源森橋からの絶景、映る逆さツリー。
枕橋の特徴
江戸時代初期に開削された源森橋の一部で、歴史的な趣があります。
小じんまりとした橋ながら、東京スカイツリーを眺めるのに最適なスポットです。
レトロな街灯が灯る橋周辺は、面白い歴史ある建物に囲まれています。
源森川水門の内側の橋。当初は2つだったものが、1つになり枕橋と呼ばれるようになったとか。この端から上流方向に歩いて行くと、スカイツリーが近づいてくる。川沿いの散策。
江戸時代初期に開削された運河に架かる枕橋。浮世絵「隅田川八景 枕はし夜雨」のリレーフがあり、趣のある橋です。
東京スカイツリーと東武特急スペーシアを撮影するために、北十間川に架かる枕橋に来ました。この日は気温が20度近くあり暑いぐらいです。春のスカイツリーの風景はいいですね。今年の7月15日に東武特急スペーシアの後継車両「スペーシアX」がデビューします。待ち遠しいですね。2023年3月7日 東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー~浅草。
枕橋からのスカイツリー🗼撮影日📷️🗼(2022.12.06)
良い撮影スポット。タイミング次第で東武線の車両も入ります。
源森橋はよく写真撮影スポットとして出てくるので知っていましたが、枕橋は初めて来ました。そもそも橋の存在も知らなかったのですが、すみだリバーウォークで渡ってきたら枕橋にあたりました。この日は丁度東武の特急「スペーシア」の元の色へとリバイバルされ、運行初日だったのでこちらから撮影しました。
ミズマチの隅田川の端にあたるところにある橋ですが、なかなか風情ある印象です。スカイツリーもきれいにみえるよい場所です。夜も夜景がきれいだと思います。もとはおとなりにある源森橋という名前だったそうですが、名前をそちらにゆずって現在の枕橋に改名されたそうです。なんとも不思議な。
レトロな街灯が素敵なこじんまりとした橋🌉元は新小梅橋と源森橋が夫婦枕のように並んでいたのでそう呼ばれるようになったのだが今は源森橋しか残っていない感じになったらしいです😔だけど風情があり素敵です🌿🌿
再開発によって新しくなった押上やミズマチだけでなく、本所吾妻橋周辺の歴史ある建物やお店などに囲まれたとても面白いスポットです。この橋からはスカイツリーが綺麗に見えるので立ち止まって写真を撮っている人が多いです。本所吾妻橋のエリアはアド街ック天国で紹介されたこともあり、古くから残るお店などを散歩していくのが楽しくてオススメです。
名前 |
枕橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

北十間川の一番隅田川よりに架かる橋で、昔は源森橋と言ったらしく説明版もある、石のアーチと街灯が雰囲気を醸し出している。