江戸から続く、優しい飴の味。
大國屋治助 あめの特徴
江戸から続く歴史ある伝統の飴が楽しめるお店です。
神田明神帰りにも立ち寄りやすい、隠れ家的な立地です。
ここのソーダ味の飴は、特に多くのファンを魅了しています。
平日の昼頃に行くと閉まっていた。15時過ぎには開いていました。中に入るとテ−ブルの上に飴300円、草加せんべい200円、おこし300円、かりんとう100円が売られていた。飴はアンズとハッカの二種類のみ。飴とかりんとうには賞味期限は書いてありません。せんべいとおこしの製造元はこの飴やとは別のようです。なんとなく手頃な価格なので、全部買いました。飴は、甘酸っぱく、杏の身が少し入っていて不純物のない自然な甘みでした。店主は愛想の良い方でした。
樋口一葉も買いに来ていたとか言う歴史のある店。果糖ブドウ糖液糖使用の市販品とは全くの別物である。子供の頃普通の雨は食べなかったが、ここの飴だけは大好きだった。丁寧な手作りなのに、安すぎて心配になるほど。
一年に一度行くか行かないかですが、明神様帰りに寄ります。お店が閉まっていることや品がない時もありますが、閉まっていると閉店しちゃったのかなと思いますが、次に行く時は開店しており、ホッとします。ニッキの飴が好きです。辛めですが独特な感じが好き、舌がひりっとします。他の市販品ニッキ飴だと物足りなく感じてしまいます。
舌触りが量産品と全く異なり、なめらか。うまい。
神田神社(神田明神)門前の大鳥居に向って右側、秋葉原方面に湯島坂を下った左手(右手は湯島聖堂)にあるマンション1階にある一見、見逃しそうなお菓子屋さん。江戸時代から続く手作りで「明神あめ」を作っている。味は「ニッキ」「あんず」「ハッカ」など、常時全ての味があるわけではないらしい。夏には「サイダー」もあります。素朴で口当たりの良い甘さのあめです。語り草として、樋口一葉が母親へのお土産として買い求めたとあります。買い求めると、おまけであめをいただけます。
神田らしいプチギフトを探していた所、はっと思い出し買いに行きました。物腰の柔らかいご主人が、丁寧に説明して下さいまして、喜ばれそうなギフトを用意することが出来ました。
ここのソーダ味の飴が一番好きです。市販の飴に比べ舌触りがよく、ツルツルとしたの上で転がして楽しんでます。甘さは水飴が原料なので、市販の飴よりも甘く感じると思いますが美味しいのでお薦めです。接客は腰が低く、丁寧に接客してくれるので不快な気持ちにはならないと思います。たまにお店の人が居ないので大声で呼んで対応することもあります。心配なのが小さなお店なので、潰れてしまうことが心配です。昔ながら伝統的な飴作りを後世に残し皆のに食べてもらいたい。
前々から気になっており、つい先日勇気を出して入店! まず何より伝統のある飴が一袋200円! 丁寧に飴の種類も説明していただきありがとうございました😊 そして紙袋に入っていたオマケの飴など、お心遣いがありがたいし、何より美味しい飴でした😊 また伺います!
江戸から続く飴1袋200程度なら食べてみたいな。
名前 |
大國屋治助 あめ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3251-5257 |
住所 |
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評価 |
4.8 |
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火曜日、午後3時頃に行きました。飴は、各種200円(税込)と手頃な値段です。ニッキ味、黒糖味、杏味、サイダー、ハッカ味などがありました。他にも煎餅などがありました。サイダーが人気なようで売り切れてました。私は杏味をもらいました。食べた時は、甘すぎずとても食べやすかったです!お店の人の雰囲気はとても良かったです。神田明神の観光に行ったら是非行くべき場所!