シンプルあっさり、下館焼きそば!
中山屋の特徴
あっさり味の焼きそば専門店、キャベツだけのシンプルな具材が特徴です。
筑波山麓の製麺所直送の細麺が、昔ながらの製法で仕込まれています。
ストロベリーランド筑西のいちご狩りの前に最適な焼きそばです。
シンプルに焼きそばの原点を追求している感じがする。おやつがわりにたべに来ました。近くに行ったらまた寄りたいです。
シンプルな焼きそば、細麺キャベツのみ、青のりがふってあり、紅ショウガなし。味は屋台の焼きそばに似ている感じ。5月から300円の焼きそばは無くなったみたい。店の左側の車2台分のスペースは中山屋の場所じゃないみたいなので気おつけて。店の反対側の斜め前にフェンスに囲われた中山屋専用の駐車場アリ。そこに止めましょう。
焼きそば600円旨い焼きそばを求めて伺いましたがこのお店の長所はご主人の人柄だと思いました。一見とっつきにくいひとかと思いきや、そんなことはなかった。しっかりお客を見て丁寧に対応してくれる。とても素晴らしい接客でした。近くを通ったらまた焼きそばを食べにこうと思います。焼きそばの麺は、マルちゃん3食パックの麺を食感強めにして油っこさを無くした感じ。画像の600円分をじゃ足りないくらい旨かった。具材はキャベツのみ。ソースは辛さなし。汁気無し。万人受けしそうな焼きそばをでした。オススメです!ごちそうさまでした。
味はややあっさり系、具はキャベツのみということもありシンプルでしつこくなく飽きが来ない味。量が100円単位で細かく指定できるのも良い、私は500円でお腹いっぱいになりました。しかし入店したときは店内の湿度が高すぎた。冬の寒い曇りの日だったが店内に入るとモワッとした空気で窓はびっしょり、写真を撮る際に持っていたスマホの画面とレンズが曇るほど。湿度管理はしっかりしてほしいです。
何度か伺ってます。いつもテイクアウトです。100円単位で購入できます。大人の男性でしたら400gはペロリですね。子供には400gをシェアさせてちょうどいい細い麺で油は控えめ。ヘルシーな感じです。300gを量ってみたら余裕で超えてました(^^)包みも昔ながらの包みで良い感じ!今日も美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
「ストロベリーランド筑西」のいちご狩りの前にいただく下館焼きそば。青のりが自然にとれるいちごは相性抜群です。いちご狩りをしたくてネットでいろいろ調べていると、前日や当日では関東のほとんどの場所が予約でいっぱいに。そんな中、茨城県筑西市の「ストロベリーランド筑西」が空いていて非常に穴場だったので、車で向かいます。1時間くらいかけて運転し現地に近づいてきましたが、ふと予約をしていなかったので、念のためネットで調べてみると・・・予約が埋まってしまって空きなしに!!!自分の段取りの悪さを反省しつつ、すぐ近くまで来てしまっているのでダメ元で行ってみると・・・意外なことにすんなり受け入れてくれました。ただ、到着が14時半すぎでしたが食事をしていなかったので、スタートの時間を30分遅らせてもらい、いちご農園から5分程度の距離にあるこちら「中山屋」へ行くことにしました。飲食店の中では珍しい焼きそば専門店。下館焼きそば、というものがあるらしい。手軽だし、いちごをたっぷり食べる前にはちょうど良いと思い、ここへ。お店へ行くとこじんまりとした店舗に先客が3組、相席の客もいて、わりとお客さんがよく来るお店のようです。メニューは焼きそばのみで、1人前300円。そこから100円増しで増量できる仕組み。それでも量を測りかねていると、店主の方が実際の麺を持ってきてくれて目の前で増量した麺の量を見せてくれます。ボクは500円に、ツレは300円でオーダー。5分くらいで提供された焼きそばは、具材はキャベツのみ。肉はなくテーブル備え付けの青のりと七味をたっぷりかけていただきます。麺はコシがあり、ちょうど良い歯触り。屋台の焼きそばより美味しく、家庭の味の斜め上、という感じ。価格の安さが最大のポイントですかね。絶品とは言いがたいけど、いちご狩りの前の腹ごしらえにはとても良い食事だと思います。具材をもう少し増やすと良いのになーと思います。ちなみに青のりたっぷりかけて食べたので、口の中は青のりで大変なことに(笑)完食後すぐマスクをして、いちご狩りへ。数十個のいちごを食べていると、自然と口の中の青のりが洗い流されていきます。青のりたっぷりの下館焼きそばといちご狩りは相性が抜群です。いちごがりが大好きなので、また「中山屋」の下館焼きそばとセットで「ストロベリーランド筑西」のいちご狩りを堪能したいと思います。ちなみに「ストロベリーランド筑西」では「天使のいちご」という白いちごを食べることができます。珍しい白いちごを食べるためにも、その前に「中山屋」の焼きそばが良いと思います。田舎なので、近隣には美味しそうなお店が他にないんですよね(^^;;
テレビ紹介で気になっていた焼きそば屋さんに訪問。具はキャベツのみのシンプル。細麺ながら食感はしっかり。ソースは甘さ控えめ。個人的には、ペヤングの味に近い?と感じました。
マツコの知らない世界でも紹介された焼きそば専門店。細麺の焼きそばでやさしい味がする。焼きそばの値段はグラムで変わり、具はシンプルにキャベツでした。駐車場は、店の道路反対側に3台確保されています。
ラーメンより焼そば派の私、筑西市周辺が焼そば王国になっていることを聞きつけて機会があれば、、、と狙っていました。平日の休みを利用して栃木にゴルフに行った帰り道に寄らせていただきました。14時〜15時あたりで閉店してしまうお店が多く時間が合わない店が多い中、こちら中山屋さんは営業中の様子だったので向かってみました。駐車場は道を挟んだ向かいの月極🅿️に3台スペースがありましたので、停めさせていただきました。さぁーいざ入店。ついキョトンとしてしまう感じの飾りっ気のない店内でしたが、丁寧に接客していただけて着席しました。メニューは『焼そば』オンリーで300円から100円刻みで量の調節が出来るとのこと。少々多くても完食できる自信があるので600円の焼そばをお願いしてみました。待っている間にも持ち帰りのお客さんが来たりして平日の昼下がりでもチラチラとお客さんが来る人気店なんですね。店の人が言われていたニュアンスでは500円の焼そばが男性普通の大盛り的な感じらしいので600円の焼そばは600gくらいの量になるんでしょうか?到着しました。量は想定範囲内だったので次回の時は700-800円辺りを攻めても良さそうです。自分が高校生の頃、部活帰りに友達と寄って食べていた焼そば屋の思い出と重なる感覚になりました。見た目は何の変哲もない、飾りっ気もない「焼そば」麺とキャベツだけです。当時は山盛りの大盛りにキャベツが数片しか入っていないような感じで300円で食べてましたが、、、それは30数年前の話です。細めの麺がしっかりとソース色に炒められていて、キャベツだけの具。食べ進めて行くほどにヤミツキになるこの感じは何でしょう?ソースの香りと麺のもっちり感なんでしょうか、茹でたての麺の水気を飛ばした感じとは感覚が違います。程よく蒸した麺を使っているのでしょうか?特段、こりゃ美味い‼︎ってわけでもない麺ながらハマってしまいそうです。これは「腕」「技術」それです。どんな市販の麺を持ってきてお願いしても、きっとこんな感じに仕上げて提供してもらえそうな安心感。鉄板焼の良さと腕前が全てです。卓上に用意されている、ソースと一味、青のりを上手に使うとまた更にゴージャスな味になります。賛否は分かれるかもしれませんが昔ながらから焼そばが好きだという『焼そバンさん』は懐かしみながら美味しいと言ってハマる焼そばですね。これが本当の焼そばという料理です。ごちそうさまでした✨
名前 |
中山屋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0296-24-1629 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

焼きそばテイクアウトしました。美味しかったです。次回はイートインしたいと思います。オープンして10分ぐらいに来店したのですが、すでにお客様がいました。店内の色紙にクレイジーバンドの小野瀬雅生さんがありました。小野瀬雅生さんの書籍にも中山屋さん登場してます。