仁王門の朱色映える、心安らぐ桜の名所。
瀧泉寺 仁王門の特徴
目黒不動尊の仁王門は、迫力ある再建された山門です。
四月二十八日にはお不動様の縁日があり、特に賑わいます。
仁王門の階上には、韋駄天が祀られています。
惜しむらくは昭和の鉄筋再建でこれより時代が付いても味は出まいなぜ木造で建立しなかったのか目黒不動は幾度かの火災で本尊以外は悉く焼失した歴史があり近代の再建が多いのが玉に瑕この仁王門の見所は、その名の通り仁王像どこか有縁の寺院から遷座させたのだろうか、彫りも秀作、彩色も剥落し時代が付いて宜しい仏師は何方か知りたし門裏側二階には韋駄天が祀られているようだ。
龍泉寺(目黒不動尊)の仁王門は昭和三十七年(1962年)に再建の鉄筋コンクリート製の山門で、三間一戸の八脚門で入母屋造り本瓦葺きの屋根になり朱色の柱や梁に白壁が映える建物です。正面の緑色の錫杖柵を設ける両脇間に彩色が褪色した仁王像を安置しています、この仁王像は目黒在住の彫刻家後藤良(ごとうなおし)氏の作になります。裏側にはの緑色の錫杖柵を設ける両脇間に狛犬を安置していて両方の柱に草鞋を飾っています。二階に三間を設けて前後の中央間に桟唐戸を両脇に連子窓を設け正面の梁に山号の「泰叡山」の扁額を掲げています、床には高欄付きの縁を廻らしています。
目黒不動尊(瀧泉寺)の仁王門です。
目黒不動の山門。古刹に相応しい堂々とした山門です。
目黒通りに向かって裏道を走行中にカーシェアリングに追い回されましたが、山内にいれていただき仁王様にお助けいただきました。ありがたや。
目黒不動尊に初めてやって来ましたが、こちらはその山門です。狛犬が時節柄マスクの様な物をしています。門の両側には寺の山門にある様にそれぞれ2体の仁王像がいます。
目黒不動は見所いっぱい!
サクラがキレイでした。
断崖絶壁みたいになってますが、心は落ち着きます。初めてここに出向いたのは、2002年の正月でした。
| 名前 |
瀧泉寺 仁王門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
仁王門は昭和36年に再建されたものです。仁王門の上には、「泰叡山」と書かれた額があります。「名所図会」には、江戸時代の楼門に掲げられていた「泰叡山」の額は後水尾天皇の筆によるものと書かれています。仁王門に安置されている仁王像は、目黒在住の彫刻家・後藤良(ごとうなおし)が制作を依頼され製作にとりかかりました。後藤良は皇居外苑の楠正成の銅像の馬などを制作した後藤貞行の息子ですが、能彫刻を確立したことで有名です。後藤良(ごとうなおし)は、昭和32年、原型が完成したところで、突然に亡くなり完成を見ることができませんでした。その後の作業を3人の高弟が引き継ぎ、仁王像は昭和35年に完成しました。