下館ラーメンを味わう幸福感。
筑波軒の特徴
昭和レトロな雰囲気が漂う昔ながらのラーメン店です。
下館ラーメンの元祖として、地元に愛され続けています。
厳選された少ないメニューでも、味にこだわりを感じます。
仕事先で訪問。ラーメン、建物、ご主人すべて年季入ってます。日本の文化です。昭和ラーメン好きとして訪問できて本当に幸せ。誰か継いでほしい。駐車場あります。
ワンタン麺★★★☆☆ワンタンは肉なしチャーシューは鶏チャーシュー麺は麺上げでちぎれるような柔らかさ(コシのなさ)25年前によく食べに来た。懐かしい。私が知る限り下館ラーメンの原点気に入ったところ①おしゃべり店主が名物②昭和を感じる下館ラーメンの原点気になったところここの店は細かいこと気にしたら入れない。
昔ながらのお店です。中華そば450円を頂きました。シンプルで美味しかったです。常連さんが値上げしないの?と店主に聞いていました、すると店主が、こんなラーメン値上げしたら客が来なくらるよと笑笑ハマる人にはハマるお店です。
昔からの常連さんが通うラーメン屋さん。おしゃべり好きな店主さんが開業してから70年以上だそうです。今は裏通りのような場所にありますが、以前はその通りがメイン通りだったとか。一見客には入るのに勇気のいるお店ですが、雰囲気、味、含めて下館の歴史を感じられます。
駅前と言っていいくらい。カウンターとテーブル席でかなり広い。天井も高め。当時としては斬新だったであろうレイアウト。下館は鉄道の結節点だからにぎやかだったろうなぁ。通常のサイズだとごく軽いです。途中下車して。30分後の次の列車に乗れた。
母親が若い頃よく立ち寄った店だったので、興味本意で行きました。感想は良くも悪くも昔懐かしコテコテの昭和のラーメン屋でした。
時々 思い出しては食べたいと思っています。子供の頃から大好きです。今は離れてますので行けませんがまた食べに行きたいと思っています。似てるのが銀座の共楽さんです。たまに食べます。メニューもワンタン 中華そばでサラッとした油の感じしょうゆ味そっくりです。どんぶりも(大盛りタイプ)似てます。お店の香りも似てます。チャーシューと言うか肉の味も生醤油ぽくて筑波軒 味が変わったのでしょうか?お店に入ると深呼吸したい程鶏ガラスープの良い匂いがしてました。お腹空いて無くてもペロリ食べてしまうそんな感じです。オヤジさんは物知りで研究心が強いなのに寸胴鍋を使わないシンプルなのにバランスが良くラーメンの原点どんなラーメンよりも美味しいと思っています。盛り付けは小ぶりで大盛りが普通サイズ位また機会を作り食べに行ってみます。
どこか懐かしい店内。懐かしい味。元祖下館ラーメンのお店です。気さくな店主様の生き生きとした声が、静かな店内に響き渡ります。角切りの牛肉、メンマ、海苔、のシンプルな味付け、これがいいんですよ。また行きたい名店。ただ、初見さんに対して象徴的な、店内の謎のにおいだけは見直してほしい・・・歴史といえばそれでいいのでしょうけれど。店主様から、「SNSにあげないでね!!」と言われましたが、称賛のコメントはあげてもいいですよね。
昭和レトロなお店スープは濃いめと言うと濃くしてくれます。ラーメンとても美味しいです。
名前 |
筑波軒 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0296-22-3558 |
住所 |
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評価 |
3.4 |
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GW中の14時すぎに突入。客は自分だけ。メニューは壁の貼り紙だけ。大盛りわんたんめんをオーダー「ほんとに大盛りでいいですか」と言われたのでもしかしてすごい大盛りですかときくと「普通の大盛りですよ」と言うので注文。みなさんの言うように調理中も自分が食べてる時もマスターのトークが止まらない。話題は豊富でイヤな感じはしない。ラーメンは見た目よりさっぱりで胡椒を入れてたら「薄ければタレ入れますよ」と調整してくれました。なんかわんたんの存在感を感じなかったなぁ。スープはさっぱりながら深みを感じた。歴史感じる激シブな店舗は一見されたし。