夏目漱石も愛した羽二重団子。
羽二重団子 日暮里駅前店の特徴
夏目漱石も通った老舗和菓子屋で、歴史を感じる名店です。
季節限定のイチゴ団子を楽しむことができるカフェです。
お団子専門店で、様々な味を少しずつ楽しめるのが魅力です。
夏目漱石の『吾輩は猫である』にも登場する羽二重団子のカフェ。日暮里駅南口すぐ。餡と焼きの定番はもちろん、限定団子が食べられます。1日通しメニューの「ランチ」オススメです。繊維街に乗り込む前の軽い腹ごしらえになります。
イートインもできるお団子やさん。一本からオーダーもでき、テイクアウトも可能。焼き団子串と、こし餡串を食べました。焼き団子はお醤油の香ばしさがあります。こし餡は甘すぎず、あんこ自体がおいしい。お団子は柔らかめで薄いので、ぺろりといけます。
季節限定の「イチゴ団子」。かなりインパクトがありますが、食べてみると、甘味と酸味が合わさって美味し~。団子とイチゴを一緒に食べると、苺大福の味ですね。なんか、クセになりそう…。団子にフォーク!(笑)
谷中界隈をお散歩して、日暮里駅周辺でお茶をしたい方にオススメです。コンビニやスーパーでも団子は買えますが、この店では、本物の団子を食べることができます。醤油味の団子は、素朴ですが、昔の団子って、こうだったよな〜と懐かしさを感じます。餡団子は北海道産の小豆を使っていて、甘さ控えめです。生地は厳選された米粉を使っているそうで、モッチモッチです!夏目漱石の吾輩は猫であるにも登場する江戸時代から続く老舗の団子です。
ワインセット、ビールセットなんかもあって。軽い休憩に良かったです。
日暮里行ったらご褒美のお茶タイム!最高です!
団子が好きな人にはオススメです。コロナ対策もきちんとされてます。
上品な味のお団子です。キメが細かく、こってり系の昔ながらのお団子とは違い、サッパリと食べれるお団子です🍡
ふと思い出しので今更ながら投稿します。西日暮駅構内でも販売されている羽二重団子。江戸時代から売られている老舗の団子です。餡子はそんなに甘くなくお上品な自然な味です。ただしお値段は高いです!
名前 |
羽二重団子 日暮里駅前店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5850-3451 |
住所 |
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6丁目60−6−103 |
評価 |
4.0 |
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この店は、夏目漱石が当時から通い、「吾輩は猫である」の作中にも登場する老舗の名店です。羽二重団子を頼むと、焼き団子と餡の団子の2本が付いてきます。焼き団子は醤油が強くもなく、弱くもなく、程よい味わいです。餡は、しっかりとした甘さと団子の組み合わせが美味しいです。ここは、緑茶の種類も豊富で、静岡県産や狭山産など豊富です。