昭和レトロを楽しむ文化の旅。
城陽市歴史民俗資料館の特徴
常設展示や企画展では、昭和レトロの展示品が懐かしく、楽しめる環境です。
古くから栄えた地域性を感じる、立派な収蔵品がたくさんあります。
文化パルクと同じ建物内、西側の4階に位置し便利です。
常設展示と企画展がとても良い、今回の企画展の昭和レトロの展示品が懐かしいものが有ったので面白かったです!
古くから栄えた地域だけあって思いの外立派な収蔵品の数々を楽しめます💕
南都と京との間にある街だから、いずれの文化からも影響を受けた遺構や信仰関連物が目白押し。富野荘も久津川も、いくつかの村が明治時代に合併したときに出来た名前。合併による新自治体名は、昔からだいたいそうしたノリでついたんだなあ。
落ち着いた感じで、のんびりと観覧できました。
地元の文化史がわかるのでよく訪れる。子供にも配慮されていると思うが、観てから本人のエンジンに点火させる工夫は難しいんでしょうね🤗。
直ぐ裏に蓮池が有ります。
タダでみれない。
面白い展示がある。
文化パルクと同じ建物、西側の4階にあります。エレベーターで上がるのが楽。いい感じにレトロで、人も少なく快適な空間ですね。エレベーターのボタンがすごく長い!今回は、なぜかゲームの展示をしていたので伺いました。常設展のような、昔の農具や古墳の出土品など、城陽の歴史が学べる施設もあり、200円ならまあいいんじゃないかなーという感じです。JRの城陽駅から歩くと20分弱かかってしまうので、近鉄の寺田駅から行く方がおすすめです。京都や奈良からのアクセスはまあ良いので、ちょっと足を伸ばして校外学習を思い出してみるのもいいですね。
名前 |
城陽市歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0774-55-7611 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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「城陽を走った電車」という展示を鑑賞した際に入館させて頂きました。常設の展示と期間限定の展示とで場所を分けてあったのが分かりやすかったです。出入口横のトイレは和式と洋式が一つずつありましたが、洋式はウォシュレットがなかったのが意外です。こういう所を改良させてほしいと思いました。