鬼子母神の境内、昭和の駄菓子。
上川口屋の特徴
鬼子母神堂の境内にある、1781年創業の駄菓子屋です。
日本で最も古いとされる、懐かしい雰囲気漂うお店です。
優しいおばあちゃんが切り盛りする、心温まる場所です。
昭和かよ!と言いたくなるような出店風の駄菓子屋。境内にあるシチュエーションが最高に素晴らしい。売ってるものはコンビニとかスーパーでも買えるようなものが多く、そんなに珍しいというものはなかった。
鬼子母神にある、都内最古のお店がこちら!戦争や震災の火事でも焼け残って、古ーい建物のお店ですいい感じのおばあちゃんがお喋りしてくれます!
マスメディアでも数多く紹介されている鬼子母神堂の境内にある駄菓子屋さんです。創業は江戸時代中期からで東京で最古の駄菓子屋との事。店主のおばぁちゃんも達者でステキです。
昔ながらの駄菓子屋さん?私が生まれる前のような風景に、うっとりしました。奥様に「店頭の写真を撮らせていただけますか?」と尋ねると「どうぞどうぞ」とおっしゃって、お店が写るようサッと影に隠れてくださいました。小さなお店ですが、大好きなカレーあられも置いてあり、早速買って帰りました。鬱蒼とした木々に囲まれた鬼子母神一体とともに、タイムスリップしたような雰囲気でした。
200年以上前から続いている駄菓子屋さんです。とっても物知りで優しい女将さんがお店の番をされています。お菓子を購入すると瞬時に暗算してくださり、鬼子母神神社の歴史にもとても詳しく、親切丁寧に教えてくださいます。先日、境内で銀杏拾いをさせて頂いたところ、お店の周りをお掃除されていた女将さんが大きい銀杏を幾つか拾ってくださりました!(^^)ありがとうございます♪(^^)女将さんのお優しいお氣持ちがとっても嬉しかったです♪(^^)また懐かしいお菓子を買いにお伺いしますね♪ (^ ^)
ここだけ昭和。じゃない江戸時代からあったんですね。映画のセットかと思うくらいかわいいお店は見たことがない様なユニークな陳列方法も楽しいです。
江戸時代から鬼子母神の境内で店を出しているとの事です。沢山の駄菓子を選んでいると懐かしい気分に浸る事が出来ました。癒し効果もバッチリで鬼子母神に無くてはならない存在の駄菓子屋さんだと思います。
江戸時代から鬼子母神堂境内にあったとされる飴屋さん。現在も境内で駄菓子屋として営んでいます。おそらく日本最古の駄菓子屋さん。建物は築200年ともいわれます。桐の箱も、およそ100年前のもの。店主は10歳の頃から店を手伝い82歳になった今もお店に立つ内山雅代さん。雅代さんの朝のルーティンがピアノを弾くこと🎹独学で始めて毎日続けてきたピアノ。バッハを弾いて気持ちを高め雨の日以外は店を開けています。子どもたちの笑顔も☺このピアノも雅代さんの活力源です。
ぼったくるなんて口コミがあったので恐る恐る行きましたが全然普通でした。3種買って100円いかない。それにお婆さんも優しいし。それに山小屋とかと同じでこういうお店に10円で売れという考え方の方がちょっとどうかと思います。この場所でこの景観を維持するための寄付だと思えば数十円のお金に文句を言う気持ちはなくなることと思います。払いたくないならこのようなところで買わなければ良いし行けなければ良い。景色だけ撮って写真だけ撮って対価をケチるというのは都合が良すぎると思うのです。
名前 |
上川口屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3980-9779 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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鬼子母神堂の境内にある駄菓子屋さん。お参りの帰りに訪問しました。江戸時代から続いてるそうで、歴史ある老舗です。昔ながらのお店で駄菓子を選ぶのは大人でも楽しい。