紅葉とクラシカルな洋館。
旧岩崎邸庭園の特徴
旧岩崎邸庭園は国の重要文化財、歴史的価値が高い場所です。
ジョサイア・コンドル設計のビリヤード室はスイスの山小屋風の造りです。
繊細な寄木張りの床や天井が魅力の洋館があります。
湯島天神の梅まつりや、不忍池〜根津(文京区)界隈の散策の延長で立ち寄りやすいのが旧岩崎邸庭園。住所は池之端ですが、ミニチュアの写真にもあるように「湯島 岩崎邸」との愛称で呼ばれた時期もあり、区境散策の空気感のまま歩いて来られる距離で、「今日は近代建築を一つ挟んで帰ろう」という日にぴったりでした。ここは三菱財閥3代目・岩崎久彌の本邸として明治29年(1896)に建てられ、設計はジョサイア・コンドル(文京区護国寺にお墓がありますね)。洋館・和館大広間・撞球室(ビリヤード場)が残り、建物と敷地全体が重要文化財というのも納得の見応えです。芝庭をもつ近代庭園の初期形が残るとも紹介され、広い芝と石造のディテールの対比がきれいで、甘味や食べ歩きに寄り道する前に、目と頭が喜ぶ寄り道になりました。開園は9:00〜17:00(最終入園16:30)、入園料は一般400円。手入れと案内が丁寧で、こういう場所が気持ちよく保たれているのは現場の皆さんのおかげだなあと、下町の散歩者としてしみじみ一礼です。お土産売り場の写真で見て取れるように、「岩手県の小岩井農場」と岩崎財閥の御縁もあるのが、学びでした。
内装の写真も撮りたかった〜土日はなんで撮影禁止なんだろちょっと不完全燃焼ですがとても綺麗な建物でした。洋室と和室と両方あって地下通路とかロマンある、立ち入り禁止でしたがいつか地下と3階も見てみたい建物でした。上野駅、御徒町駅から徒歩すぐ、400円で昔の空気を手軽に感じることができるのでおすすめです。私の滞在時間は1時間程でした。
旧岩崎邸庭園**は、明治期の洋館と和館が残る歴史的な邸宅跡。静かな庭園や凝った内装が見応えあって、建築好きにもおすすめ。都心の喧騒を忘れてゆっくり散策できます。雰囲気良くて写真映えも◎
「上野で、クラシカルな“欧風建築”をさくっと浴びるならここ」と言えるスポットです。洋館の外観は写真映えしますし、室内もディテールが細かくて、建築好きじゃなくてもテンション上がるやつです。上野公園〜不忍池あたりの散歩ルートに自然に組み込めて、歩き疲れたタイミングで庭園の芝や木陰で一息つけるのが良いですね。個人的には、洋館だけで終わらせず、山小屋っぽい雰囲気の撞球室(ビリヤード場)まで見ると「来た甲斐」が一段上がると感じました。入園料は一般400円で、滞在は1時間前後〜ゆっくり見て1.5時間くらいが目安。混雑を避けるなら平日や午前が無難かと思います。
建築家コンドルが設計した明治時代の洋館と併設した和館、地下で繋がったビリヤード室からなる建物で国の重要文化財。三菱財閥の創始者岩崎弥太郎が購入し、息子の久弥が本邸として整備した非常に立派な作りです。週末は建物内部の撮影はできません。
綺麗に紅葉した大きな銀杏にお出迎えを受けて、岩崎庭園に連れてきていただきました。これだけの建物が、美しい状態で保存されている事にも、感動。往時の華やかな生活にも想いを寄せました。なんと、年に一度の狂言の練習風景を見る事ができたり、簡単な茶席でまったりしたり。とても、良い時間でした。ビリヤード場も残されていて、お散歩がてら歩くのにちょうどいいです。
旧岩崎邸庭園は、上野の台地に位置する明治期を代表する華やかな財閥邸宅です。三菱財閥創業者・岩崎彌之助の本邸として1896年に完成し、設計は鹿鳴館などで知られる英国人建築家ジョサイア・コンドル。洋館・和館・撞球室(ビリヤード場)から構成され、当時の最先端技術と美意識が集約されています。英国ルネサンス様式を基調とし、柱や天井装飾、金唐革紙など豪華な内装が特徴。地下には洋館と撞球室を結ぶ煉瓦造りの地下通路が設けられ、賓客を人目に触れずに誘導するなど、当時の接客空間への配慮が伺えます。庭園はかつて1万5千坪以上と広大で、自然地形を生かした和風庭園と洋風庭園が融合していました。現在は敷地の一部のみが残りますが、重要文化財として公開され、明治期の上流階級文化や近代建築史を伝える貴重な場所となっています。しかし、上野にこれだけの敷地を所有するなんて、財閥ってやっぱりすごいですね。
紅葉狩りであちこち訪れた途中にやってきました。紅葉目的だけで言えば満足できませんが旧三菱財閥創業者で偉大なる岩崎氏の旧大豪邸(洋間日本間)の見学を含めれば総合評価は高く付けたくなります。400円しますが見ごたえありました。靴を脱いで絨毯の上に上がると途端に足がかゆくなって仕方ありませんでした(笑)。何度も靴下を半分ずり落として爪立てて皮膚を掻いてました。こんなに広いおうちで暮らしてたのか。こんなに広かったら反対に暮らしずらくなるだろうに…‥自分は別に狭くてもイイやって(笑)。館内撮影禁止なんだよ。そういうのしらけちゃいますね。別にいいんじゃないですか?ビリヤード場は撮影可なので撮りましたしこのクチコミ欄の最後に添付しておきますね。
駐輪場には10台位置けます。庭園内は砂利なので、歩きやすい靴がお勧めです。馬車道を登りきった所にベビーカー置き場があります。邸内は土足厳禁なのでシューズバッグがあるといいです。(一応レンタルのシューズバッグもありますが、人が多いと足りるかはわかりません)また、邸内の撮影は人物を入れての撮影はできないです。ご注意を。
| 名前 |
旧岩崎邸庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-3823-8340 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.tokyo-park.or.jp/park/kyu-iwasaki-tei/index.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
ぐるっとパスで平日訪問しました。さすが三菱財閥、豪華な洋館とその内装、そしてビリヤード専用の瀟洒な建物等、今でも素敵です。和館部分も素晴らしく、日本人としての矜持を感じます。