竹久夢二の魅力満載、隣接弥生美術館!
竹久夢二美術館の特徴
竹久夢二の作品を間近で楽しめる、落ち着いた静かな美術館です。
弥生美術館と隣接し、一枚のチケットで両方の展示が楽しめます。
大正ロマンと夢二の魅力を満喫できる、珍しい企画展が開催されています。
岡山出身なので同郷ということもあり竹久夢二美術館に行ってきました。たしか岡山にも夢二郷土美術館というのがありさらに牛窓に生家を含め美術館があったと思います。東京文京区のこちらの美術館は東京大学のすぐそばにあり弥生美術館が併設されています。私も今回ふらりと訪れたのですがちょうど弥生美術館の方で少女漫画『りぼん』の太刀掛秀子先生、陸奥A子先生などのおとめちっく漫画が特別展示されておりそちらも存分に楽しむことができたので見応え十分でした。
月刊「りぼん」の懐かしい漫画の世界目当てで行きましたが、夢二の作品が可愛らしく上品で素敵でした。
🎨大正ロマン:竹久夢二様の世界観に浸る🎨100年以上も前の方なのに、明治と昭和の間のたった15年間の大正時代を代表する文化人として、今も尚輝きを放っている稀有な人なのだろう。叙情的な美人画やデザインを堪能したら、上野公園まで散歩としよう。あっ、その前に弥生美術館もしっかり観なければ・・・。
漫画化もされる夢二。 竹久夢二美術館は、弥生の住宅地にあるのに、中へ入ると大正の都市感覚が急に濃くなる場所でした。所在地は文京区弥生2-4-2。弥生美術館と同じ建物内にあり、10時〜17時開館、最終入館は16時30分、入館料は二館共通です。竹久夢二(1884–1934)は「夢二式美人」で知られる画家・詩人ですが、この館は単に有名な美人画を並べるだけではない。公式案内でも、夢二の生涯や芸術をさまざまな主題から掘り下げ、希少資料とあわせて紹介する“研究する美術館”と位置づけられています。常時およそ200〜250点の作品が見られるという密度もかなりいいです。竹久夢二は岡山生まれで、明治末から大正にかけて、抒情画、詩、装幀、雑貨デザインまで横断した人物。いわゆる「大正ロマン」の代表格ですが、実際には恋愛感情、都市の寂しさ、日用品の意匠まで含めて、近代日本の感性そのものを仕事にした人です。館の次回展案内でも「デザイナー・夢二」に焦点を当てていて、港屋絵草紙店や生活デザインまで視野に入れている。ここがこの館の良いところです。夢二を一枚絵の人気作家で終わらせない。弥生という地名も、この館によく似合います。東大弥生キャンパス、根津、本郷に近く、学問の町と出版文化の町の境目にある。だから、散策で赤門や三四郎池を見たあとにこの美術館へ入ると、本郷・弥生一帯が持つ近代文化の厚みがもう一段見えてきます。大きすぎない館なので、展示との距離が近いのも良い。文京区を歩いていて、こういう館に当たると、その日の散歩が少し豊かになります。静かに続いていてくれること自体が、かなりありがたいです。
岡山旅行に行った際、竹久夢二の路面電車に乗った事で興味が湧き来訪しました。弥生美術館と合わせてレトロな気分を味わえて楽しかったです。和服姿の方のお出かけも多くみられました。女性同士で訪れると更に楽しめると思います。
弥生美術館と併設で¥1200、収蔵点数3300点。午前中に向かったので人も少なくよかったです^_^個人的に「サーカス」がシュール過ぎます🤣以下Chat GPTより——————————————————竹久夢二(たけひさ ゆめじ)が高く評価されている主な理由は次の3点です。1. 「夢二式美人」と呼ばれる独自の女性像・美的世界の確立。 2. 漫画・挿絵・日用品デザインまで含めた「大衆メディア・装飾美術」での先駆性。 3. “大正ロマン”の時代性を象徴するアーティストとしての文化的影響・持続力。 これらにより、作品の美術的価値・収集価値・文化的価値が長期にわたって認められています。⸻詳細分析1. 独自の女性像・美的世界竹久夢二の作品では、少し憂いを帯びた表情の女性、ゆったりした構図、柔らかな線・色彩が特徴です。 このスタイルは「夢二式美人」と呼ばれ、当時の美人画(江戸~明治期)の流れとは異なる新しさを持っていました。 たとえば、明治・大正期の「浮世絵的美人」では細い目・吊り目傾向があったのに対し、夢二の描く女性には大きな瞳・ゆったりした構えがあります。 この「新しい美のかたち」が、多くの若い女性や当時の大衆に受け入れられました。 2. 大衆メディア・装飾美術への展開夢二は単に「美術画家」だけでなく、挿絵、雑誌表紙、広告、千代紙や和装小物のデザインなども手がけました。 つまり、専門美術の枠だけでなく「生活の中の美」「印刷・大量流通する美術」にも関わった点が大きな意味を持ちます。この点が、「芸術として」「デザインとして」「流行として」の3軸で夢二の価値を支えています。3. 時代性・文化的影響夢二は明治末期~大正期~昭和初期という「近代化」「都市化」「大衆文化の成長」の時代に活動しました。 この時代、「大正ロマン」と呼ばれる美的・文化的潮流があります。夢二の美人画や生活美術的活動は、その象徴的存在となっています。 また、その後のデザイン・グラフィック・印刷文化や美術史においても「先駆」として扱われています。 4. 収集・希少価値の観点時間が経ってからの評価も高く、作品の買取・展示・美術館設立などが活発です。 希少な油彩・初期挿絵作品などは特に価値が高いとされています。 ⸻補足:注意すべき視点• 美術史のなかで「純粋美術(画壇)-商業美術(挿絵・広告・デザイン)」の境界にいたため、かつては画壇からの正統評価を必ずしも得ていなかったという指摘もあります。 • 「人気・流行」という側面も強いため、「流行美」と「芸術美」のどちら側から評価するかで見方が変わります。• 作品の外観(美人画的魅力)だけでなく、当時の印刷技術・雑誌文化・都市女性像など文化論的にも理解すると深まります。——————————————————竹久夢二の女性画が海外で当時あまり受け入れられなかった最大の理由は、西洋人の美意識とのズレにあります。夢二の描く女性は、面長で伏し目がち、どこか憂いを帯びた表情をしており、淡くくすんだ和色でまとめられていました。これらは日本的な「もののあはれ」や「静かな感情の深み」を表現するものでしたが、西洋では健康的で生命力にあふれた表情や、明暗のコントラストが強い絵画が高く評価されていました。そのため、夢二の抑えた色調や内省的な構図は「弱々しい」「感情が伝わりにくい」と受け取られたのです。また、西洋美術は伝統的に遠近法や写実的な構図を重んじていたのに対し、夢二の絵は平面的で装飾的、余白の美を重視する日本独自の感性に基づいていました。こうした形式の違いも、当時のヨーロッパでは理解されにくいものでした。1920年代に夢二がベルリンやロンドンで開いた展覧会では、色彩や線の繊細さは「エキゾチックで詩的」と一定の評価を受けたものの、「感情表現が弱い」「日本的すぎる」との批評も多かったと伝えられています。つまり、夢二の女性像は当時の西洋的理想像(力強さ・明快な感情表現)とは異なる方向にあり、その美は時代や文化の違いの中で理解されにくかったのです。しかし近年では、彼の描く「静けさの美」「余白の詩情」がむしろモダンであるとして、国際的にも再評価が進んでいます。🎨背景説明竹久夢二の女性像は、日本的「もののあはれ」や「憂愁の美」を体現したもので、感情の抑制と余白の美に価値を置く文化に根ざしています。一方、当時(1920〜30年代)の欧州ではアール・デコやモダニズムが流行。線の装飾性は評価されたものの、「弱々しく悲しげな女性像」は情熱や生命力を理想とする西洋美術の潮流と合わず、共感を得にくかったのです。⸻🌍実際の反応(史実的傾向)• 1920年代、夢二が欧州(ベルリン・ロンドンなど)で展覧会を開いた際、造形や色彩は「エキゾチック」と評される一方、「表現が弱い」「哀愁が過剰」とされた。• 西洋の批評家は「詩的だが感情が曖昧」「日本的すぎて普遍性に欠ける」と評価した例もある(当時の新聞批評)。• ただし近年では、「静けさ」「余白の詩情」こそがモダン」と再評価されている。⸻つまり、当時の海外では「美意識の方向が違った」ために受け入れられなかったが、現代では「非西洋的なモダン」としてむしろ高く評価され直している、という構図です。【役にたったらイイね👍してね!】
竹久夢二美術館は、弥生美術館と併設されています(追加料金はありません)。大正の浮世絵師とも呼ばれた竹久夢二。貴重な展示物を見ることができます。
2025.4.9竹久夢二美術館の街歩きイベントに参加、併せて美術館も見学。大正ロマンを代表する画家、各地でその絵を見た記憶がありますが、その生涯も含めまとまった形で絵と生活を見て参りました。それにしても恋多き人生ですね。またお付き合いするお相手の女性が皆さんべっぴんさんだこと。デフォルメされた絵とそっくりな方もいらっしゃり、なるほどと得心した次第です。ここは夢二の絵とお付き合いした女性の写真が対比されるように展示されているのが良いですねイベントは、夢二ゆかり場所場所を次から次へと案内されながら、東京大学の回りをほぼ一周するような形。エピソードも紹介され、面白かったです。
静かな場所で先日2度目の訪問をしました夢二さんの作品が間近で静かに観られ、展示作品も入れ替えられているようで何度行っても楽しめます少し奥まっている小さな場所ので、通り過ぎてしまいそうになります。
| 名前 |
竹久夢二美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-5689-0462 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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自身の図案をほどこした雑貨を扱った「港屋絵草紙店」でも知られる「デザイナー 竹久夢二」展を鑑賞してきました。画家だけでなく、アルバムや雑誌の表紙のデザイナーとしての側面も垣間見える企画展でした。弥生美術館と入口は一緒で、途中で弥生美術館の棟から竹久夢二美術館の隣の棟へ移ります。一階まで降りると、また、弥生美術館に戻ります。さらに、弥生美術館を出ると、すぐ横に「夢二カフェ 港や」の入り口があります。