明治天皇の絵画に浸る歴史体験。
聖徳記念絵画館の特徴
明治天皇の生涯を描いた絵画が30点展示されています。
歴史的な石造り建物が印象的で重要な文化財です。
日本初期の美術館建築に触れられる貴重な場所です。
聖徳記念絵画館(国指定重要文化財)は、信濃町駅の南西400mほどの東京都新宿区霞ヶ丘町の明治神宮外苑の中にある美術館です。開館時間10:00 - 16:30で、入館料大人500円です。明治天皇の生涯に昭憲皇太后の在世中の事績を交えつつ各時代を描いた歴史的・文化的にも貴重な壁画を展示しています。大正4年(1915年)明治神宮奉賛会が成立した後、事績のどの場面を画題とするか検討するため、大正6年(1917年)に明治神宮奉賛会の働きで、画題選定に関する委員及特別顧問規定が設けられました。絵画委員長の正木直彦の紹介で洋画家の五姓田芳柳により、考証や現地取材に基づく「画題考証図」が作成され、これを参考に検討を重ねて大正7年(1918年)に80題を選出しました。そして前半生の40点を日本画家、後半生の40点を洋画家が担当することになりました。建物は、明治天皇の大喪儀が行われた旧青山練兵場の葬場殿跡地で大正8年(1919年)に着工し、関東大震災による中断を経て大正15年(1926年)に竣工しました。そもそも明治神宮外苑の造営の主たる目的でもある建物で、現在でも、建築当初のままのドーム状の荘厳な石造建築を見ることができます。昭和20年(1945年)から昭和22年(1947年)は、進駐軍により接収されていました。昭和43年(1968年)明治百年を記念して絵画館学園が館内に開校し、絵画や陶芸などを学ぶ施設も備わりました。平成元年(1989年)壁画の防護と永久保存を目的に、延べ250mの壁画全面にミュージアムガラスのスクリーンを設置し、自然採光に加えて特殊照明も導入しました。明治神宮外苑の入り口でもある青山通りからこの建物を見ると、『イチョウの並木(新・日本街路樹100景)』が絵画館が中心になるように沿って大正12年(1923年)に植えられています。絵画館に近づくにつれより低いイチョウが植えられていて、遠近法を用いて実際の距離より絵画館が遠方にあるように見えるよう表現されているのも特徴的で、建物自体の荘厳さを高めています。
令和9年5月まで閉館中と知り投稿です。近代日本の歴史を学ぶのに最適な絵画が沢山です!写真撮影不可なので網膜にしっかり焼き付ける必要ありです。建物も素晴らしいので要チェック。絵画館を出る頃あなたはすっかり愛国者になっていることでしょう。ちなみに、明治天皇が愛されたという馬の剥製がカワイイのでお見逃しなく。外周道路は一周約1300メートルあります。そこそこ長いのでうっかり一周しようかなとか思いつかないようお気をつけください。
明治神宮外苑大学クリテリウム開催日の賑やかな日に訪れました。だから添付写真も独特の風景を楽しめるものを選んでます。当時は国内鉄筋コンクリート建築物の中では最大級の規模を誇ってたんですね。館内は明治天皇の御活躍を描いた日本画がたくさん展示してあります。徳川家と天皇家のご関係対立をしみじみ考えながら作品鑑賞するよりも「優れた日本画を鑑賞しよう」と割り切った方がむしろ楽しめる施設だと思いました。素晴らしい作品ばかりであり入館料金500円は全然高くないと思いました。
HPによると聖徳記念絵画館は1926年(大正15年)に完成、明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営された、神宮外苑のシンボルともいえる存在だそうです。建物を一周して、どこから眺めても、とても重厚な作りでそれでいて左右対称でとても美しいなと感じます。まだ中を見学したことがないので今度行く時は見学したいと思います。
絵で見る明治天皇の足跡建物は立派だけど狭いすぐに見終わる写真撮影不可入館料500円は高い一度見たらもういいかなって感じ( ・ิω・ิ)
日本最初期の美術館建築だそうです。日本の近代を知るためには良い場所です。「大政奉還」など教科書で目にする言葉を、絵画付きで、時系列で追うことができます。初見では、明治天皇が誕生されてから(幼少期は祐宮)、孝明天皇から皇太子・睦仁親王に決定され、明治天皇になられるまでの過程を見れました。何回か通うことになりそうです。なお、館内は写真撮影NGです。
明治天皇の生涯を描いた日本画・西洋画を展示している美術館です。政治色が強いからか、都内の美術館として影が薄いですが、とても見応えがありました。全作品寄贈になっており、奉納者が自治体・公爵・企業など、その絵にまつわる人や団体が奉納しており、その関係性を紐解くのも面白かったです。絵画作品だけでなく、この建物自体に芸術作品としての価値があるので建物目当てでも十分に楽しめると思います!
新宿区霞ヶ丘町にある明治天皇の生涯をテーマにした絵画を展示する施設です。明治天皇の人生を絵画を通じて学ぶことが出来ます。内部写真撮影は禁止なので写真はありませんが、とても見ごたえのある展示で、解説も分かりやすかったです。絵画も非常に貴重ですが、1926年に竣工した建築も素晴らしいです。2011年には国の重要文化財に指定されています。
銀杏並木のセンターに鎮座する絵画館。建物自体が有名だが、中の絵画が明治天皇の偉大な足跡を示しているので歴史に思いを馳せることができる。なんとなく知っていることやその他の出来事が色々分かる。
| 名前 |
聖徳記念絵画館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3401-5179 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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1926年(大正15年)竣工の荘厳な石造りの建物。手前の角池に影を映すその姿は、神宮外苑を象徴する風景として親しまれています。内部は美術館になっており、明治天皇と昭憲皇太后の事績をたたえる80点の絵画が展示されています。現在、耐震補強と保存修理のための工事が行われており、令和9年(2027年)5月まで休館となっています。