田無の絶品つけそば、忘れられない味!
麺匠ヒムロクの特徴
田無駅近くの穴場で、つけそば特盛500gが評判です。
厨房や客席の綺麗さが際立つ、丁寧に作られたつけ麺がおすすめです。
独特な色付けのある麺が特徴で、ボリュームも満点つけ麺を楽しめます。
2023/5/18つけそば特盛500g(1150円)味玉(100円)超魚が釣れる穴場2009年2月11日オープン。池袋「無敵家」等、数々の有名店で修業された方が営む西東京を代表する豚骨魚介つけ麺の有名店。自宅から近場なのでちょくちょく通っていたがコロナ禍で足が遠のいていた。しかし最近、麺を変えたと聞き久しぶりに来店。つけそばの特盛、味玉付きで。一般的な豚骨魚介のまたおま系とはかけ離れた黒々としたつけ汁。ニボい粉が大量に浮いておりとても美味しそう且つ苦そー!つけ汁は見た目の通りニボリティが高めで甘みのない魚介豚骨。ザラザラとした食感でいりこの香ばしさが堪んね。粘度はさらりとしたタイプで底にはメンマやコロチャーと具材がたっぷり沈んでいる。そして最近変更された麺。全粒粉入りなのは変わらず、つるりとした中太ストレートから極太平打ち麺に変更。手揉みっぽく所々厚みが異なりもちっとした食感やコシのある食感がランダム。つけ汁がさらっとしているので凹凸部分に汁が絡むようになり前より麺の風味とスープの風味がダブルステータスUPしている。
田無ラーメンワールドの最終到達地といえは、通の間で評判のヒムロクさん。味の美味しさは、文句なしの最高評価なのに、ラーメン屋らしからぬ、まことにつつましい、優しい、店主さんの人柄を理解できないお客さんもいるらしく、爆発的な人気に至るまでは、もう少し時間がかかるかも知れません。とにかく、時間帯に関わらず、スープ無くなり次第、営業終了だから、確実に食べたい人は、早めの来店をおすすめします。私も、これまで、ダッシュでお店まで来て、入り口で何度も営業終了の看板をみて、涙を流したことか・・・。見事に食べれた日は、自分で自分を褒めています。ヒムロクさん、今日もありがとう。おすすめします。
店主のことが色々と書かれていますが私は恥ずかしがり屋さんなのだと判断しました。耳をすませばいらっしゃいませも、ありがとうございましたも、聞こえます!僕は可愛い人だなぁと感じました!笑さてラーメンですがこれはまたこの味か。とならない稀有なつけ麺でした。個人的にはつけ麺は飽きているのですが、久しぶりにまたこれかぁとならずに美味しく頂きました。近くに行ったらまた行きたいです。ご馳走様でした!
R4.11中旬12時過ぎ 店内満員つけ麺特盛1150円?だったかな子供をおんぶ紐で背負いながら食べに来た以来だから10年以上ぶりに来店まず値段の変化に驚き 千円札で足りないので急いで五百玉を取り出したお店の雰囲気、店主の感じは記憶の通り太麺とつけ汁は抜群家で 茹でる生麺もそれなりの物があるがやっぱりプロの物とは違うと実感するつけ麺だからこそ麺の美味さを味わいましたざらつきさえ感じるつけ汁はしつこさは全くなく冷めても美味しいまた本物を食べたくなったら店主の顔を見にきます。
平日午後訪問。他に客は無し。店長からは「いらっしゃい」の声無し。券売機は千円と二千円のみ、大きい札しか持参なく両替を頼むと「無言」で差し出す。シャイなのか?人嫌いなのか?つけ麺300㌘@950、味玉無しでメンマとサイコロチャーシュー数切れが付け汁内に潜む。麺上に海苔1枚。きょうび基本的となった動物魚介合わせ出汁。味は善し。多少塩味は強め。しかし際立ってのオリジナリティは感じられない。厳しいようだが「日清の行列シリーズ」でも近い味わいは体験可能かも。オプショナルで煮卵等付け合わせたほうが楽しめること間違いないが、つけ麺に千数百円は小腹満たすには過ぎる支出。麺は全粒粉ミクスなのか、風味よく硬めの歯応え喉越しにて旨い。コスパとホスピタリティー含めた店内の雰囲気で減点やむなし。ちなみに帰りに「有り難うございました」はありました(苦笑)。職人気質で無言の大将の店でも、それを圧倒する味で勝負の大行列の人気店が数多あります。それには役不足かな。
麺がキレイに畳んであってコシもありおいしいですっ。スープは、魚粉が効いていて深い味わいです。ワンオペで見事な逸品!ごちそうさまでした。
1人のオペレーションながら、厨房や客席の綺麗さ。全増しにすると別皿で提供とか。つけ麺も美味しいのよね。
田無で1番美味いつけ麺だと思う。麺が好き。辛化するかいつも迷う。どちらも良さがあるが、結構辛い。チャーシューもグッド。メンマも好きだから追加しちゃう。
しばらくぶりに食べました!相変わらずの美味しさ!書いてないけど、スープ割りありますよ!
名前 |
麺匠ヒムロク |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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はじめに言っておきます。接客はあまり期待しない方が良いです。田無神社の帰り、ラーメンが食べたく訪問。1130開店とあったためちょうどに訪問したが、中々開かない。5分ほど遅れて開店と同時に入店。メニューはつけめんのみで、食券機で購入。新500円硬貨、新紙幣は不可。お札も1000円札or2000円札のみなので注意。店内は6席のカウンターのみ。奥の2席は流しの真ん前。食券を渡し10分ほどして着丼。麺はコシのある中太麺で、麺自体にもほのかに塩味がある。スープはいい意味でよくある魚介系のもので、魚粉のザラザラとした食感が残る濃厚なもの。塩味もしっかりあり、麺に絡む。具材は大ぶりなメンマとチャーシュー。店主はいい意味で言えば寡黙。積極的な接客は期待しない方が良い。ラフなのか食器の取り扱う際に大きめな音がするものの、割り切ってしまえばあまり気にならない。食べることにのみ集中し、サッと立ち去るのが吉。