武甕槌尊の御神木、大杉参拝。
鹿島神社の特徴
鹿島神社には御神木の佐久の大杉がそびえ立つ。
御祭神は力強い武甕槌尊が祀られている。
参拝者は大杉の存在感に圧倒される。
御祭神は武甕槌尊。御神木の「佐久の大杉」関連の情報では、当社は応永34(1427)年創建で、元禄16(1704)年に御祭神の武甕槌尊を迎祀とあり、この書き方からして、さては黄門ちゃまがお得意の八幡潰しで八幡社を強制的に鹿島社に改めたのかと思ったのですが、徳川光圀は元禄13(1701)年没で年代的に合いませんですね。明治15年村社列格。場所は佐久農村集落センター脇から・・・いや、既に社殿背景に巨大な杉が聳え立ているのが見えます。なんと力強き、美しき光景ではありますまいか。
とても大きな杉があります。
名前 |
鹿島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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鹿島神社⛩️🙏参拝と鹿島神社の御神木となっている佐久の大杉🌳が見たく参拝させて頂きました。推定樹齢1300年傷みはあるものの元気でおりました。鹿島神社までの道のりは狭い道をくねくねと曲がるナビなしでは地元の人じゃない限り分からないかもしれません😂鹿島神社前に 2台ほど車が停められます こちら無料となっています。この辺りはのどかでとてもよい雰囲気ですね。とても気に入りました。