文政二年創業!
旅館あさよろずの特徴
文政二年創業の老舗旅館で、歴史と伝統を体感できる宿です。
明治天皇や著名人も宿泊した由緒ある宿場町の日光街道沿いに位置しています。
外観は美しく、リフォーム済みの正面玄関と部屋の風呂・トイレが魅力的です。
文政二年(1819年)に創業した老舗の旅籠であり、日光街道を往来する旅人や、明治天皇の行幸の際の要人、そして、板垣退助や伊藤博文らも宿泊しました。館内には当時の「宿札」が残っているそうですよ。今は近代的なビルになり「旅館あさよろず」として営業しています。
クレカ不可ですがPayPay使えます。歴史ある宿ですが、障子は障子紙でなく破れにくい素材だったり、昔ながらの砂みたいなざらざら壁に似た壁紙だったり、便器にはウォシュレットが被せてあったりと、適宜リフォームはされていて掃除も行き届いていました。スナックがそばにあるせいか夜カラオケの歌声が聴こえてきましたが、それ以外は落ち着いた宿でした。小さい子供を連れていたので食事付きにしてとても助かりましたが、実家の食事みたいな料理自体は特に舌鼓を打つようなものではありません。駅や国道に近く飲食店はたくさんあるので、身動き取れる方は素泊まりにして出歩いた方が楽しめると思います。楽天トラベルの口コミは宿の返信もあるので参考にするといいと思います。
ゆっくりできました。無駄が無い。細かいところに気遣いされていて良い。外国人受け良いのではと思う宿。エアコン、冷蔵庫、扇風機、テレビ、ケトル、電源タップ、卓上ライト、ハンドタオル、歯ブラシ、ハンガーラック、Wi-Fi、手洗い場あり。駅から近く、無料駐車場もある。コンビニは駅前で寄ると良い。Wi-Fiはアンテナ三本立っているものに繋いだら上り、下り50Mbps程度出てました。
門構えは立派ですが、内装は古いです。しかし、清掃はきちんとされています。
予約の電話をすると「なんですか」を連呼最寄り駅から宿の看板へ向かうと、宿の看板が目にとまり、門をくぐり進み引き戸を開け、声をかけるも、無言ぐるりとまわり、表にまわると、下駄箱に靴を入れろ、今、どこから入ったか、と矢継ぎ早せめて、表に回って下さい、との声は欲しかった、こちらからの声は認識しているのだからそもそも無言を通すなら、駅に向いている門は閉めておけば?エレベーターの案内もなく(無い?)、3階の四畳半の部屋エアコンのリモコンは壁に鎖で固定まあ、一見さんお断り、儲かっている繁盛店なんでしょう9月まで近隣に出張なので連泊に相応しい宿がないか、グリーンコア、スーパーホテル他、色々検討中。
旅館朝萬は文政2年(1819)の創業で、板垣退助や伊藤博文も宿泊した。
一言、無いわー。
歴史を感じる旅館日光街道沿いの宿場町の面影残すよい旅館です。古さもまた良し。ユニットバスとベットルームしか知らない若僧達には分かるまいて。
古いですが一部リフォームされていて正面玄関、部屋の風呂、トイレはキレイでした。ただ、通路は狭くいかにも古い感じでした。部屋の掃除は行き届いて清潔感があって良かったと思います。ほっこり和室でのんびりくつろげました。
名前 |
旅館あさよろず |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0480-42-0004 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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表はリフォームしていて綺麗ですが、客室は古いです客室のお風呂も小さく古い階段も古いまま、幅が狭い上に滑るので降りる時は要注意駐車場は裏手にあり、そこまでの道は狭く、表側の玄関に徒歩で行くと、かなり遠く感じます送り迎えするだけであれば表側にクルマを停められるので便利かと。