森の中の静寂、洗心堂の風情。
洗心堂の特徴
成田山公園の奥に佇む、森の中の小さなお堂です。
1928年に建立された風情ある修行場として有名です。
静かな庭が特徴的な洗心堂の古い建物が魅力です。
洗心堂。静かなお堂です。
洗心堂成田山公園。
森の中を歩いていると御札の貼ってある古い建物が現れる。ホラーみがあってちょっとビビりました。わびさびって感じで良いです。
気にしたことなかった。
森の中に静かにたたずんでお堂です。近くには雄飛の滝と雌滝があります。
1928年(昭和3年)に水行者の”修行場”(脱衣所)として建立されたお堂らしい。お堂前には、建物を背にして右側が「雄滝」左が「雌滝」があり、ここが水行を行うところで”修行場”と、言うことなのだろうかな?どこぞの山中に居るような感じになります。行った時期(10月)は水は流れていませんでした。(ポンプで水を汲上て流しているみたいです)
洗心堂碑がありました。題額は東郷平八郎の書。扁額の落款は読めず。・洗心堂碑 洗心堂碑銘并序 昭和3 荒木照定撰・書 小坂勝亮刻\t東郷平八郎書(題)・洗心堂 扁額\t大僧正□□ 印[智山化主][ ]
静かな庭に佇む風情のある建物です。
名前 |
洗心堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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成田山公園の奥にある小さなお堂です。案内看板あり。静かなパワースポットだと思います。2022.4 訪問。