静かに見守る、永代供養の寺。
宝持院の特徴
23区内に位置し、隣には小学校があるお寺です。
永代供養と樹木葬が利用できる仏教寺院です。
家族の先祖を大切に迎える場所として評判です。
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先祖を迎えに行きました。
23区内に有り、隣に小学校だけど静かで、永代供養と樹木葬も出来るお寺です。
名前 |
宝持院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3690-5549 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
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ここに家族が眠っています。戦前は隣の学校を含めて近辺は、宝持院の土地だったらしく、戦後に取り上げられたそうです。お経は得意(オペラ歌手のように声量や伸びとかの面で)ではないようで、知識系の住職?のようです。ただ、話が長く、本題から脱線して本題に戻って来るまでの情報量が多いので「何の話していたんだっけ?」と混乱する事も多々あるw料金が明瞭な霊園と比べて普通に宗教団体扱いなのか?料金形態が不明瞭で付き合い始めは戸惑いました。宝持院に払うお金はお布施(お気持ち)なので、料金表はありません(宗教団体は法人税とかないのでw)。因みに、一時的な感情で戒名を高位で依頼すると、一般的に言う年間利用料(塔婆の数)に影響します。これは将来子孫が負担する事になるので、冷静に判断した方が良いでしょう。また、国(米軍?)に取り上げられた土地が個人的にあり得ない大きさで、残された土地でやり繰りしているようで、無縁仏?で空地になった区画を墓地として提供しているようで、石の種類(黒と灰)が選べるだけで、自由なデザインで造る事は現状難しいと思われます(現在の定型以外は昔から檀家だった一族の墓地と思われる)。まず、区画を買うと土台だけ作られるっぽい(明示的な資料が存在しないので、父から聞いたその先代のまた聞き)。その後、子孫に負担を掛けないよう石を置く場合は刻んだ文字(〇〇家とか)を赤で着色するっぽい。 そんな訳で、赤文字は遺骨が入っていないっぽい。そんな訳で、不明瞭な事ばかりだが、ここにお墓をと検討するなら「石屋(墓石を切ったり刻んだりする職人は普通の納税者w)」さんに相談して年間のコストを把握するのが手っ取り早いでしょう(料金表とか明示的に表現しない業界と思われるので、聞いた事はメモして自分でメニュー化しましょう)。