武蔵小山で再現される故郷の銀嶺!
九州ラーメン 銀嶺の特徴
博多の屋台系ラーメン屋の雰囲気が楽しめます。
九州ラーメンが550円で堪能できる貴重なお店です。
4年ぶりでも変わらぬ美味しさに満足感が高いです。
スープを一口すすると…50余年前の我が故郷大牟田の銀嶺の味が口中→脳内で蘇り、目がウルウル。TBS-BS玉ちゃんの町中華を観て九州ラーメンを食しに訪れました。店名の由来は、先代が修行したという福岡県大牟田市の中華料理店。スープはマイルドな豚骨味。麺は関東でよく見かける黄色くちぢれた中太麺。後日妹にも確認しましたが、大牟田の麺は白っぽくストレートな細麺だったはずですが、関東では入手が難しいのかな?午後の休憩時間の幅が長過ぎ?隣県から脚を延ばした私はお昼ご飯時にギリギリセーフ。次回は余裕を持って訪れ、他のメニューも試してみたいものです。
確かに昭和感漂うお店ですが…お値段は助かりますね店内は多分ワンオペなので仕方有りませんね味は良いですが出来ればお店もう少し綺麗にして頂ければ嬉しいです。
町中華!入るのをなん度も躊躇っていたが、知り合いがお勧めしてくれて、一緒に行けた!値段が安い玉子料理のちょうど良さカレーと、ラーメンの美味しさに感動夜は、2時まで営業で、カウンターは埋まっているし、ワンオペで、少し時間は余裕をもっていれば問題無し昼にも来てみたいお店。
ドアを開いたら外から見たまんま博多の屋台系ラーメン屋だった。お店が年季入っているのでその点に理解ある人と行くかソロ活で行く飲食店と思う。常連さんや近所の大学生っぽい人で昼も賑やか。パルムにあった一風堂が閉店した今、このエリアで唯一の豚骨ラーメン。スープとチャーシューが美味しかった。年季はいった内装、全席喫煙可(水を張った灰皿あり)、支払いは現金のみが平気なら訪問する価値があると思う。
この日は中華が食べたくなって武蔵小山をウロウロ。コロナの前から気になっていたこちらにたどり着きました。お店は外観から見てかなり古めかしいのですが、内観はもっと。場末感満点のお店です。小さな店内は右手が4席ほどのカウンター、左手が2卓ほどのテーブル。私はカウンターの真ん中に居を得ました。壁からぶら下がっているメニューを拝見すると、・唐揚げ 350円・ニラ玉 400円など昭和かと思えるような価格帯でした。私はチャーハンが食べたかったので、・チャーハン半ラーメンセット 850円をお願いしました。冷たいお茶を飲みながら待つことしばし、先に「チャーハン」その後に「ラーメン」が登場です。まずは「チャーハン」から頂いたのですが、細かく刻んだチャーシューやネギが入ったこれぞ「チャーハン」という一品。「チャーハン」気分は満たされたのですが、可もなく不可もなく、というところでした。「ラーメン」は、九州らしい豚骨スープのもの。とはいえ、店の雰囲気ほどはくどくもなく、あっさりとしたスープであり、チャーシュー、ゆで卵半玉、大きめに刻んだネギと食べ進めました。こちらも特別じゃないのですが、なにか後を引く味わいでした。このダブル炭水化物ですっかり満腹。味わいとしては好きなお店だったのですが、せっかく美味しいのだからもう少し整理整頓や掃除をしても良いかな…と思いました。これで良いと考えているのなら、そのスタンスが私の好みではないかもでした。ごちそうさま。
カウンター4席、4人掛けテーブル1、2人掛けテーブル1の小さく年季の入ったお店です。九州ラーンの看板だが豚骨臭さは全くしない普通の町中華。タンメン700円を注文、キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、長ネギ、キクラゲ、豚肉入り。中細麺で麺はバリ硬、味は少し濃く塩っぱかった。
店の見た目から想像される全てが凝縮されている中華屋さんです。・ひとりランチで来訪。行ったタイミングでは空いていて、常連さんばかりで入りづらい、ということはありませんでした。・カウンターに案内されました。ラーメン系のメニューは背後の壁にかかってます。・平均単価500〜600円って感じです。・置いてある調味料入れの蓋が溶けていたりと、店の中は色々年季入っていて面白いです。・ラーメン、ベーシックで美味しかったです。
武蔵小山駅からスーパーライフを目指して徒歩5分程度。近くに有名な温泉銭湯”清水湯”があります。1986年頃創業の町中華の老舗。店内はカウンター席5名、テーブル席2つの極小店舗で、すぐに満席になります。日中ランチタイムは大将が、夜は息子さんが担当しているそうです。九州ラーメンと半炒飯、レバニラ炒めを注文。ラーメンは、さっぱりとした味の豚骨ラーメンで、麺がつるりとした食感の細麺。喉越しが良いです。半炒飯は、玉子が独特で白身の食感を味わえる感じ。レバニラは、シャキシャキのもやしにプルプルのレバーで美味しく頂きました。個人的に豚骨ラーメンはあまり好みではありませんが、ここの豚骨ラーメンは美味しく頂けましたし、また食べに行きたいと思ってます。テーブルには灰皿が常備されていて、食後の一服が最高でした。今の時代にして貴重な一軒だと思います。
このご時世で600円で食べれる豚骨ラーメンは貴重だと思います。この日は急に寒くなってきたので暖かいラーメンが恋しくなり平日夜の19時過ぎにお伺いしました。九州ラーメンと半チャーハンのセット、レモンサワーをお願いしました。チャーハンはパラパラでないタイプでしたが味付けは胡椒多めでいい感じでパンチがあり、ラーメンも白濁スープがいかにも豚骨という見た目ですが思ったよりあっさりしていて美味しく頂けました。ただ店内はかなり年季が入っていて女性には向かない店構えです。もう少し店内が綺麗ならもっとお客さんが入ると思うのですがこれもこのお店の持ち味なのかな。
名前 |
九州ラーメン 銀嶺 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒142-0062 東京都品川区小山2丁目6−10 ラーメン銀嶺 |
評価 |
4.0 |
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初来店嫁と仕事終わりで餃子とビール食べたいとの事できちゃいましたー値段やす!!!雰囲気最高!!!ビールサッポロ🍺冷たさ最高!!餃子......くやまれます。焦げの味しかしなくて 足早に去りました。