まるで洞窟の中で味わう美しいフレンチ。
アニエルドールの特徴
洞窟をイメージしたお洒落な空間で、上品な雰囲気が感じられました。
フランスと和の融合を大切にした、美しいお料理が魅力的です。
藤田シェフの経歴を活かした、香りと食感を楽しめる料理の数々です。
平日のlunchに伺いましたちょっと薄暗い店内が上品でお料理を引き立てとても美味しかったです説明して頂いて聞いているんですが食べてびっくり色んな食材が綺麗に盛り付けられてあっと言う間に2時間半びっくり!本当に美味しかったです!
素晴らしい食事体験でした。ガストロノミーということで、普段食べることのないようなものが食べれます。ペアリングも良かった。店内も洞窟のような雰囲気で、素晴らしいです。サービススタッフが新人さんなのか、よく分からない所が何個かありました。
月の導きと扉の向こう西本町の静けさの中、柔らかな灯りが路地を照らす☾その光は、まるで月明かりが地上に舞い降りたかのような優しさを帯びている✨️✨️扉を押し開けると、そこは月と地球が溶け合うような空間。白木の温もりと漆黒の陰影が、凛とした空気をつくり出し、時の流れを少しだけ緩やかにしてくれる。席に着くと、香りと音の静かなレセプションが始まる。グラスの水面がわずかに揺れ、遠くでワイングラスが触れ合うかすかな音が響く。今宵は、特別な食材が集まったスペシャルコース。料理のすべてが、まるで月の満ち欠けをたどるように繊細で、そして確かな存在感を放っていた。一皿目:ビワマス皿の上には、透明感を湛えた橙色の卵が敷き詰められて。琵琶湖からやって来たその魚は、淡水の静謐さを湛え、口に含むと清流の冷たさが広がる。弾ける食感と最後に残るのは淡いミネラル感。添えられた薬味が、その輪郭をふっと際立たせる。まるで月明かりに照らされた湖面を一口含んだような感覚。二皿目:蕪 フヌイユ ジュンサイ蕪の柔らかな甘みと、フヌイユ(フェンネル)の涼やかな香り。ジュンサイのつるりとした喉ごしは、静かな水辺に浮かぶ月影を思わせる。和と洋、土と水が、ふわりと一体になって喉を滑り落ちる。季節の変わり目に、そっと寄り添ってくれるような優しさ。三皿目:貝 雲丹 海藻 小芋 柚子潮騒の香りと、柚子のきらめき。ひと口目から、海の奥行きが幾重にも広がっていく。雲丹の甘さが貝の旨味と重なり、海藻がその余韻を深く引き延ばす。小芋のほっくりとした食感が、海の重奏の中にほのかな温もりを差し込む。柚子が全体に光を差し、まるで夜明け前の水平線のように輝く。四皿目:鮎 瓜 唐辛子 ココナッツ夏の川辺を思わせる鮎の香ばしさに、瓜の青みと唐辛子の刺激が重なる。そこに意外性のあるココナッツが加わり、異国の潮風がふっと吹く。鮎のほろ苦さと、ココナッツのまろやかな甘みが口中で不思議な調和を描く。夏の夕立のあと、遠くで月が顔を出す瞬間のよう。五皿目:鰹 アスパラガス ツルムラサキ コリアンダー力強い赤身の旨味を持つ鰹に、アスパラガスの青さと、ツルムラサキのぬめりが寄り添う。コリアンダーの香りが、海と大地をつなぐ架け橋となる。一皿の中で海風と畑の土が出会い、鼓動を感じさせるような生命感をまとっていた。六皿目:鱧 ブレザオラ ハイゴショウ 島ラッキョウ京の夏を象徴する鱧。その淡白な身に、イタリアの生ハム「ブレザオラ」の旨味が寄り添う。ハイゴショウ(島胡椒)の香りが、和と洋の境界を軽やかに飛び越える。島ラッキョウの爽快な酸味が、皿全体を引き締め、食べる者を次の季節へと運ぶ。七皿目:スジアラ 烏賊 蓮根 米麴深い海に棲むスジアラの、ほのかな甘みを持つ身質。烏賊のねっとりとした旨味と、蓮根のしゃきしゃきとした歯ざわりが交互に訪れる。米麴の発酵香が、皿にぬくもりを与え、潮の香りと共鳴する。口の中で波が引き、また寄せるようなリズム。八皿目:素麺 恵鴨 茄子 茗荷夏の昼下がり、川辺で風に吹かれるような涼やかさ。素麺のするりとした喉越しの奥に、恵鴨の深い旨味が潜む。茄子のやわらかさと茗荷の清涼な香りが、夏の物語を軽やかに語る。九皿目:蝦夷鹿 トレヴィス 豆蝦夷鹿の赤身は、森の奥の空気をそのまま閉じ込めたような香り。しっとりとした火入れにより、肉の甘みがじわりと広がる。トレヴィスのほろ苦さと豆の素朴な甘みが、森と畑を行き来するような奥行きをつくる。十皿目:トマト パプリカ 紫蘇夏の太陽をぎゅっと凝縮したようなトマトの甘酸っぱさ。パプリカの柔らかな香りと、紫蘇の青い爽やかさが、まるで真昼の空と夕暮れの風を同時に感じさせる。十一皿目:ブルーベリー フロマージュブラン ラベンダー紫の果実が弾け、乳白のクリームがやさしく包み込む。ラベンダーの香りが静かに立ち上り、皿全体が夜空の夢のように広がる。甘さは決して強くなく、月明かりのようにそっと寄り添う。茶菓子と余韻最後に供された茶菓子は、穏やかな夜の余韻をゆっくりと深める。小さな菓子ひとつひとつに、店の息遣いが宿っている。カップの縁に唇を寄せると、温かさが心の底にまで届く。この夜、料理は単なる味覚の体験ではなく、月を媒介にした物語として胸に刻まれた。LilouとHappyを✨️ごちそうさ(ㅅ´꒳` )ま。
阿波座にひっそりと佇むアニエルドールさんへ。休日のランチに2名で訪問しました。まず扉を開けた瞬間、その空間美に息を呑む。コンクリート調の店内は洗練されつつも、どこか洞窟のような包み込まれる静けさがありムーディーで非日常的。おしゃれなだけでなく、センスの塊✨客層はカップルが多く、記念日や特別な日に選びたくなる空気感。大切な人と静かに美食を楽しみたい、そんな日にぴったりです。この日いただいたのは、【ランチ スタンダード】Menu Midi 8 Plats(13,500円)フレンチといっても、こちらのお店は王道のクラシカルフレンチというより、遊び心ある、少しイノベーティブ寄りの構成✨それでいて、どのお皿にも素材へのリスペクトがしっかり感じられて、ひとつひとつが丁寧に仕立てられているのが伝わってきます。味の重なり方にも奥行きがあって食材への愛が滲み出るよう...全体としては重たさがなく、むしろ軽やかで心地よい印象。それなのに、どの皿も存在感があり、しっかり記憶に残るのがすごい。通常のコース料理は、「この一皿が特に美味しかったね」と印象的な料理がひとつでもあれば満足なのですが、この日は一緒に訪れた友人と「いや、全部良かったよね…」と思わず顔を見合わせてしまいました❤️その中でも特に印象に残ったものを少しだけ書いておきます...◆ビワマス 蕪 フヌイユ ジュンサイ一品目から心を鷲掴みされました✨お花のように可憐な盛り付けでまるでアート。そして器のチョイスまで完璧。フヌイユ(ウイキョウ)は手でつかんでパクっと。見た目だけでなく味も抜群に美味しい。これをどう言語化したら良いのか...まるで香水のようだと言ったら良いのかとにかく香りと余韻がすごい。同時に出して頂いた茶碗蒸しのような器はスプーンですくうとジュンサイが!ビワマスの卵のぷちぷちとジュンサイのとろみのある食感がなんとも癖になる❤️味だけでなく、食感も楽しめる一皿。◆ミル貝 雲丹 海藻 小芋柚子ちょこんと置かれた海ぶどうの添えられたサンドをパクッと頬張る。すると海藻の香りがとめどなく広がり、口いっぱいに自然の恵みが溢れる。食感といい組み合わせの技に唸るしかない…!ミル貝と雲丹は抜群のマリアージュ。海藻がなんともパワフルでよくできている。この皿に限らず、すべてにおいて“塩梅”が絶妙。◆トマトパプリカ 紫蘇見た瞬間、また可愛いのが来たな〜とニヤけつつ一口でぺろりパプリカの華やかで弾ける味わいにまず驚き、奥からトマトと紫蘇がじわじわと追いかけてくる。まるでガスパッチョのような清涼感で、夏にぴったりの一皿。◆ブルーベリーフロマージュブラン ラベンダーデセールもまた圧巻。見た目からは味の想像がつかず、説明を聞く時間も楽しい♪口の中でふわっと溶けて消える軽やかさに驚き、ブルーベリーの甘酸っぱさとフロマージュブランのコク、そしてラベンダーの香りがふんわりと余韻を引く。ここでしか味わえないテクニックを感じる品♪お料理を引き立てる器やグラスも見逃せない。全体を通して、お店の空間美やセンスの良さがディテールにまで反映されていて、惚れ惚れしてしまうのですが特に印象的だったのが、金継ぎされたお皿。最初は、そういうデザインなのかな?と思っていたのですが、実はこちらはサステナブルの精神が込められたものだそう。欠けた器を修復して再び使うという、物を大切にするお店の思想に心打たれました✨今回、友人はペアリングワインを、私は体調優れずノンアルを注文。ノンアルにも関わらず、ワイングラスのような美しいグラスで提供してくださったのがとても普段お酒飲む私からすると嬉しい笑また、サービスの方が本当に素晴らしかった…!ドリンクもお料理も知識が豊富で、説明が丁寧。プロフェッショナルな所作に、終始感動✨誰を連れてきても間違いのないお店だと確信。東京に住む私からすると、なかなか頻繁には来れないですが、それでも“このレストランのために訪れたい”と思わせてくれる、そんな力を持ったお店です❤️次はディナータイムに伺って、また新たな感動に出会いたいなと思います。—––꙳◌補足◌꙳—––年間300回外食しているOL目線で女子会やデートにぴったりなお店をInstagramでご紹介しています◌◆SNSInstagram:@per0rineいいね・保存・コメントも大歓迎です//良かったら絡みに来てね♪
特別な日に。日常生活から離れた異空間。選び抜かれた食材、どのお料理も手抜きがなく絶品でした。離れて住む娘が母の日のプレゼントでランチを予約してくれました。最高のひとときを過ごすことができました。
ご褒美ランチで訪問✨店内はまるで洞窟のようで音が反響します。無駄なものがなく落ち着いた雰囲気。【ランチ スタンダード】Menu Midi 8 Plats 13500円せっかくなのでペアリング9000円もお願いしました。河豚 白菜 菊 柚ビワマス 山菜 豆乳飾 大根 麹 セリ紀州鴨 蓮根小芋鰭 春菊 烏賊 ユリネ宮崎牛 椎茸 オータムポエム ワサビトリュフ 洋梨 パースニップ柑橘 南瓜 スペキュロス茶菓子お料理は和を感じるものがあり、味付けそのものは強く主張することなく素材の良さを生かしながら香りでも楽しませてくれます♫✨
ディナーコースに招待していただきました。おもてなし、お料理、雰囲気全て大満足です。一つ一つの素材の味が引き立つお料理です。一口食べると、口の中で3種類くらいの味が変化するのですが、それぞれがけんかしないでマッチする感じで心地いいです。とっても美味しくて幸せな気持ちになりました。苦手な素材を別のものに変更してくださったり、お腹が膨らんできたら次のプレートのお料理の量を少なめにしてくださったり、デザートはお土産にしていただいたり、至れり尽くせりで楽しむことができました。12月に入ってすぐ伺いましたが、クリスマスの予約はすでに満席とおっしゃっていました。大人気だそうです。記念日や大切な人との思い出に、最高のお店だと思います。ごちそうさまでした。
大阪1のフレンチです記念日で伺いました。本当に美味しく、見た目も美しく一品一品が芸術的でした。ワインのペアリングも本当に美味しく、料理ととても合いました。特に月桂冠の秘蔵種はほぼワインで深すぎる味わいでした。接客も素晴らしく気付けばデザートの時間となっており、とても良い日となりました。大切な人と伺うお店としてめちゃくちゃおすすめです!たくさんの飲食店がある関西ですが、高級料理店の中でも季節ごとに伺いたいと思えるお店でした。
上品なフレンチのお店で、落ち着いたお洒落な雰囲気でした。ジビエの食材を全く癖がなく調理されており、どの品も美味しくいただきました。ただ料理の提供スピードが遅く、デザート提供時にはランチ終了時間が迫っており、急かされました。休憩時間やディナーの準備等があるのでしょうが、それはそちらの事情だし、そちらの時間配分に問題があった結果ギリギリの時間になってしまった訳で、お客さんを急かせる空気にするのはどうかとおもいます。こちらとしてもお店がはやく閉めたい空気感は感じてたので、会話もせず急足でデザートを食べました。嘘でもいいからプロの接客としてごゆっくりお召し上がり下さいと言っていただいたら、最後の印象は違ったとおもいます。美味しかったですが、又行こうとはおもわないです。
| 名前 |
アニエルドール |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
06-4981-1974 |
| 営業時間 |
[日水木金土] 12:00~15:00,18:00~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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平日のお昼に予約をして来訪。いただいたもの・ランチスタンダード13500円コースは8品。素材が書かれた紙をみて何がくるのかワクワクしながら想像する時間が好き。コース内容は魚と肉のWメインで贅沢な内容。鮮魚は白身魚がレアな火入れで、蕎麦の風味との組み合わせが斬新で最高。イカの薄くスライスされたものもスープに浸して美味しすぎる。デザートは焼き菓子を除いて2品出てきてどれも斬新な食材の組み合わせ。食の世界観を大きく変えてくれたお店。ぜひまた来訪したいです。ごちそうさまでした。