映画文化が息づく川喜多邸跡。
鎌倉市川喜多映画記念館の特徴
日本映画を支えた川喜多夫妻の旧宅跡に位置する記念館です。
映画好きにはたまらない、普段は見れない特別な映画を上映しています。
鎌倉らしい雰囲気の中で落ち着く庭や旧邸見学が楽しめます。
映写室はしっかりしたシアターで、最初に学芸員さんのような方が上映作品について解説をしてくれるのも面白い。映画もなかなか考えさせられる攻めた作品が上映されている感じ。一般的にはデート向きではないかもしれないが、相手が映画好きなら有りかもしれない。市の施設でこんなのがあるなんてさすが鎌倉はユニークだと思う。ここはむしろ1人で通い込んでしまいそうだ…
スクリーンという映画雑誌があった。その展示やスターのサインも見どころ。座席50席足らず 客層は高齢者が多い。名作の上映がメイン。こじんまりしたキレイな映画館。
鎌倉駅より小町通りをずっと進み、角を曲がった路地にある映画記念館。日本の映画文化に貢献された川喜多夫妻の、旧宅跡に建てられています。年間通して、映画に関する企画展が開催され、映画室(座席51席)もあり、企画に合わせて映画上映もされています。〜企画展〜『映画雑誌SCREENの流儀 近代映画社の仕事』(〜2025.7/27まで)映画に詳しくない私でも、とても楽しめました。今回は「クレイマー、クレイマー」上映目的で伺いました。配信で観た事がありますが、映画館で観てみたいと思う作品だったので。(スバラシ過ぎました☆)〜資料室〜映画に関する本を自由に見る事が出来ます。川喜多夫妻に関する映像が流れていて興味深かったです。とても静かで、広いお庭が眺められて癒されます。素敵な所でした☆企画展・映画チケット・グッズ販売はCASH Only。館内写真 NG。庭に移築された、「旧川喜多邸別邸」(旧和辻邸)は公開される事があるようです。イベント盛りだくさん。何かとホームページ要チェックです☆
2025.5.21日鎌倉八幡宮の帰り道、寄ってみました。企画展で、映画雑誌【スクリーン】近代映画社の歩みや、当時の貴重な【SCREEN】の表紙などが展示してありました。中学生の時、【SCREEN】はバイブルでした。テータム・オニールから、ファンレターの返事のサイン入り大きなブロマイドが、送られてきた時の感激。タイムスリップしたようでした。アメリカでの取材やスターとの交流話しなどとても嬉しい展示でした。次回は映画を見たい。オススメします。
入館せずとも無料で入れるお庭があったり、貴重な映画上映をしていておすすめです。
日本映画の発展に大きく貢献した川喜多長政・かしこ夫妻の旧宅跡に映画文化の発展を期して平成22年4月に建設されたそうです。記念館では、映画資料の展示、映画上映をしています。映画関連資料の閲覧もできますよ。その時々の特集展示によっては上映される映画や展示も変わります。講座・講演会やワークショップなども年間を通じて開催されています。私は映画が好きなので2ヶ月に一度の割合で行ってます。映画のポスターと、その映画や製作過程、監督に付いて詳しく紹介がされていますよ。そして、川喜多邸も月の開放日には見学可能ですよ。閑静な日本家屋です。そして、付け加え。鎌倉市民だと確か証明書があれば一名は無料です。
写真は不定期公開の旧和辻哲郎邸。通常展示や洋邦画の名作佳作の上映も要チェックですね。ディープな鎌倉の一端です。
ここ行ってから気が付いたのだが、実はここの売りは、中々今では見る事が出来ない映画を上映しているということだ。最新作もやっていれば、「砂の器」のような名作も上映している。だからお出かけになる前に上演予定を御覧になってから訪問することをお勧めする。なお上映映画は有料観覧です。ここは、川喜多長政・かしこ夫妻の旧宅跡に、鎌倉市における映画文化の発展を期して、2010年4月に開館。私が行った時は、「追悼・山内静夫・松竹大船撮影所物語」の企画展示だったが、大変に興味深く拝見した。良い時代の映画人の歩みは心躍る。鎌倉に行って神社仏閣や観光地以外にもこうした文化的な場所がある辺りが鎌倉らしい。ご興味のある方は是非。
日本を代表する映画事業家である川喜多長政・かしこ夫妻の旧宅跡に建てられた記念館。夫妻は戦前~戦後を通じて外国映画の輸入や映画製作の援助など幅広く活動したことで知られています。館内は国内外の名作のポスターや関係資料などが展示されており、特に映画ファンでなくても楽しめます。定期的に主に日本映画の名作も上映します。ちょうど市川崑の「東京オリンピック」を上映中でしたが、2度見てるので今回は入館しませんでした。来月から小津安二郎の作品が何本か上映されるようです。通りと平行に遊歩道があって、旧川喜多邸の広い庭を眺めながら歩くのも楽しいです。
| 名前 |
鎌倉市川喜多映画記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0467-23-2500 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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鎌倉市川喜多映画記念館内にある旧川喜多別邸の春の一般公開に行ってきました🚶♂️旧川喜多別邸は、日本映画界の発展に尽力した川喜多長政・かしこ夫妻の別邸で、海外から訪れる映画監督や映画スターたちを迎える場所として使用されていました。別邸の歴史をたどると、もともとは大山の麓にあった江戸時代の民家で、それを哲学者・和辻哲郎が練馬へ移築し、居宅として使用していました。その和辻の居宅を、1961(昭和36)年に川喜多夫妻が現在の鎌倉の地へ移築し、別邸として使用しました。別邸へと続く坂道を歩くと、新緑に包まれた和風建築が出迎えてくれます🌱そして、みどころの一つが居間です。囲炉裏があり、畳が敷かれていながら、椅子とテーブルが置かれています。和風建築のなかに、椅子とテーブルという洋風住宅の要素が組み合わさった独特の空間。これは、川喜多夫妻が海外からの客人をもてなすため、このようなしつらえにしたと考えられています。また、居間の天井の一部は障子になっており、そこから障子越しの柔らかな光が差し込んできます。この天井の障子は、採光の機能も兼ね備えています。さらに、この椅子越しに広がる庭の新緑の風景がとても美しく、来館者の方が椅子に座り、庭を眺めながら会話を楽しむ様子を撮影することができました📸庭に面した縁側では、ガラス越しに新緑の光が差し込み、緑に包まれたような空間が新緑の季節らしい雰囲気を醸し出していました。ここで庭の景色を楽しみながら、ゆっくり休憩している方の姿も見られました。一方で、別邸裏側の山に面した縁側には、わずかな照明の灯りに山の深い緑が広がっており、同じ縁側でも、住宅の表と裏でまったく異なる趣を感じることができました。旧川喜多別邸は旧市街地の高台に建てられており、背後には山が広がっています。その山側に目を向けると、洞窟のようなものがいくつか見受けられました。これらは、鎌倉の各所で見られる「やぐら」でしょうか。邸宅に目を向ければ趣ある和風建築、外へ目を向ければ中世都市・鎌倉の風景。建築と土地の歴史が重なり合う空間でもありました。また、鎌倉市川喜多映画記念館と旧川喜多別邸を囲う漆黒の板塀も、鎌倉らしいたたずまいを映し出す風景でした。この旧川喜多別邸は、日本遺産「いざ、鎌倉」の構成文化財の一つとなっているほか、鎌倉市景観重要建造物にも指定されています。