春の桜並木、秋の美しい紅葉。
向日神社の特徴
西向日駅近くの長い参道で、桜と紅葉が楽しめる神社です。
創建718年、由緒ある本殿が重要文化財に指定されている神社です。
TBSの番組にも紹介された、隠れた京都の観光名所です。
参道から素敵な情景です。石畳と脇の木立が奥ゆかしいです。この日朝から雨降りで生憎の天気でしたが鳥居をくぐる頃には止んでくれて気持ち良くお参りできました。 御利益てす。
2025年4月9日桜見たくて参拝。阪急西向日駅から歩いて、Googleマップ頼り。ゆっくり歩いて20分ぐらいかな?有名な桜の参道だけど、前方から車に驚きました。大鳥居くぐって石歩道の登り坂、右手に稲荷社。舞楽殿の奥に拝殿。参道も境内も桜がきれい。お参りして、右手社務所で書き置き御朱印頂きました。右手奥の古墳のある公園でお茶しました。桜がきれい。次の目的地とGoogleマップが階段降りろと、下りだからと、通称100段階段降りました。
初めて向日神社に訪れました。駐車場をナビで設定したのですがわからずに周辺の一般の有料駐車場に入れて参道を歩きましたがおそらくですが車のまま参道を登ると数台分の無料駐車場があるようでした。でも最高のお天気の中、桜咲くほどよい坂道を歩くと桜を楽しめましたし途中には小学校や保育園などがあり地元の方々の神聖な場所だと感じました。本堂の周りにはお稲荷様などもありとてと静かな落ち着いた空間で良い時間を過ごす事が出来ましたし紅葉🍁の季節にも是非、訪れたい場所になりました。
いい神社でした月曜日でしたがポツポツと地元の方の参拝客がいらっしゃいました広い境内なので本殿の裏側にもぜひ行ってみてください立派な御神木もあり、不動明王様や白雲龍王様などが祀られてますここは観光客にはあまり知られてないようで、静かにお参りしたい方にはぜひオススメしますただ駐車場が分からず、近くのコインパーキングもいっぱいで引き返したら参道から降りてくる車があったので、入っていいんだなと思い長い石畳の参道を登り切ると無料の駐車場がありました歩いて来られる方は長い石畳の参道を登っていかないといけませんが、春や秋はとても美しい参道になるようです。
向日町にある、奈良時代創建の伝統ある神社とのことです紅葉を拝見しに参拝しましたが、特に参道のカエデが赤々と美しく緩やかな登り坂で特に趣がありましたただ、この参道は、びっくりすることに自動車も通行可となっており写真撮影には注意が必要です境内のカエデも美しく、七五三のお子さんたちの絶好の撮影スポットになっており和みました境内には比較的静かで、日曜日でも参拝客もそこまで多くなかったので、ゆっくりと紅葉を愛でることができました紅葉時期の京都市内有名寺院の喧騒に辟易しておられる方には特におすすめの紅葉スポットです。
2024年12月11日に向日神社に参詣して見頃の紅葉を堪能しました。訪れる人が少なくて静かに見て回ることが出来ました。できれば来春桜を見に来たいと思いながら長い参道を下りました。
2022年11月27日に参拝しました。
御朱印が頂ける神社。書置のものが頂ける。御朱印は社務所にて。大きな鳥居を抜けると見えてくる参道の長さに驚く。5分くらい歩くと本殿が見えてきます。本殿は重要文化財に指定されている由緒ある神社。阪急京都線の西向日駅から徒歩15分ほどの場所に鎮座する。途中に長岡京跡があるので併せて見てみるのがいいかも。
神武天皇をお祀りされています。龍と縁があるお宮さんです。東向けに本殿が建立されているのが、名前の由来だったと思いますが、なるほど小高い丘の上に位置し、当時は高い建物もなく京都南部を一望できたであろうと想像をするととても素敵な場所でした。ところどころ建物の隙間から見える久我羽束師の先の屏風のように連なる山々から昇る太陽は、日々生きていることに対する感謝の念が湧いてくるでしょう。山の頂上からご来光を拝む姿勢と同様に。とても良いところでした。
名前 |
向日神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-921-0217 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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向日神社は、小高い丘に鎮座する神社で、乙訓地域を見渡せます。背後には、前方後方墳、元稲荷古墳があります。本殿は、国指定重要文化財で、明治神宮のモデルとされています。御祭神は、向日神(むかひのかみ)、火雷神(ほのかいかづちのかみ)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)、神武天皇んの4柱野神様です。社務所に書かれていた「向日より幸せをお祈りいたします」というフレーズが鮮明に記憶に残っています。春には、200メートル参道に桜が咲き誇り、桜のトンネルの光景が見られるそうです。