銀座のレトロな銭湯、歴史感じる鯉の絵。
金春湯の特徴
銀座の真ん中に位置する、歴史ある1863年創業の銭湯です。
銀座の柳から見えない静かな裏通りに、こぢんまりとした店舗があります。
鯉の絵が描かれたタイル装飾が印象的な、レトロな雰囲気の浴場です。
銀座のメイン通り歩行者天国中の一本入ったここに、なんと銭湯です。番台で、550円払って、いざお風呂へ、名物の赤富士が男性側、雪を被った見事な富士が女風呂に描かれているのが見えます。43度と暑めのお湯が特徴です。シャンプー他は用意されてました。この日は冬至な事もあり、ゆず湯でした。温まりました。その後、銀ブラ楽しみましたー!
銀座の柳からは見えないけど、着物姿があちらこちらの異世界にあるこちらは中央区の1番です!ナンバーの事ですよ、実に15年ぶり!完全に忘れたのでお復習してみませう、今でこそアンドロイドがあるが、ないと見つからないかも?60分制になってました。下駄箱はノーコイン、ロッカーは百円式、備え付けのボディシャンプーとリンスインシャンプー2面の浴槽にW座のみそんなに熱くない。タイルの鯉と朱富士、綺麗なお風呂でした。
日中スポーツ観戦して汗をかいたので夕食前に汗を流したいと思い伺いました。東京の街中で550円で入浴できるとは、素晴らしい経営努力ですね。入り口の鍵付き靴箱へ靴を預けて、進むとすぐ男女別の入り口に分かれて、番台でお金を支払います。脱衣所には、100円玉返却式コインロッカーがあるので、貴重品も安全です。浴槽は2つあり、4〜5人が快適に入れそうな大きさです。洗い場は16くらいあるので一見狭そうな浴槽ですが、今日は暑いこともあり待つこともなかったです。洗い場に備え付けのボディソープとリンスインシャンプーもあるのは嬉しいですね。ドライヤーは3分/20円のコイン式です。広いとはお世辞にも言えない空間ですが、天井高や鏡張りの効果で、圧迫感のなく過ごせます。それと脱衣所ないはスマホ禁止なのでご注意ください。タオルの販売もしていたので、お出かけ時に汗を流したい方にお勧めです!ありがとうございました。
8月13日の火曜日に訪問。地下鉄新橋駅からだとすぐの所です。ビルの1階の奥にある銭湯でアプローチには金魚ねぶたが飾られていました。入り口にスマホ厳禁の表示があるので注意です。中はコンパクトな脱衣場と浴室がありました。脱衣場の天井は格天井で高さがあるので狭さを感じない作りになっています。女湯との境に立派な神棚が目を引いていました。優しいお兄さんに入浴料を払い銭湯お遍路のQRコードをさしてもらいました。韓国人2人組とほぼ同時に入りましたが優しいお兄さんは丁寧に英語で接客されていました。ここは外国人が多く来そうですよねー。浴室もコンパクトですが全体にすっきりしていて天井高もあり窮屈さは感じなかったです。正面にある湯船は白湯で適温でした。ブクブクがある湯船もあります。壁絵は男湯が赤富士、女湯が昼の富士。壁絵の下にタイルが貼られていて浴槽側には優雅な緋鯉のタイル、女湯との境の壁には花鳥のタイルが貼られています。絵の雰囲気はかなり良い感じです。九谷焼だそうです。でも「タイルには触らないで」という注意書きがあるので見るだけにしましょう。狭いかと思いましたが十分にくつろげました。見ていたら韓国人の2人もちゃんと椅子とオケを片付けて汗を拭いて脱衣場に出ていました。きちんと勉強してきたのでスネー。出るときには番台にはお姉さんがいました。丁寧に挨拶をしてもらえました。思ったよりもちゃんとくつろげたのでこれからもチョコチョコ利用したいなーと思った銭湯でした。
日比谷で映画を観る前に寄りました。新橋駅から歩いてすぐ、ビルの中に紛れていてここかぁ!と見逃しそうになる入口。こんなところに銭湯があることに驚きと感動。男女別れて番台式だ。脱衣場も浴室も狭いけどシンプルで綺麗で良き◯ペンキ絵もあって嬉しい。確か熱めのお湯だったような。シャンプーなどは置いてないので持っていくか番台で買うか。とても気持ちよく入れました。
新橋駅に近く、銀座の方にも歩いていける東京中心にある銭湯♨️湯船は小さく2つに分かれてて、1つの湯船で4人が入ると一杯になる感じで、大人数は入れませんが、湯船横のタイルの装飾が歴史を感じる素敵な鯉の絵が書いてあり、昔からの雰囲気がある銭湯です。石鹸、シャンプーは無いので、サッと汗を流したい時に立ち寄る銭湯です。
ホテルが近かったので銀座の真ん中で営業している銭湯に行ってみました。500円、シャンプーやボディソープが置いてあります。サウナなし。シャワーは、ホースがない固定式でハンディでは使えませんが特に不便はありません。設備は古いですが、手入れがきちんとしています。湯船は2つで、中は繋がっているので、温度は同じ、片方は超音波風呂です。結構満足できました。
銀座の真ん中で風呂に入れるとは思わなかった。500円、現金のみ。湯は普通のと泡。湯船は小さい。シャンプーとボディソープあり。客には入れ墨の男がいた。
女将さんが、優しくて素敵な方です!昔ながらの番台で女将さんが脱衣所の様子を伺っているので、気になる方もいるかもですが、ドライヤーを使っていると椅子を持ってきてくださったり、いろいろ気遣って声をかけてくれます。建物入口には、季節に合わせた飾り付けがされていて、それを見るのも楽しみの一つです。1枚目の写真は、1月上旬に行ったときのものなので、おそらく新春をイメージした飾り付けかと思います。女湯は、富士山のペンキ絵や、鯉のタイル絵があり、シャワーやタイルがピンク色で可愛らしい内装です。お風呂の温度は43.1〜43.4度と熱いですが、その分、すぐにからだが温まります。
名前 |
金春湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3571-5469 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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おそらく、日本一土地代の高い銭湯1863年江戸時代から営業している銭湯三軒のひとつだそうで、銀座の中央通り一本裏通りにあります。九谷焼の鯉のタイル絵が有名です。料金 550円サウナなしお風呂 熱湯とジェットの2種類備品 シャンプーとボディーソープあり清潔 ⭐️⭐️⭐️♨️♨️♨️商談あとや、飲み会まえに是非。