江戸時代から続く味、最中の極み!
秋色庵 大坂家(しゅうしきあんおおさかや)の特徴
創業1688年の老舗和菓子屋で、300年の歴史を誇ります。
葉で包まれた柏餅大福や美しい季節の和菓子が楽しめます。
手土産に最適な、ひとつひとつ丁寧に創り上げられた和菓子が揃っています。
老舗巡り第1648弾 1688年ごろ創業の老舗和菓子屋さん。秋色最中や羊羹などを購入。秋色最中はマカロンのような大きさで食べやすく可愛い。程よい甘さがいい感じ。歴史は古くわかっている創業年が1688年ごろで、その前から営んでいるから戦国時代からやっているのかも。元々大阪方面でお店をやっていたとのことで大阪屋という屋号になり、天災などで移転を余儀なくされ日本橋から今の芝に移ったお店。秋色は祖先の女性の名にちなんでつけられたそう。生類憐みの令の徳川綱吉の時代。駐車場なしキャッシュレス対応。
・柏餅大福を買おうと思ったけど最中や生菓子系がほとんど。確かに美味しそうなんだけど今の気分は大福だったので柏餅を購入。こしあんとみそあんが選べてこしあんをチョイス。滑らか食感でちょうどいい甘さ。シンプルだからこそ素材の良さが感じられる。美味しい。ごちそうさまでしたー!
2022年3月お菓子を購入しに伺いました。近くに駐車場はありません。お店は新しいビルの一階で交差点の角地にあります。粒餡好きなのですが粒餡は草餅だけでしたので粒餡草餅と季節の桜餅を購入しました。家でいただきました。桜餅は桜の葉2枚で包まれピンクの皮は薄くこし餡が包まれています。懐かしい関東風の桜餅です。草餅は丸くヨモギの餅に粒餡がつつまれていますがちょっと硬め。
年末のご挨拶用に用立てて頂きました。年始にそのお客様より、とても美味しかったとご好評頂きました。次回は私用で伺いたいと思います。
手土産買ったついでに自分用味見で小さい100円の最中を、優しい甘さかな😋ウィンドウの和菓子が、とても美味しそうで、次回はこれかな!
創業慶応時代〜超老舗和菓子屋さん最上級のお店です。生まれ育った家でいつも頂いていて、大好きな上生菓子が至福のひとときをくれます。特に織部饅頭は東京1番だと思います。夏限定の舟水ようかんも素晴らしく美味しいです。
東京都港区三田の大坂屋さんのご紹介です。「東部のれん会」のお店の紹介です。詳細は、写真を内容を読んで下さいね。慶應大学の正門近くです。三田通りに面した交差点角にあります。老舗のお店のようです❗️
本当に美味しい!親戚や友人の贈り物に最適、とても喜ばれる。
この型の最中は、初めて食べました。面白いし、美味しかったです。
名前 |
秋色庵 大坂家(しゅうしきあんおおさかや) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3451-7465 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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春のお彼岸期間限定だという、もち米がよもぎ味のおはぎに引かれて訪問。こしあんかつぶあんかを選べて、2個頼んだら小さな紙箱に入れてくれました。小さめサイズなので、子供やお年寄り、ダイエット中の人にも向いているかもしれません。上品な甘さのあんこにさっぱりしたよもぎの風味が合わさって、珍しさとおいしさに勿体なくてチビチビ味わいました。一緒に桜餅も購入したのですが、こちらはこしあんで強い甘みを感じます。贅沢に2枚の桜葉が使われていました。ご家族経営のようで、朝9時開店なのが嬉しいです。店内は小スペースで手前にお茶時のお菓子や最中などがあり、小袋のおかきなどが並ぶ右奥にも入っていけるようになっています。小鳥が2羽入った懐中汁粉が可愛かったので、今度買ってみようかな~。