なごやかな椅子で学ぶ浪人生活。
四谷学院 立川校の特徴
勉強するには最適の環境が整っている予備校です。
なごやかな椅子でリラックスしながら学べます。
卒業生の信頼による安心感が魅力です。
勉強するには最適の環境が整っていると思います。自習室では喋っている人は一人もいませんし、55段階個別指導のお陰でわからないところもすぐに解決できます。また、クラス授業の先生、55段階個別指導の先生、担任の先生がそれぞれ真剣に質問や相談に乗ってくれるため、不安が募ることもありません。[勉強する!]という意思さえあれば、必ず目標達成までの道筋を示してくれると思います!
卒業生です。基礎に不安のある方に、ぜひお勧めしたいです。55段階システムは、基礎充填にうってつけです。
四谷校の受付は親切で丁寧なのにこの校舎はタメ口で対応したりその他色々不親切であった。立川校の受付の質が低いだけで四谷学院自体はいい予備校だと思う。
なんで名古屋なん。
なごやかな椅子!!
名前 |
四谷学院 立川校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-540-7681 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.3 |
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私自身はこの予備校で浪人して良かったと思っています。その理由を以下のメリット、デメリットで分けて記します。メリット①『55段階で確実に基礎を埋められる』自学だと解答解説の分かりづらい部分を流し読みしてしまうことがよくあったので、先生に自分の答案を見てもらえたことは非常に有益でした。特に理系科目は、分かることと解けることの間には大きな差がありますので、55段階で『解ける』体験を確実に増やしていくことは大切だと思います。②『先生に質問しやすい』四谷学院は他の大手に比べて小規模です。そのため、大手の宣伝しているようなスーパー講師は確かに少ないかもしれません。ですが、所詮は高校のカリキュラムの話ですから、私はそこはあまり重視していませんでした。むしろ、自分の疑問を解決出来る環境が欲しいと思っていました。その意味で、四谷学院の環境は最適でした。55段階にしろ、クラス授業にしろ、先生自身が質問OKだよと言ってくれることがほとんどでしたので、本当に助かりました。この点は宅浪との大きな違いかもしれません。デメリット①『55段階が全て終わるとは限らない』CMでご存知だと思いますが、55段階は初歩の初歩からプリントを1枚ずつこなしていくスタイルです。加えて、1コマ(80分)で最大3つまでしか進めることが出来ません。そのため、年内に目標をクリアするのはかなり難しいです。つまり、システム自体は理想的なのですが、実際にこなすのが厳しいということです。私の場合は、基礎に穴があったために現役受験が失敗に終わったので、最初の方はこなしていって手応えを感じていましたが、後半は物足りなく感じたので、参考書学習(やさ理やハイ理、スタ演、新数演、名門の森、重要問題集etc)を並行させてました。②『クラス替えには要注意』広告などで、クラスのレベルアップが月1回のペースで行われることが売りにされていると思います。それは事実です。ですが、東京一工を目指す最上位クラスは例外であることに注意して下さい。このクラスにチャレンジする場合は、浪人開始の4月か8月しかありません。ここを逃すと入れません。③『時間割がタイト』これはメリットでもあるかもしれません。ですが、週6で9:00〜17:15までびっしりと埋まっているのは秋以降少し厄介でした。自分で授業を取捨選択するのも時には必要かもしれません。まとめ結局のところ、自分が予備校に何を求めているのかをはっきりさせることが最も大切だと思います。私は基礎(特に化学)を見直したかったのでこの予備校にしましたが、人それぞれ求めるものは違うはずです。東京一工を目指す方はひょっとすると河合塾や駿台の方が合っているかもしれません。どの予備校に行こうがメリットとデメリットはあるはずなので、それを加味した上でチョイスするのが大切だと思います。