皇居東御苑の雑木林で心ほぐす。
二の丸雑木林の特徴
皇居東御苑内の雑木林で静かなパワースポットです。
武蔵野の森を再現し、マイナスイオンを感じられます。
都心にありながら散歩やカメラに最適な自然空間です。
二の丸雑木林〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1 江戸城跡 二の丸庭園英文には以下の内容が書かれています。「この林は、昭和天皇が「失われつつある林を再生したい」という思いから、1983年から1985年にかけての3年間で造成されたものです。1983年の植樹開始当時は、東京の西側に広がる田園地帯・武蔵野の景観を、郊外化の進行する中で小規模ながら再現する試みでした。造成の際には、計画開発区域内にあった林から表土(植物の種子や根、昆虫の卵、土壌生物などを含む)を運び入れることで、林の再生が効率的かつ自然に進められました。この林には、コナラやクヌギといった落葉樹のほか、春先に花を咲かせるスミレ科の植物など、春の短命な草花も見られます。2002年からは、この林を健全な状態で保つための維持管理が継続的に行われています。」この林自体についてや、主な野草などの詳細については、現地に設置された2枚の案内板を文字起こししたのでそちらをご覧ください。二の丸雑木林Ninomaru Woods武蔵野の代表的な風景である雑木林は、下草や落葉は毎年肥料として集められ、木は20年ごとに燃料用に伐採されるなど、人間生活との深い関わりにより形成されていました。二の丸雑木林は、コナラ、クヌギなどの落葉樹の林が保たれ、チゴユリなどの春植物(樹木の葉が開く前の林内が明るいうちに葉を広げ、花を咲かせる植物)をはじめ、多様な生物が生息・生育できる林となっています。This grove of trees recreates in microcosm the landscape of Musashino, a rural area to the west of Tokyo that was being steadily absorbed into the suburbs when this grove was planted starting in 1983. The beauty of the Musashino Woods was itself a collaboration between people and nature. Traditionally, the inhabitants of Musashino collected brush and fallen leaves from the local woods to use as fertiliser and would fell trees for firewood on a twenty-year cycle. This grove contains such deciduous trees as konara and sawtooth oaks, as well as spring ephemerals like fairy bells that flower before the trees above them burst into leaf.二の丸雑木林昭和天皇のご発意により、失われていく雑木林を再現しようと、昭和58年(1983)から60年(1985)にかけて造成されました。造成にあたっては、東京近郊の開発予定地にあった雑木林の表土を移したため、植物の種子や根、昆虫の卵、土の中の生物も一緒に運ばれ、早期に再生することができました。平成14年(2002)から雑木林としての管理を進め、大きくなりすぎた樹木を間引き、萌芽更新(ほうがこうしん)を行 うとともに、林床の下草を刈って野草が生育できる環境を維持しています。This grove was created in three years from 1983 to 1985 as a result of the wish of Emperor Showa to revive vanishing groves. At the time of the grove,s creation, surface soil-which included the seeds and roots of plants, insect eggs, and soil organisms-was brought from a grove which existed in a planned development area in the suburbs of Tokyo, allowing grove revival to be accomplished quickly.From 2002, this grove has been controlled to maintain a healthy condition. Overgrown trees and shrubs are thinned out to encourage the germination or growth of new seedlings, and undergrowth on the grove floor is cleared away so that wild grasses can flourish.主な野草春 Spring・タチツボスミレ(スミレ科)Viola grypoceras var. grypoceras花期:3月中旬~4月中旬花は普通淡紫色だが変化が多く、唇弁に紫のすじがある。・チゴユリ(イヌサフラン科)Disporum smilacinum花期:4月中旬~5月上旬茎の先に白い花を1~2個垂らしてつける。・キンラン(ラン科)Cephalanthera falcata花期:4月下旬~5月上旬茎の先に黄色の花を10個ほどつけ、花は平開しない。・ギンラン(ラン科)Cephalanthera erecta花期:4月下旬~5月上旬茎の先に白色の花を3~5個つけ、花は平開しない。夏 summer・オカトラノオ(サクラソウ科)Lysimachia clethroides花期:6月上旬~下旬花穂の一方にかたよって白色の花を多数つける。・ノカンゾウ(ススキノキ科)Hemerocallis fulva var. disticha花期:6月中旬~7月上旬葉の間から太い花茎をだし、橙赤色のラッパ状の花が10個ほど咲く。・ヤマユリ(ユリ科)Lilium auratum var. auratum花期:7月上旬~8月上旬花は大輪で、強い芳香がある。白い花の内側には赤い小点があり、中脈に黄色いすじが入る。秋 Autumn・ノコンギク(キク科)Aster microcephalus var. ovatus花期:9月下旬~11月中旬淡い青紫色の花が茎の先に多数つく。・カシワバハグマ(キク科)Pertya robusta花期:9月下旬~10月下旬茎の上部に白っぽい頭花を穂状につける。・リュウノウギク(キク科)Chrysanthemum makinoi花期:10月下旬~11月下旬花は、普通白色、のちに淡紅色となる。※花の時期は、皇居東御苑での記録によります。
東京のど真ん中とは思えないような雑木林🌳武蔵野の雑木林が再現されています。散歩道もありのんびり歩いて癒やされました☺
2024/04/28雑木林の中で輝いていました。
2024年3月14日(木)に撮影。某解説:「二の丸雑木林は、皇居東御苑の北西部に位置する約8,200平方メートルの雑木林です。武蔵野の自然を再現するために、昭和58年(1983)に造成されました。二の丸雑木林には、コナラ、クヌギ、コブシ、ヤマザクラなど、武蔵野地方に自生する約100種類の樹木が植えられています。ここでは、春には新緑、夏には緑陰、秋には紅葉、冬には雪景色と、四季折々の美しい景観を楽しむことができます。散策路が整備されており、自然を満喫しながら散策を楽しむことができます。」
分厚くゴツゴツと縦に深く割れた樹皮のクヌギ や、ねじれた縦縞模様が特徴のイヌシデ などが茂る雑木林です。イヌシデの幹は、綺麗で不思議な模様です。この清々しい雑木林を抜けると、ヒレナガニシキゴイが泳いでいる「二の丸池」に至ります。インバウンドの方々が橋の上より、ヒレナガニシキゴイの優美な泳ぎを見て、 Beautiful! とか Mermaid! とか感嘆の声を上げております。池畔の灯籠や山の中を思わせる植栽・自然の沢を模した流れなど、日本庭園の美しさに感動してるようでした。
皇居東御苑にある雑木林です。
皇居東御苑の中でも人が少なくとても落ち着いた場所です。ここが都心であり、ましては高層ビル群がすぐそばにあるとはとても思えないような場所です。季節により景色がか変わりますが、秋の紅葉の時期はとても綺麗です。武蔵野の森を再現した雑木林であり、皇居東御苑のなかでも特にお気に入りの場所です。
パワースポットです。滝のそばに金の鯉を3匹見れると大吉です。
武蔵野の森を再現した雑木林空気もよく木の間を通る風が気持ちいいリフレッシュできます。
| 名前 |
二の丸雑木林 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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本丸から二の丸に入った所にありました。木漏れ日の漏れる明るい林でした。昭和天皇陛下の発案だそうです。武蔵野の再現だそうでそれは良い考えだと思いました。歩いていて心安らかになる感じの林でした。