地元の宝、玉露香る銭湯。
富山湯の特徴
亀戸駅から徒歩約7分、アクセスが良好です。
古い建物ですが、掃除が行き届いていて清潔です。
男湯の右奥にある石踏み場での足裏マッサージが人気です。
2024年1月10日20時前に到着しました。左側が女湯です。入り口に入ると、何方が女湯!?と土足禁止とも書かれていて、最初は右側と左側を見て貼り紙が見えました。ちょっと、どちらか焦ります。誰も来なかったから良いけど後ろから来た方は私が挙動不審に見えるかも!?シューズ入れは木札で自分で持ってガラス戸を開けると別れた番台が見えます。ロッカーは皆、同じコンパクトサイズで、ロッカーの数は多く場合により、ロッカーは2つ使用出来ます。この日は脱衣所に一人、お風呂場に3人と空いていました。カランは中央に5ヶずつ10ヶ、その両脇は6ずつの12ヶでトータル22ヶ、立って使用出来るシャワーは、お風呂場に入り右側に一つです。列毎に、良く見るピンクのボディーソープと緑色系?のリンスインシャンプーは置いてあります。カランは珍しい水とお湯の押すタイプ、シャワーはカラン毎に有り固定タイプです。この日は薬草は甘草タイプで、お湯は38℃位でしょうか、赤系の色で私は比較的、入っていられます。隣に有る、ジェットタイプ等は45℃位有り長くは入れず身体が赤くなります。壁の絵は2023.4.1 なかじまと記載が有り富士山が描かれていました。男性と女性の仕切りはタイル貼りの絵です。ドライヤーは一台有り、タッパに20円を入れて普通のナノ?ドライヤーで乾く迄、利用出来て私が使用した時は誰も次に待って無く髪の多い私には良かったです。ただ見つけられなかったのかドライヤーの場所に電気が無く暗い中で乾かすので手の感覚で乾いたかと~鏡は有りますが暗いので良く見えずです。
湯加減はちょうどいいです。扉まで行かないと、男女どちらなのかわからないので、もっと手前でわかりやすい看板を作ってほしいです。初めて行った私は女性用の扉の前まで行ってしまいました。
浴槽2つでバイブラ・ジェット、42~3度程の熱めタイプ。風呂上がり全然汗が引かないのは熱めだからだけはなく、地下水使用の薪沸かしかな?
旧千葉街道付近の銭湯で地元民で賑わっていた、方形の2浴槽では小さい方の玉露の香り湯を堪能。
【要点】・ロッカー場所指定・足裏マッサージ【感想】男湯の右奥にある足裏がマッサージできる石踏み場がめちゃくちゃ痛気持ち良くやめられなくなりました。試してみてください。あと同じ右奥にある気泡マッサージの解説文ですがこちらはむちゃくちゃ赤字を入れたくなります!読んでみてください。なおロッカーの場所は指定となります。浴場に近い方にしてくれ便利ですが、込み合います笑。
広くはなく古くあるが、銭湯内は気にならず。15時半ぐらいにいきましたが、着替える場所に約5名、中に約5名と賑わってましたね。熱いのも湯冷めせずぽっかぽかです。疲れが取れました。オロナミンC最高。
正に地元のthe銭湯。湯温は少し熱めだがさっぱりする。
いつもは違う銭湯に行くのですが、あいにくお休みだったため、はじめてこちらを利用しました。大人は470円。ロッカーの上にはビニール袋の山。透けて見えたのはシャンプーなどカゴに入っていたので、きっとご近所の方が皆さん置かれていくのでしょう。至る所にありました。着替え中気になったのは、ホコリと落ちた髪の毛がかなりあります。正直、清掃は全くしてないと思います。お風呂あがりに扇風機をつけたら風がこないので近づいてみるとホコリがびっしり!小さなホコリが飛んできて顔につき、慌てて扇風機を止めました。肝心のお風呂ですが、白い乳白色のお風呂とジェット風呂、普通の風呂の3種類でした。乳白色のお風呂には垢なのか、何かの成分なのかわかりませんが、油のように浮いていたので入るのをやめました。お湯はどれも熱いです。石鹸液と書かれたボディシャンプーと洗髪と書かれたシャンプーは置いてあります。潔癖症ではないのですが、もう行かないでしょう。
昨日の銭湯、地元大島『富山湯』。久々再訪したらペンキ絵が立山から変わってた。去年5月に中島さんが描いた富士。なかなか威風堂々たる姿。寂れ具合がまた空間にマッチ。薪焚きのボワッとした熱湯も灼熱の夏にはサイコー。これで井戸水なら申し分なし。#photobybozzo
名前 |
富山湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3681-5912 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

亀戸駅から徒歩約7分、楽しみにしていた銭湯にようやく入りに来ることができました。表玄関両側に大きな「ゆ」の文字、男湯は向かって右側, 女湯は左側。番台が入って正面に壁に囲われてあります。ロッカーの鍵を番台で受け取る方式。浴槽は薬湯とジェット湯, バイブラに座湯と至れり尽くせり。湯加減も熱すぎず丁度よく。多くの亀戸の常連さんで賑わっていました。