです。奪衣婆って鬼だったと思うのですが。観音堂に閻魔大王、地蔵堂に奪衣婆、なんとも不思議な取り合わせですね。下記は、境内にあった由緒書です。市指定史跡 札所二十五番岩谷山 久昌寺この札所は通称御手判寺といいます。この由来は播州書写山の性空上人、秩父巡拝の折、閻魔大王から贈られた石の手判を当寺に納めたという。これにちなんで御手判寺ともいうのである。堂は三間四面、表流れの向拝をふした方形造りで堂内には宮殿形の厨子がおいてあります。本尊は聖観世音立像一木造り像高五六糎室町時代の作といわれます。その昔、上ノ山奥野の女、心荒く父母親類縁者にも疎み果てられ、自ら懐胎の身ながらも追いたてられ久那の岩洞に住み、鬼女如く振るまい里人に恐れられていました。女の子生まれて母に似ず神仏を尊び里人の助けにより、旅僧の持ちし観音像をまつり、母没後の菩提のためにこの地を霊地にしたという、これが寺の草創である。昭和40年1月25日 秩父市教育委員会指定。
曹洞宗岩谷山久昌寺の観音堂は秩父三十四観音霊場第25番札所になります。扁額は円通閣と彫られていて、観音様のいらっしゃる御堂を表します。観音様には沢山の種類が在りますが此方は聖観世音菩薩です。千手観音.十一面観音などの仏様が居ても円通閣や円通殿、其れに大悲閣や大悲殿などと彫られた扁額もありますが全て観音様が居ります。本堂は別にあり本堂本尊や霊場本尊と分けて表現しますが、本堂に観音様がいるお寺は観音堂は有りませんね。
秩父札所二十五番の久昌寺の観音堂は本堂から少し離れた場所にこじんまりと有ります。
納経所はもうちょっと奥にあります。
自然豊かでとてもいい場所です。
良い雰囲気ですね。
お寺と一緒に周れます。
弁天池が参拝者を迎えてくれます。蓮の花が綺麗です。
本堂前の弁天池からの👀📷️✨早咲きの桜🌸は葉が出ていましたカタクリの花は2輪ほど開いていましたけど、蕾が沢山あり満開になったらみごと🎶でしょう😊また来たいです🤗
| 名前 |
久昌寺 観音堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0494-23-7309 |
| 営業時間 |
[火木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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お坊さんが巡礼されてました🙏優しくお声がけいただきご縁に感謝です😄