神聖な空気漂う、女化神社奥の院。
女化神社奥の院の特徴
森の中にひっそり佇む奥の院、非常に神聖な場所です。
御朱印は美しい字で書かれ、訪れる価値があります。
キツネのお話しが息づく、独特な緊張感の漂うスポットです。
近くまで行きましたが、雨だったので通り過ぎました。女化神社でお参りして帰りました。小さな鳥居に護られた、なんか雰囲気の良い場所でした。中に入らなかったので、3個しかないですが、また来たいです。
森の中の少し開けた所に、とても小さな祠が幾つかあるだけの場所でしたが、キレイに掃除されてて大事な場所といった感じでした。
女化稲荷神社には何度も行きましたが、奥の院は初めてきました。車で行ったら道は狭いし、駐車場はありません。狭い道に路駐して急いで参拝しました。雰囲気は最高、今にもお稲荷さんが出てきそうです。
女化神社の隠れた名所。
すごく神聖なところに来た感じが有りました。
女化稲荷神社の本殿裏を進み、道路を渡ってひたすら歩くと、一般の方は殆ど立ち寄らないであろう「奥の院」があります👍子狐を慈しむお母さんが護る女化稲荷とは、全く空気の違うピリピリした緊張感に包まれた奥の院。鳥居をくぐる前に「あ」。気持ちが揺らいだら、入らない方が良いのかもしれません。ヒトをウェルカムで迎えてくださる空間ではないかも。ましてや複数人で入って、キャッキャと騒ぐ場所ではないので。神職の方が綺麗に竹ボウキで掃き、雑木を伐採して手入れされています🎵気を張って、真摯に参拝しました。
御朱印の字がすごく綺麗でした。
女化稲荷神社の奥の院になります。奥の院ですがなんだか、細かい古い小さな狐さんが空き地に置いてあるだけです。
恩返しをしたキツネのお話しに出てくる『八重』。つまりは女に化けて恩返したキツネさんが、子供たちと主人に正体がわかってしまったのでお穴に姿を隠した…とされる‘お穴,です。近隣の住民の方々が綺麗に清掃されていて、厚い信仰が伺えます。とても神聖な場所。
名前 |
女化神社奥の院 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
https://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/kanko/kankokyokai/kankospot/meisho/shrine/2013091801300.html |
評価 |
4.0 |
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女化神社の奥社。「奥ノ院」は通常寺に使われるので、少し不思議な感じです。なんて事の無い森ですが、入ると独特の空気感があってかなりオススメです。