松尾芭蕉の旅立ち地、千住大橋。
奥の細道 矢立初めの地の特徴
松尾芭蕉の奥の細道旅立ちの地としての歴史があります。
千住大橋の袂に位置する隠れた文学の名所です。
小さな公園の中にある、ひっそりとした碑が存在します。
松尾芭蕉の俳文紀行"奥の細道"の旅の始まりの地と言われているのがこの場所で、大橋公園内に"矢立初めの地"の碑が建てられています。園内には芭蕉が実際に歩いた行程図も表示されていました。暇を持て余す生活を送れるようになったら同じように歩いてみたいものですね。(◔‿◔)
おくのほそ道の「千住」の部分ですね。松尾芭蕉の紀行文の旅立ちの場面で、とても有名な箇所です。原文(一部抜粋)弥生も末の七日、明ぼのゝ空朧々として、月は有明にて光おさまれる物から、冨士の峰幽にみえて、上野・谷中の花の梢、又いつかはと心ぼそし。むつましきかぎりは宵よりつどひて、舟に乗て送る。 千住といふ所にて船をあがれば、前途三千里のおもひ胸にふさがりて、幻のちまたに離別の泪をそゝぐ。 予もいとゞ行かゝる身にしられ、行春や鳥啼魚の目は泪現代語訳(わかりやすく)旧暦3月下旬(元禄2年=1689年、新暦では5月頃)の朝焼けの空はぼんやりと霞んでいて、有明の月は光が弱まっていたものの、富士山の峰が幽かに見え、上野や谷中の桜の梢を眺めると「またいつ見られるのだろう」と心細くなる。 親しい人々は前夜から集まって舟で送ってくれた。 千住というところで船を降りると、これから三千里もの長い旅路を思うと胸が詰まり、幻のような別れの場に涙を流す。 私自身も、こんなに旅立つ身の上だと実感し、 行く春や 鳥啼き魚の目は泪 (行く春よ。鳥も鳴き、魚の目にも涙が浮かんでいる)この場面のポイント• 場所:深川の芭蕉庵から隅田川を船で遡り、千住(現在の東京都足立区・荒川区にまたがる千住大橋周辺)で上陸。ここが奥の細道の旅の実際の出発点(矢立初めの地)。• 千住は江戸時代の日光街道・奥州街道の第一宿場で、江戸の北の玄関口。• 芭蕉は弟子の曾良と旅立ち、多くの見送り人に別れを告げた。旅の長さ「三千里(約12,000km)」は象徴的表現。• 有名な俳句「行く春や 鳥啼き魚の目は泪」はここで詠まれた(または旅の途中で加筆された)もので、春の別れの寂しさと旅立ちの決意を表す代表句。現代の千住(北千住周辺)今も千住大橋公園などに記念碑があります。• 矢立初めの碑:芭蕉が旅の最初の句をここで詠んだとされる場所(足立区千住橋戸町、京成線千住大橋駅近く)。• 芭蕉の銅像や「奥の細道 旅立ちの地」の案内板もあって、観光スポットになっています。東京に住んでいると身近な場所ですよね。北千住あたりを歩くと、芭蕉がここから「みちのく」へ向かったと思うと感慨深いです。もっと詳しい部分(例えば全文の現代語訳や次の宿場「草加」)とか、千住大橋の今の写真が見たいとかあれば教えてください!
松尾芭蕉の奥の細道歩き始めの地であり、最初の句を残した地。遥かな旅に想いを馳せます。旅程を記した看板があるのですが、江戸時代の旅人の、健脚ぶりに驚愕します。
私自身、「足立区にこんな素敵な場所がある」と感動✨した所です。散策してみると、「松尾芭蕉の健脚」を表すオブジェがあります。本当に参考になりΣ(>△<;)、その凄さを実感する事ができました。「矢立」とは🤔昔の筆記用具を意味するそうです。先人の偉大な功績が遺る場所です。「その思いを馳せていきたい」、そんな気持ちになる時間が過ごせます。また行きます。
奥の細道工程図があります。
日光街道の旅道中に訪れました。かつて芭蕉は江戸深川から舟で隅田川を上り、千住で下船、そこから陸路を歩み始める際、ここで最初の句を詠みました。矢立とは昔の筆記具であり、松尾芭蕉が『奥の細道』として初めて句を書いた貴重な場所です。ここには大きな奥の細道の行程図が描かれており、旅行程と有名な俳句が記されているのですが、ものすごい距離を徒歩で移動しており、その健脚ぶりには驚きました。是非、立ち寄ってみてください。
『奥の細道』は、俳人松尾芭蕉による江戸中期の有名な俳諧紀行です。江戸深川を出発した芭蕉は、東北・北陸地方の名所・史跡をめぐり、岐阜の大垣に到着するまでおよそ150日、5か月間にわたる旅の道のりは、2,400キロにもおよびます。隅田川にかかる千住大橋の近くに「奥の細道矢立初めの地の碑」があるのは、芭蕉は江戸深川から舟で出発して隅田川を上り、千住で下船、そこから陸路を旅立っていった記念すべき場所なのです。この場所には、奥の細道の行程図が描かれており、行程と有名な俳句が記されているので興味深く拝見しました。少し驚いたのは、3月27日に千住を出発した翌日28日には栃木県の間々田にいたことです。路線案内で北千住と間々田の距離を調べると65kmもあります。1日にこれだけ歩くって、松尾芭蕉は俳句のセンスだけではなく、余程健脚だったのでしょう。
松尾芭蕉/奥の細道/旅の始まり千住大橋の船着き場は南北どちらだったのでしょうかね?そこから日本本州を北➡西➡南と廻ったのですね。
松尾芭蕉「奥の細道」旅、始まりの地。芭蕉が崇拝する西行の500回忌にあたる1689年46歳の時に深川から船でやって来て、ここから旅立ったそうです。感慨深い…千住大橋公園に石碑や工程図があります。
| 名前 |
奥の細道 矢立初めの地 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3880-5853 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒120-0038 東京都足立区千住橋戸町31−31–1 千住大橋公園 |
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松尾芭蕉が出発したところらしい。