早稲田の自家焙煎、落ち着く喫茶。
早苗の特徴
自家焙煎コーヒーの香りが漂う、落ち着いた喫茶店です。
早稲田大学目の前、古民家改装の風情ある場所です。
1950年創業の歴史ある喫茶兼バーで、ゆったり過ごせます。
久しぶりに母校で友人と会う機会があり、お茶しましょうとたまたま入ったところ、大当たりでした。本格的なコーヒーが頂けます。
昔ながらのザ・珈琲店の風情がすてき。コーヒー豆を200g購入すると店内でコーヒー一杯無料でいただけます。コーヒー豆は注文してから焙煎だそうですが、ブレンドお願いしたら当日焙煎の豆がすぐに出てきました。Wi-Fi・電源完備。
ずっと気になってた自家焙煎のお店。犬連れだったのと時間がなかったので豆だけ買いました。コーヒーの事、いろいろ教えていただきました。お店も雰囲気が良かったので、次回はゆっくり煎りたてのコーヒーを飲んでみたいです。
早稲田大学キャンパス近くの喫茶店。珈琲豆の販売もしてる。感染対策もしっかりしていてとてもゆったりとした時間を過ごせます。各テーブルに電源ありでフリーWi-Fiもあります!
珈琲の香りと落ち着いた雰囲気が漂う喫茶店らしい喫茶店だと感じました。店内は少し狭いですが、店員さんとの距離が物理的に近いおかげで声をかけやすかったです。店員さんの言動から珈琲に対するこだわりも伺えました。常連になりたいと思うような良い店だと思います。
豆は依頼してから焙煎してくださり、焙煎の様子を見て過ごせるので待っている間も楽しいです。
早稲田大学の目の前にある喫茶店。珈琲豆の販売は、注文を受けてから焙煎してくれるスタイル。豆の挽き方も、抽出方法を確認してから適切な細かさで挽いてくださり、とてもありがたかったです。コロナ感染対策のために、席数を減らして営業されていましたが、その方法がミニオンズの風船を置くというユーモア感。ミニオンズと向かいながら、珈琲を頂きました。笑。
穴八幡宮から早大南門通りを早大方面に少し行ったところにある古民家を改装した風の落ち着いた店構えの喫茶兼バー。縦長の店内はテーブルとカウンターで十数名程度のコンパクトな箱ですが、夜カジュアルなバーになると考えるとこのぐらいが落ち着いていて良さそうです。今回は早苗スペシャルティコーヒーとボロニアソーセージのホットサンドをいただきました。ブレンドはスペシャルティとありますが浅煎りではなく深煎りのブラジルを強く感じるどちらかというと老舗喫茶に近いブレンド。ブラジルらしいハーバルなフレーバーの中にカシスっぽさを感じます。昨今のフルーティーなコーヒーが苦手な人はこちらでしょうか。抽出は見ていませんでしたがペーパードリップの軽い質感で透明感のあるカップ。サラッとしていますがしっかりしたコクと苦味があるため何かと合わせるのがオススメです。ホットサンドはサンドイッチ用の薄切りスライスで作られており小腹が空いたときに適度なボリューム。ボロニアソーセージの薄切りのため見も蓋のなく言ってしまえば高級ハムチーズサンドなのですが、適度な塩気の美味しいサンド。コーヒーで流し込むと意外と合うのが不思議な組み合わせ。甘いものだけとは限らないですね。セット価格で920円は学生からするとやや割高かもしれませんが店舗の立地や各品の品質考えると安売りも儲けようともしない絶妙な価格設定が逆に好感が持てますね。今は色々と大変な時期ですがなんというか飲食ビジネスのバランス感や内装センスを感じる居心地良いお店でした。うまく乗り気ってほしいと思います。
すごく⤴️⤴️落ち着くお店と感じました☺️
名前 |
早苗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6265-9454 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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大学祭により、超混雑。コーヒーはおいしい。いろんな著名人が来たんだろうと、、感慨深い。空いてるときにゆっくりしたいですね。