徳川家康の歩み感じる岡田國神社。
岡田国神社の特徴
延喜式内社として歴史を感じる岡田国神社です。
徳川家康が休憩したという由緒ある神社です。
学研都市線の終点近く、静かな空間で癒されます。
奈良から木津に向かうときに、参拝させてもらいました。参道が、JRを越えるための高架橋となっているので、目につきやすい神社となっています。境内地は綺麗に整備されていて、落ち着いて参拝させてもらうことができます。
御朱印が欲しい方は電話連絡が必要だそうです。祭神の説明文は読めませんでした。天神社のマークがあるので、菅原道真系かな?って感じです。お掃除は行き届いていてスッキリしていました。
静かな神社です。綺麗にお掃除してあって気持ち良かったです😌💓
何となく学研都市線の終点駅である木津駅に行ってみたい思いがあり、ご縁をいただいた神社さん。終了間際にも関わらず御朱印をいただけたこと、宮司さんも楽しく優しい方でした🙌旧社殿が京都府の文化財に認定されたとか。お陰さまでリフレッシュプチ旅になりました😊♪ありがとうございました!
本殿の真下にある元本殿が、歴史を感じる神社です。本殿も大きくて立派な神社でした。
岡田加茂神社の対に建っているみたいです。近くに住んでいるのに一度も行った事がなくて、初めて行ったのですが、静かで人も少なくて、綺麗で来年も行きたいなと思いました。
R163/R24から駐車場へのアクセスが変更されています。城山台に通じる道路が新設された為です。
木津三社との事で訪問。おもてたより立派でした。奥に進むと何か不思議なパワーを感じられました。駐車場から少し歩いて行きます。
659年、生国魂命を祀る神社として創建され、『日本三代実録』に859年、従五位上の神階を授けられたと記され、延喜式神名帳に大社として列した。平安期には天神(菅原道真)を合祀し、天神宮・木津駅惣社天神社と呼ばれるようになったが、1878年に式内社・岡田国神社と確定し、岡田国神社と改めた。1983年、四万坪の境内地の一部が日本住宅公団に売却し、それにより境内の整備が行われたが、国道24号線からJR関西線を跨ぐ専用参道は珍しい形である。本能寺の変で、堺から三河に戻ろうとした家康を当時の神主が助けたことで江戸幕府から寄進を受けたとの謂れがある。20/12/06参拝。専用参道から広々としたニュータウンの背景として生駒山はもとより、京都近郊の愛宕山まで見渡せた。
名前 |
岡田国神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0774-72-1350 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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延喜式内社「岡田國神社」の論社となっています。拝殿の蟇股の龍の彫刻は正面を見ています、かなり離れた社務所前からでも目が光って見えます 本殿は春日造、拝殿は銅板葺平入入母屋造に軒唐破風、能舞台、氏子詰所二、社務所、土藏と他にも 旧社殿が残っています。見どころ満載です。