立川駅近!
東京豚骨拉麺ばんから 立川北口店の特徴
立川駅北口の便利な場所、ヤマダ電気の1Fに位置しています。
中毒性の高い背脂とんこつラーメン、選べるトッピングが嬉しい。
厚い豚バラチャーシューと辛ネギの組み合わせが絶品のおすすめメニュー。
角煮が大きくて柔らかく、味がしっかり染みてます。店はお客さんで賑わってますが、駅前の立地が全て、という感じ。実際、休日のお昼時でも行列は出来ていませんでした。つまり、並んでまで食べなくても、という事。
つけめんを頂きました。丁寧な接客をしてくださいました。冷房がきつめで寒さを感じて味に集中できませんでした。量は比較的少なめです。つけめん自体の味は濃いと思いますが割りスープなどがないので飲み干せはしません。チャーシューとは別で付け汁にしっかり味の染みたほぐれチャーシューが沢山入っていたのでごはんも別で注文すると良いかもしれません。
立川駅北口を左に出て地上に下り、そのまま高架沿いに進むと「かつや」さんの隣にあります。入口に段差はなく、奥にはテーブル席もありますが、カウンター席の背を抜けて行かなければならないため、車椅子での入店は少し厳しそうです。「角煮ばんから」(1,000円)を戴きました。ばんからラーメンは、東京豚骨を冠し、豚骨と醤油味のラーメンです。スープの表面には背脂が散らされ、脂の層が出来ていてアツアツです。トッピングは、薄めのチャーシューと刻みねぎ、海苔と棒メンマ、それに角煮です。麺は、中細縮れ麺で、しっかりとした歯応えがあります。何年かぶりに訪問しましたが、味が変わったかな、との印象を受けました。それほど通っていたわけではないため、明確な記憶ではなく、「ばんからさんはこんな味」というイメージとどこか違う感じがするという、何とも不確かな話ですが、以前よりも決め手を欠く感じがしました。気のせいかも知れません。(すみません。)(※あくまでも個人の感想です。)
店内は奥行きがあって、奥にテーブル席があります。角煮ばんからラーメンを注文しました。見た瞬間にこれは食べたら血糖値が爆上げ爆下げするやつだと思ってかなりビビりました。歳とったなぁ・・・とか思いながら顔を上げると80代くらいのお爺さんとお婆さんがラーメン食べ終わっていて、お爺さんのワガママに付き合わされた感じでお婆ちゃんがグッタリしてて、私もそんな感じで来店したので震えました。スープは甘くて塩っぱくてヤバイです。美味しいです。後戻り出来ないと思って食べたら食べれてしまう怖さ。なんならもうちょっと食べれると思ってしまった。立川から家まで走って帰らないと何かを取り戻せない、そんなラーメンでした。30代前半までの方にオススメだと思います。家系ラーメンとは違う若者向けガッツリラーメンでした。
1980〜90年代頃根っからの土佐っ子フリークであったので今でも時々背脂たっぷりの東京豚骨が食べたくなる。今でも名の知れた店はあるが時代的には東京豚骨はブームではない。ばんからは池袋本店に何度か行ったが好みではなかった。しかし時々食べたくなる衝動を抑えられずこちらに入店。夕方前の中途半端な時間にも関わらずお店は盛況。高いなぁと思いつつも駅前一等地だから仕方ないと思い1番人気の角煮ばんから1000円をオーダー。コールは麺カタメ背脂オオメ。着丼した姿を見ると油の層ができており油が多い。私的には油と背脂は別なので背脂だけ多めにしていただきたかった。油スクナメ背脂オオメとたのむべきか。スープを啜るとかなり塩味が強い。やはりウスメにすべきであったか。麺を啜ると麺自体も塩味が強い。思い出した。池袋本店で好みでないと思ったのは必要以上に味付けされたこの麺であったことを。味の方向性は好きなので完食したが食後塩味が強すぎるせいか化調が多すぎるせいかしばらく舌がピリピリした。中毒性の高いラーメンだが私的にはきびしい。角煮は単品でたのむと高いので角煮ばんからはお得だが名物の割にはトロトロではなくチャーシューを分厚く切っただけのもののようなもの。同系統であればここから少し離れたらんぶるが断然好み。あちらの方が角煮もたっぷり。
東京豚骨って何?と思って入店。豚骨というようよりも、背脂ちゃっちゃの醤油ラーメンのようでした。普段使いのラーメン店としては良いと思います。日高屋と同じ位置付けです。
20年以上前にラーメン武蔵などが流行った時から生き残る池袋のばんから。立川にも長くあります。背脂ちゃっちゃ系で燕系でありつつ、甘じょっぱいスープを東京豚骨と言っているようです。ここの大きな角煮は食べる価値があります。今の時代、これが千円というのは企業努力以外の何者でもないと思います。濃厚ではありつつ、甘くてしょっぱい醤油がくせになる味で、太麺によく絡むので食べるのに夢中になれます。角煮は、一緒にライスを頼んで載せても絶対に美味いものだと確信しています。
店名の豚骨拉麺にわざわざ「東京」を付けるくらいだから、いわゆる九州チックなトンコツラーメンとはそもそも違うんだろう…。じゃあ、家系の醤油豚骨的な感じかな、と色々想像巡らせて入店。麺のかたさ・味の濃さ・脂の量の好みを聞くあたりは家系っぽい。席には自由に絞れるニンニクと絞り器が!昔流行ったチャッチャ系か!!と期待が膨らみます。「味玉ばんから」を注文しましたが、一口スープを飲むと全ての想像が的違いな事を思い知らされます(笑)醤油が強そうな色をしていますが甘いんです😲背脂も何気に多く男っぽい趣ですが、塩気が少ない分、中和的なラーメン。老若男女皆いけちゃう~要は全体が豚角煮を食べているような風味❗スープ飲み干すのも、さほど罪悪感を感じず(笑)最後まで飽きが来ない拉麺であることは間違いないですね~でも、一言言いたい!これは東京というより、熊本とか鹿児島のラーメンに近い気が私はします✨
中毒性の高い背脂とんこつラーメンです。普通のは食べたことあるので立川ばんからを注文しました。もやしとキャベツと海苔のトッピングが普通のと違うらしく、70円ぐらいお得なようでした。確かに野菜と海苔は脂っこさを吸収するので、ピッタリなトッピングだと思います。くどくならないように中和してくれる存在として、必要な存在かもしれません。期待通りの脂っこさと、醤油豚骨のスープを最後の一滴まで楽しみました。16時ぐらいの訪問だったので、さすがに1人2人しかお客さんはいなかったのですが、すぐに出てきてリラックスして食べれたのも良かったです。立川駅近くでラーメンを食べたい時は是非利用してくれればと思います。
名前 |
東京豚骨拉麺ばんから 立川北口店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-595-8707 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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角煮ばんからを注文。味は悪くない。角煮にあわせるからスープは甘めで良いと思う。角煮ラーメン食べれる店少ないからな。ただ写真と角煮のサイズが違いすぎる。材料費高騰が原因だと思うけど、写真参考にするからメニュー写真は何かしらコメント欲しいな。それ以外は満足。ライス注文した方が良かったかも。