横浜三塔のシンボル、歴史の息吹。
横浜市開港記念会館 (ジャックの塔)の特徴
1900年代初頭に建てられた、歴史的なレンガ造りの建物です。
静かな夜に見る、ライトアップされた美しいドーム屋根が魅力です。
横浜三塔の一つとして、異国情緒あふれるシンボルとして親しまれています。
館内も、ブルーライト県庁のライトアップも素敵でした。ステンドグラスは、何ヵ所かあります。美しい色彩が心地よく、古い建造物とマッチしていました。
無料です。ホールではキャンドルコンサートが行われていました。また2階では将棋の大会らしきものが開催されていました。こんな素敵な歴史的建造物を市民が借りられるのは横浜ならではですね。ステンドグラスが素晴らしいです。
横浜三塔「キング」神奈川県庁、「クイーン」横浜税関、「ジャック」横浜市開港記念会館と呼ばれる横浜のシンボル。横浜開港50周年を記念し、市民の寄付金により大正6年(1917年)竣工された、レンガと花崗岩でできた建物。東南隅にある時計塔が「ジャック」として親しまれています。たまたま通りがかったら、「本日一般公開日」の看板が。無料ボランティアガイドの方に説明して頂けます。毎月15日が一般公開日です。花崗岩の石段を上がるとエントランス。レトロなライトが出迎えてくれます。ドアの先には広い講堂があります。 後方には二階席もあり、現在は400名程度ですが、当時はベンチの椅子で1000人も入れたそうです。大正12年の関東大震災でドームと内部を焼失したそうですが、設計図が残っていて、当初に近い形で昭和2年に再建されたそうでうす。 途中、米軍に接収されてダンスホールや食堂に使われた時期もあったそうです。その後、ドームの修復やステンドグラスの修復が行われ、令和3-6年に渡り保存改修工事が行われ、現在の姿になったそうです。現状、中区公会堂として利用できるそうです。ボランティアの方の知識の豊富さと、小ネタをまぜたトークが素晴らしく、とても興味深く見学出来ました。外観も内部も含めて、横浜のとても素晴らしい遺産だと思います。
横浜で好きな場所のひとつですが、2024年4月まで大規模改修工事をしていたので、久しぶりに素敵なステンドグラスを見る事が出来ました。外観もとても美しいのですが、館内も階段や窓枠、天井等全てが美しいです。特にステンドグラスは美しく、アーチ状になった場所にある物は、左手に「呉越同舟」、右手は「箱根越え」を描いているそうです。建物が建てられた時代を描いているそうで、普段あまり目にしないステンドグラスを見る事が出来ます。1階から2階への階段には、ペリー来航時の「黒船ポータハン号」のステンドグラスがあり、2階から見る時と1階から見る時、時間の経過で色が少し違って見え何度見ても飽きません。この階段はドラマ「相棒」で使われたそうです。その他にも1階の講堂も確か朝ドラで使用されたとの事でした。この日は中には入れず、入口からの見学でしたが、覗き込むと美しい生糸で作られた金糸の刺繍等が美しいかったです。この日は初めてボランティアガイドの方に、地下1階から2階まで案内頂きました。(40分位でした)案内して下さった方は、横浜に生まれ育った方で、昔の横浜の事等もお話頂き楽しい時間になりました。ボランティアガイドの方は入口入って直ぐにいらっしゃいます。今までは美しいステンドグラスと建物内を見るだけでしたが、ボランティアガイドの方の案内で関東大震災で時計塔と壁を残して、屋根等が無くなってしまった事、何故壁だけ残る事が出来たのか等、興味深いお話を伺う事が出来ました。現在は横浜市開校記念館ですが、横浜税関方面から見ると以前の名称の「開校記念横浜会館」と建物に名前を見る事が出来ます。入館料もガイド料も無料です。館内には広い洗面所もありました。場所は日本大通り駅から出て直ぐです。
講堂での横濱JAZZプロムナードのライブ公演。これまで関内ホールなど色々な会場で楽しみましたが、やはり歴史ある開港記念会館で聞くのは格別です。スタッフの方に声がけし開演前に建物内を撮らせていただきました。
無料で楽しめる洋館です。様々な視点で楽しめます。まずは写真のスタンドグラス。スタンドグラスというと西洋の作品が多いです。しかしこちらは日本がモチーフ。スタンドグラスには珍しい富士山やアジア人(日本人)が描かれており大変貴重です。勿論、作品としてのキレイさも健在。日光と重なったが輝きはガラスならでは。修復作業を行なっただけあり、その作業工程の歴史もまなべます。次に洋館としての完成度。横浜には無料で見学できる洋館が沢山ありますが、ここは圧倒的に大きくて広いです。階段や1つ1つの部屋が広く、それでいて当時ならではの石橋や木の手すりを見て触れて楽しめます(修復してるので厳密には当時のではありませんが。)また、入ってすぐのホールでは、日によってはオペラやピアノ演奏を楽しめます。もちろん、こちらも無料です。
歴史ある素晴らしい建物です。無料で見学でき、ボランティアガイドの方が丁寧に説明してくれます。建築に興味ある方必見です。
こちらは2024年08月01日(外観)&2024年09月02日(内部)の訪問となります。開港50周年記念事業として1917年に完成、僅か6年で震災で全焼するも4年で復元されたそうです。とはいえ完全には復元されずにいましたが1985年に設計図が発見されドーム屋根など色々復元されたそうですね。終戦後、連合国の進駐軍兵站司令部を経て記念会館へ。その後に中区公会堂となりました。個人的に横浜三塔で最も塔らしい外観だと思います。二階及び踊り場には見事な、開港時の光景が描かれたステンドグラスが。墨色や灰色の加筆は最小限に抑えて明快な色ガラスの構成としているそうです。こちらも大震災にて割れてしまうも昭和2年に復旧。それでも昭和2年なので歴史的価値が高い品です。また、二階には開港時の風景画、写真など歴史を綴る様々なものが展示されています。講堂、会議室などもあります。この手の建物あるあるですが地下は存在するも入れません(昔はダンスホール&食堂だったが今はボイラー室だとか)。ボランティアの方に説明してもらう事もできるようですね(時間の確認はお忘れなく)。
大さん橋からもかろうじて見ることができる通称ジャックの塔。夜はライトアップされて美しいですね。
| 名前 |
横浜市開港記念会館 (ジャックの塔) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
045-201-0708 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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横浜開港記念会館別名Jack。閉館10分前ギリギリ間に合いました。入館してすぐ目に止まったのが二枚の絵画でした。今度早めに行ってじっくり見学したいと思います。