丹下健三が紡ぐ銀座の歴史。
静岡新聞社・静岡放送 東京支社の特徴
丹下健三が設計した珍しいデザインのビルです。
シンボリックな建物として銀座の入り口に位置しています。
1967年完成の歴史ある社屋で見応えがあります。
銀座のランドマークがまた一つ無くなってしまいます。
見るには良いかも!使うには不便そうですね。
変わったデザインのビルですね。
奇抜なデザインのビル、静岡新聞の社屋とは知りませんでした(笑)借りているのかな? もしかしてビルを所有している?
シンボリックな建物銀座の入り口。
Kenzo Tange
丹後健三+都市デザイン研究所によるデザイン1967年に完成(原文)丹下健三+都市・建築設計研究所設計1967竣工。
語り継ぐべき建築。
名前 |
静岡新聞社・静岡放送 東京支社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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丹下健三により設計された建物です。新陳代謝を表すメタボリズムという思想により、都市の成長に合わせ建物の居住空間が木の枝のように広がり、建物同士が空中で繋がってゆく構想で作られましたが、その構想が実現されることはありませんでした。