早稲田通りの庚申塔で感謝のひととき。
民間信仰石塔の特徴
美しい供花が並び、感動する素晴らしい景観です。
庚申塔、地蔵塔、阿弥陀塔を含む歴史ある寺院の風情です。
早稲田通り沿いに位置し、祈れる場がありがたい存在です。
かわいいお地蔵さんと庚申塔があります。石のベンチもあるのでひと休みすることもできます。
並んだ供花がじつに美しく、感動しました。ここから旧道が始まっており、そのまま日大二校通りに繋がっています。旧道には昔からの商店が残っており、情緒があります。人の心を感じさせてくれる、ほっとする場所です。(2021年6月初旬)
良かったです。
祈れる場があることはありがたいことです…感謝ですね。
早稲田通り沿いにある。
庚申塔、地蔵塔、阿弥陀塔が並んでいます。
| 名前 |
民間信仰石塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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この石塔は、地域の講に所属する人々によって建立されたものといわれ、元禄10(1697)年銘の庚申塔、宝永7(1710)年・享保7(1722)年銘の地蔵塔、正徳5(1715)年銘の阿弥陀塔の計4基があります。庚申信仰とは、体内の三尸(さんし)の虫が、その人の罪を天帝に告げるのを防ぐため、徹夜をするという中国の道教説に由来します。日本に伝わってからは、中世以降に仏教や神道の信仰と習合し、庶民の間に広まりました。江戸時代本尊を青面金剛とし、不見、不聞、不言の三猿が彫られる事が多くなり、ここに見られるような庚申塔の建立が盛んになりました。また、青面金剛のほか、神道の猿田彦命が彫られる事もありました。地蔵菩薩の信仰は、仏教の民衆化とともに宗派を超えて広まりました。地蔵菩薩は、冥界と現実界の境に立って人々を守護するということから、村や道の境や村の安全を守護する菩薩とされ、村の路傍や辻に多く建立されました。阿弥陀如来は西方極楽世界に住む仏で、この仏を信じ念仏を唱える者は、必ず極楽に往生できるとされ、日本では鎌倉時代以降に盛んに信仰されました。現在でも、旧阿佐谷村の人々が中心になって祭礼が行われています。なお、石塔の前の道は、かつての所沢道、左側の道は天沼から青梅街道に通じる旧道で、この附近は村の中心地でした。