深夜営業の隠れ家、ジビエカレーとクラフトジン。
BAR NICOの特徴
清澄白河・森下に位置するクラフトジンバーは、種類が豊富です。
日中は丹波山産鹿肉ジビエカレーを楽しめるユニークなお店です。
夜はDJイベントが定期的に開催され、賑わいを見せるBARです。
東京、江東区にあるBAR『BAR NICO』クラフトジンのお店です。色々なジンがあって楽しめます。一階は同系列のカレー屋さんがあります。ご馳走様でした😋
近所に住んでいたので、夜中に伺ったことがあります。平日でもお客さんがたくさんいました!美味しいお酒と優しくて気さくなひとたち、温かいごはん😌とてもいい時間でした☺️
森下駅を背に清澄白河駅方向に向かい左側にある緑の建物のBAR兼カレー屋さん。「curry u0026gin」の幌が目印。(1階のお店)ジビエカレー、牛タンカレーとジンのお店です。(昼のランチはカレー屋さん。夜はBAR)ひょんな事から知り合いました。気さくな店主さんとお話大盛り上がり♪今日はひとまずお店の外観をば☆(次回カレー行きたい!)レトルトの販売も始めた模様♪なんか、書いててお腹すきはじめました…
ランチに丹波山産鹿肉ジビエカレーを注文。ドライカレーのように喰らう鹿のジビエは、臭みなど全く感じず、やわらかくて食べやすいです。スパイスを抑えめにしているのか、肉の旨味がストレートに。ジビエが苦手な人でも、安心な美味しさです!.1200円..こだわりのクラフトジンが揃っていることでも人気のお店なので、鹿肉ジビエカレーに合わせて、 TATSUMI DISTILLERYというクラフトジンも注文。ジンのことは詳しくないけど、ふわっと広がる香りが気持ちいいです。そして、カレーもジンもスパイスを使っているからか、この組み合わせいい!ふわっと広がる香りが気持ちよく。新しい世界を知っちゃいました♪
前から気にはなっていましたが、いつも満員でなかなか入れず、やっといけました!建物16周年だったようで、ゴールデンウィーク中はメニューは1種類だけ1600円でしたが、いろんな味が楽しめて、楽しかったです。おなかぺこぺこの方は、足りないかもですが、普段大食いの私ですが、色々なスパイスの味で満たされました。お店の方もよい距離感でした。街との繋がりの多い方なようなので、この地を開拓したいならするなら行くべきお店だと思います。
お昼にカレーを食べに訪れました。猪カレーを注文しました。パクチーや、キムチなどがトッピングされていて美味しかったです。しかし、量が少ない。あの量で1200円は釣り合わない。近くのギータであれば880円でお腹いっぱいカレーを食べられるので、コスパを考えるともう行かないかな。そう思わせる理由がもう一点。コロナ禍で衛生面が気にされる昨今、店員が携帯を触りながら厨房に立たれていました。携帯には便器と同じくらい不潔なのでその手で出される料理をカウンター越しに食べていてとても不快でした。
居心地良かった。自宅から近かったら週1で通いそう。
昼はカレー屋さん、夜はバーという店のようですね。でも、カレー屋さんと言ってもインドカレーとかカツカレーの店ではない。オシャレなカレー屋さんです。表看板のメニューを見て迷ったのが2つ。ジビエカレーと沖縄ソーキカレー。ジビエ料理は以前、鹿の肉のハンバーガー🍔が美味かった記憶があって、ソーキは沖縄ソーキソバ🍜のホロホロ肉だよね。どっちも美味そうだなぁ。よし、今日はソーキカレーにしよう。グリーンカレーになっててパクチーが乗っててトロピカルな東南アジア料理みたいだ。あまり辛くはないが豚のホロホロ肉とコラボして美味かったね。カレーというより沖縄&エスニックカレー風リゾットって感じ。森下駅周辺は町中華屋さんがとても多い。そんな中でココナッツの雰囲気の店はナイスだね。
ゆっくり寛げるバー狭いので、ちょっと常連っぽい人が居ると入りにくいかもしれないが、店主が気さくな人で一見さんも心地よく寛げるお店。ジンとスパイスが店主の売り?ジンは飲んだこと無いのたくさんあって面白い。カレーも絶品。いつまでやるか分かりませんがテイクアウトもあります。
名前 |
BAR NICO |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3846-1211 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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1階にしか目がいってなかったのですが、なんと2階にBARがあるではないでしょうか!急な階段を登っていくと、まさに隠れ家BAR。一見さんには厳しいかなぁ?と予想して伺いましたが、思ったより暖かく迎えてもらえて、安心。笑淡い光の中しっぽりとお酒を楽しめます。女性のお一人の常連さんもいて、なかなか通いたくなるようなお店でした。ご馳走様でした♡