歴史を映す桃山時代の塔。
第一多宝塔(旧高槻畠山神社宝塔)の特徴
昭和35年にユネスコ村内に移築された宝塔です。
桃山時代に建てられた印象的な二重の塔です。
亀腹の曲面が小さく特徴的な美しい構造です。
立派な二重の塔です。
400年前の素敵な門と塔。
慶長12年(1607)に建てられた塔。大阪高槻市の畠山神社(ご祭神は菅原道真公)から昭和36年に移築・修復したそうです。こちらは県の有形文化祭に指定されています。
大阪府高槻市にある畑山神社の境内に所在していたものを昭和35年(1960年)に当時のユネスコ村内に移築したもので、高さ約14メートルの二重の塔で、下層は方形、上層は円形となっており、下層の屋根と上層とを白漆喰の亀腹で接続している。移築の際に解体したところ、二重屋根の化粧隅木に墨書が見つかり、この塔が慶長12年(1607年)に建てられ、その後、宝永3年(1706年)に二重屋根の小修理が行われたことが分かった。
桃山時代に建てられたという大きな構えした塔です。その姿は歴史や時代の流れを感じさせる佇まいをしてます。
第一多宝塔は、大阪・畠山神社から移築されました。傍らには、日光東照宮で見かけたモノに似た多宝塔があります。本堂を囲むように並んでいる石灯籠は、2基で1セットになっているはずなのに、バラバラに置かれている感じがします。調べてみると、対になるはずの石灯籠が東京都清瀬市にあることがわかりました。
眺めの良い印象的な建物ですか?(原文)Görüntüsü güzel etkileyici bir yapı mi?
この塔の亀腹は曲面が小さく肩が張った様な形が特長です。屋根は少し小さめですがバランスの取れた美しいお姿です。
説明文にありますが、素敵な多宝塔です。
| 名前 |
第一多宝塔(旧高槻畠山神社宝塔) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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2024年10月訪問。案内板に「この多宝塔は弘治元年(1555年)大阪府高槻市梶原の畠山神社に美濃国林丹波守が建立したと伝えられているが上層屋根の隅木に慶長十二年(1607年)の墨書があり、約370年前の桃山時代の建立であることが明らかである。昭和三十六年四月当境内に移され、大和工匠の手によって修復され完成した。細部の装飾手法に桃山時代の特色をよく表しているばかりでなく全体の形もよく整い、昭和三十八年四月埼玉県有形文化財に指定されている。 構造形式 三間多宝 本瓦葺」と書かれている。