歴史と祈りの交差点。
大安楽寺の特徴
江戸時代の罪人処刑場跡に建つお寺です。
高倉喜八郎と安田善次郎の寄進により創建された。
十思公園の前に位置し、静寂な雰囲気でお参りできます。
中央区日本橋小伝馬町。1882年創建。本尊は十一面観音菩薩。ここには江戸時代まで牢屋敷があり、併設されていた刑場では吉田松陰を始め、多くの人々が命を落としました。牢屋敷は明治時代に市ヶ谷に移転しますが、この地はそのような過去があったことから人々に忌避されました。そんな中、1872年、五大山不動院の住職が、刑死者を弔うために大倉喜八郎や安田善次郎という当時の大実業家の寄進を受けて大安楽寺を創建されました。ちなみに大安楽寺の名称ですが、「大」は大倉喜八郎、「安」は安田善次郎から取ったものです。
この一帯がかつて伝馬町牢屋敷であり、この寺にも「江戸伝馬町処刑場跡」の碑が残っています。1872年(明治5年)、この地に燐火が燃えるのを見た五大山不動院の住職の大僧正の山科俊海は、処刑場で亡くなった者たちの慰霊のために勧進し、1875年(明治8年)に大倉喜八郎、安田善次郎らの寄進を受け創建されたのが大安楽寺です。牢屋敷は1875年(明治8年)5月に市ヶ谷へと移りました。
伝馬町処刑地の隣にあるお寺。やはり処刑された人を弔ったようです。寄進された田中さんご夫妻とは徳のあるご夫妻なんでしょうね。
移動の途中で、よったものです。歴史を紐解くと、江戸時代の処刑場の場所とのこと。咎人の慰霊のために作られて寺院らしいです。
江戸三十三観世音巡りで拝観しました。第5番札所です。読経のあと、御朱印をいただきました。御朱印をどこにお願いするか、周りを大分見回しました。本堂右手の奥、大扉ではない方の玄関扉の右脇にインターホンがあり、そちらに「納経のかたはこちら」と慎ましやかに書いてありましたので、意を決して(笑)押しました。15時半過ぎと少し遅めの時間でしたが、とても丁寧に対応していただきました。お納めは500円でした。
他の方も書かれていますが「大安」は大倉とやすだから来ていたんですね。このお寺はお二人の寄進でできたお寺でした。今の金持ちはSNSで自慢するばかりでそういう社会に還元っていうのってしないですよねー。このお寺の境内は広くはないですが弁天様、お稲荷様、お地蔵様、牢獄跡など情報量が多いお寺でした。
塀に挟まれた石碑に「江戸伝馬町処刑場跡」の赤い文字が気になる 大安楽寺さんです。井戸巡りで立ち寄ったのですが、江戸伝馬町牢井戸跡があるけど、目立たないのでちょっと探しちゃいました。境内には延命地蔵さまや宝安稲荷様、江戸八臂弁財天さまがおられます。弁天様と言えば白蛇様ですが、こちらの蛇石様パワーが強いようで怖いので水掛せず、ご挨拶の参拝のみにしました。大安楽寺さんご縁起によれば、大倉喜八郎と安田善次郎が、誰も住み着かなかった牢屋敷跡のこの地を寄進して、両氏の名(「大」と「安」)より大安楽寺と号して明治15年に創建したそうです。高野山より弘法大師の像を遷座したことに因み高野山の準別格本山で新高野山と号したそうです。江戸三十三観音霊場の5番札所です。
小伝馬町牢屋敷は、ここの大安楽寺、お隣の身延別院、手前の十思公園や十思スクエア辺りとされています。特に、大安楽寺境内が処刑場のあった場所と云われています。この処刑場が吉田松陰先生の亡くなった場所です。大倉財閥の創始者の「大倉喜八郎」と安田財閥の祖の「安田善次郎」らの寄進を受け創建され、寺名は大倉の「大」と安田の「安」に由来しています。実は、明治維新後も、伝馬町牢屋敷は監獄として利用され、明治8年になって市谷へ監獄が移されます。その空き地に、処刑場で亡くなった人々の慰霊のため、創建されたお寺です。境内には、伝馬町牢屋敷の跡を記す「延命地蔵尊」等が残されています。歴史小説でよく出てくる「小伝馬町牢屋敷」ですが、牢屋敷というよりも、刑を執行されるまでの拘留の場所でもあり、多くの方が亡くなった場所と思うと、自然と頭が下がります。
小伝馬町牢屋敷は、ここの大安楽寺、お隣の身延別院、手前の十思公園や十思スクエア辺りとされています。特に、大安楽寺境内が処刑場のあった場所と云われています。この処刑場が吉田松陰先生の亡くなった場所です。大倉財閥の創始者の「大倉喜八郎」と安田財閥の祖の「安田善次郎」らの寄進を受け創建され、寺名は大倉の「大」と安田の「安」に由来しています。実は、明治維新後も、伝馬町牢屋敷は監獄として利用され、明治8年になって市谷へ監獄が移されます。その空き地に、処刑場で亡くなった人々の慰霊のため、創建されたお寺です。境内には、伝馬町牢屋敷の跡を記す「延命地蔵尊」等が残されています。歴史小説でよく出てくる「小伝馬町牢屋敷」ですが、牢屋敷というよりも、刑を執行されるまでの拘留の場所でもあり、多くの方が亡くなった場所と思うと、自然と頭が下がります。
| 名前 |
大安楽寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3661-4624 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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新高野山 大安楽寺に行きました‼️小伝馬町の駅からすぐのお寺です。とても目立つ美しいお寺です。