趣のある佇まいの神社。
子之三島神社の特徴
住宅街に位置し、バス停からも近い神社です。
歴史を感じさせる趣のある佇まいを持っています。
地元の方々に大切にされている、雰囲気の良い神社です。
2023年9月2日17:45訪問:古いけれど綺麗に整備された神社。
狛江市鎮守六社のうちのひとつ。創建不詳だが、6村を合併して狛江市になる以前からある古い神社。御祭神は、大国主と大山祇の2柱とされるが、大国主とするのは明治時代のこじつけで、どうやら大元は埼玉県飯能市にある子之権現天龍寺であるようだ。これは「足腰の神様」だそうなので、お詣りすれば、もっとたくさんいろんなところに歩いて行けるようになるかもしれない。敷地は狭いが、植わっている樹木の大きさで、古くら氏子に大事にされてきたことがよく分かる神社である。寄進が多いのだろう、狛犬が新しい。
狛江市神代団地のそばにある小さな神社。小さいながら三島大社の系列で秋には神輿や山車が出て縁日も出る。コロナ前までは初詣に甘酒が振る舞われた。
小さいけれどさびれてはいない、雰囲気の良い神社です。住宅街の中にあります。
狛江市内六社の一神社です👍
小さな神社ですが歴史もあり、境内も綺麗で地元の方々に大切にされています。現在のお社の後ろには、鉄骨にて保護されている昔からのお社があります。年越しには甘酒が振る舞われ、氏子さんや近隣の方々の初詣で賑わう神様です。
趣のある佇まい。
市民の憩い場所又自慢の神社です。
名前 |
子之三島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

バス停覚東から歩いて5分程の住宅街にある神社。狛江がかつて6つの村であった頃の覚東村を護る神社です。子之権現神社に三島神社が合祀されたのは明治4年のことだそう。三島山千手院、みしま堂、三島保育園などの「三島」は下覚東の旧地名とのこと。御祭神様は大国主尊様としても知られる大己貴大神様。小さいながらも覚東を護る大切な神社です。