歴史を感じる月華殿で特別なひとときを。
月華殿の特徴
ゆるやかな階段を上ると、歴史に触れられる場所です。
明治時代に移設された国指定重要文化財です。
美しい景色が広がる丘の上に建つ建物です。
板戸に焼き削りが施されていて、木目が鮮やかに浮き出ています。
原三渓翁による革新と創造が見られる施設。「文祿年中に豊臣秀吉公が伏見城を構築せし際、共城内には多数の書院や茶室も建造されたのであるが、慶長三年秀吉公が薨じた後は徳川方の有に帰し、元和六年伏見城取毀ちの際、多くの名席及書院は夫々諸大名や由緒ある寺院に寄贈移建せられたのである。この月華殿も伏見に建造された際は、織田有楽の好によって建てられたものと傅へられたる所謂桃山邸の遺構の一部で、これに附属せる九窓亭(現在は春草蘆と稱す)と共に、取毀ちの際宇治の茶商上林三人に與へられ、後上林家より三室戸金蔵院へ寄附せしものであったが、大正七年現在の位置に移建」(『数寄屋聚成 15』北尾春道、洪洋社)。
ゆるやかな階段を上ってたどりつきます。月見台にもなりそうな、風情のある建物です。2022.4 訪問。
月華殿(げっかでん)建於1603年,原本是京都宇治的三室戶寺的其中一棟建築物,後於1918年遷移到三溪園。
小高い丘の上に建つ建物。不思議と古さを感じない素晴らしい。
【国指定重要文化財】徳川家康により、京都伏見城内に建てられたものといわれています。
江戸時代1603年(慶長8年)建築。1918年(大正7年)京都伏見城の、大名来城の控え場所に使われていた建物。
三溪園內苑最深處的建築,建於明治時代,從上面看下面景色很好。
| 名前 |
月華殿 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
045-621-0634 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58−1 三溪園内 |
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2026年5月 三渓園「臨春閣」の第三屋から少々急な階段の先にあり、坂を登ると建物の正面に着きます。正面には原三渓の筆による扁額が掛けられ、徳川家康公に縁のある建物らしい風格を感じます。建物の角を廻ると、掛け造りの縁側の高い柱が見え、さらにぐるっと廻ると建物の側面に至ります。徳川家康公が京都伏見城内に建てた諸大名の控えの間と伝わる古建築。公開されていませんが、内には海北友松筆とされる障壁画や菊の透かし彫りの欄間を見ることができるようで、遠目ながら雅な様子が伝わってきます。また、張り出した縁側から、三渓園の大池が望める様に見え、中から見える景色を思わず想像してしまいます。