学芸大学VOVOで味わう伝説のカレー。
VOVOVOLLON 学芸大学駅前店|カレーとジビエと酒の特徴
伝説的なGHEEのカレーの味を受け継ぐお店です。
ビーフカレーは非常に辛く、クセになる美味しさです。
レトロで可愛い雰囲気が居心地の良さを引き立てます。
レトロで可愛い雰囲気の店内で、すごく居心地がよかったです。珍しいイノシシ肉を使ったドライカレーとバターチキンのコンビに、ミニサラダとラッシーを付けました。コンビの盛り付けは見た目もオシャレでめちゃくちゃ美味しかったです!イノシシ肉の独特のクセとドライカレーが合う!バターチキンもペロッといける美味しさでした。ただラッシーとミニサラダは想像してたよりだいぶ小さくて、これが600円はちょっと割高では...と感じました。また注文を取られてるおばあさまが、大盛りかどうかを伝票に書き忘れたり、水を出し忘れてたりと少しバタつかれてる様子だったので、いっそ水はセルフにするなどオペレーションを楽にしてもいいのかなと思いました。
コンボでベジタブルとビーフをいただきました。ビーフカレーは辛味の中に旨味があって美味しかったです。コンビを混ぜて食べたり薬味で味変したり最後まで飽きずに食べられます。
安定のお店。ほのかに苦味があるビーフカレーが大好きです。最近ビーフカレーの辛さ落ち着きましたか?昔はもっと辛かったような気が??
学芸大学駅から歩いてすぐの場所にあるカレー屋さん。評判は聞いていましたが、初訪問です。私は、ふだんあまりカレーを食べない人間ですが(食べるとしたらもっぱらインドカレー)、そんなカレービギナーの私からすると、めちゃくちゃ美味しかった!!!カレーは4種類。私はバターチキン、キーマのコンボを、ヴィーガンの連れは野菜を注文しました。バターチキンは、マイルドで万人受けする感じ。キーマは、大量のグリーンピースに一瞬怯みますが(グリーンピース嫌い…)中にチーズが隠れていて、コクがあって美味。野菜はスープ状で、トマトや大根などがごろごろ入っています。ごはんは250gですが、大盛でもいいくらい。付け合せの薬味がユニーク。シソ、らっきょう、カラシ大根を刻んだものだそうですが、ごはんのお供としてもいい。忘れてましたが、サラダも美味しかった!断然スパイシーな方がおすすめ。カリフラワーなどの野菜が、スパイスとナッツのソースで和えてあり、これは家では作れない味。お腹が空いてたので、カレーをお代わりして2人でシェア。ビーフは、激辛と聞いてましたが、本当に激辛なので要注意!!!唐辛子系の辛さではないので、汗は吹き出てきませんでしたが、ラッシーなど飲み物は必須。スパイスの辛さが喉にガツンとくる、玄人向けの味でした。店内はとても狭い(テーブル2卓にカウンター3席くらい)なので、空いてる時間を狙って行くのがよさそう。
学芸大学駅から徒歩2−3分の場所にあるカレー屋。いろんなメディアに取り上げられている有名店。日曜日の13時くらいに訪問。店内はマックス15席くらいだけど、すんなり入れました。名物の2種カレーに。2種は選ぶことができ、ビーフとバターチキンに。ビーフはそこそこスパイスが聞いてる感じ。バターチキンはマイルド。どちらもカレー自体は美味しかったです。ただバターライスが結構硬めに炊かれていて、個人的にはあまり好きではなかったです。あと、有名店だからこそハードルが上がりすぎちゃっていて、そこまでの感動はなかったです。値段も考えるとCoCo壱とか、牛丼チェーンのカレーの方が好きかも。けど、あんなに有名なので、どこかのタイミングでもう1回行って見たいなーと想います。
東横線「学芸大学」にあるVOVO。数年前に気になった2回ほど訪れたのですが、運悪く臨時休業していてそれ以来、縁がなかったのですが。最近学大によく行く機会ができたため、ついにVOVOへと行くことができました。学芸大学でカレーといったら、誰もがVOVOをあげるほどの有名店!新潟に本店があるVOVOは、カレー好きなら避けては通れない、今はなき神宮前のGHEEの味を受け継いでいるお店です。カレーづくりやスパイスの知識、お皿の両側に盛り付けるスタイルはその影響だそうです、しかし、GHEEは2004年に閉店してしまいました。そんななか2006年に新潟でVOVOを開業し、2013年に学芸大学店をオープンしたそうです。※現在GHEEは店名をBRAKESに変えて千駄ヶ谷で復活しています!!ビーフカレーは外せない!2種盛りはマストです。VOVOといえばビーフカレー!これは注文すると、「辛いけど大丈夫ですか」と聞かれるほど・・聞かれるとちょっと不安になっちゃいますが、祐天寺のカーナピーナを経験していると、それを超える辛さはないだろう。と経験値をすっかり積んでしまっているので、迷わず「はい」と答えます。2種なので、もう一品どうしようかな・・・と悩む。ここで悩むのはバターチキンか、ドライカレーです。おそらくおすすめするならドライカレーなのでしょう!しかし、バターチキンも気になるところ。今回は一緒に食べに来ていた妻がドライカレーを頼んでくれたので、僕はバターチキンにしました。ビーフカレーはトロトロとした質感で、一口食べるとピリッとした刺激を感じます。だけど、慣れちゃっているせいもあると思うのですが、つらいほどではなく、おいしい。辛くて旨いビーフカレーです。スパイシー!!って感じですね。お肉も食べやすい大きさで、ご飯との相性も良い。この辛さの秘密はトウガラシを何工程にも分けて炒めているとのこと。たっぷりと入っているターメリックや、グローブの香りが爽やかで体がポカポカします。バターチキンはとってもまろやか。VOVO自慢のフラッグシップカレー。バターでたっぷりのにんにくをじっくりと炒め、生クリームとトマトでゆっくり煮込まれたカレー。コクのある旨味の中にほんのり感じるトマトの酸味がスプーンを進めます。こちらはビーフとは正反対でとってもまろやかで食べやすいカレーとなっていました。ドライカレーはVOVOの裏定番メニュー!コーンがたっぷりと乗っていて、お子さんにも喜ばれそう!食べてみると、とっても甘いんですよね、この甘味はターメリックとパプリカによって引き出しているそうです。中に隠れているチーズもうまいんですよね。ドライキーマは噛めば噛むほど味が出てくるので、よく噛んで食べるのが楽しいカレーですね!
学芸大学駅の西口にあるマツヤ電器屋さんからほど近くに有ります。ぱっと見た目喫茶店みたいでした。スパイシーな香り、味のカレーで初来店の今回はビーフカレーとバターチキンの2種盛りをオーダー。噂ではビーフは辛いとのことでしたが、思ったほど辛くもなく食べやすかったです。それから比べるとバターチキンはマイルドでした...ベジタブルとキーマも興味あるので次回はその取り合わせ狙います。薬味は綺麗に細かく刻まれたピンクのサクラ大根とキューリ漬物?とらっきょうだと思われますが、ふりかけみたく綺麗でした。会計にはPayPayを使うことも出来ました。店主はおとなしめの男性でしたが、聞けば感じ良く答えてくださる方で好感が持てました。胃もたれもせず結構ボリュームあったかと思いますがペロリと食べられました、
あまり辛すぎないけどしっかりスパイス美味しいカレービールが飲めるようになったらまた行きます。
ビーフとドライの2種カレーを頂いた。注文時にビーフのみ辛いです、とお気遣い。個人的にはそこまで辛さは感じなかったけどコショウ系の辛さに弱い人は辛いかも。ビーフカレーはコクがあって旨辛。ドライカレーはコーンが効いて歯応えがあってこれも旨い。満足度高し。
名前 |
VOVOVOLLON 学芸大学駅前店|カレーとジビエと酒 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3713-6334 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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原宿にあった伝説的なGHEEのカレーの味を受け継ぐ店。開店した当初からちょくちょく行ってるけども、店が狭いためコロナが流行りだしてからはご無沙汰だった。平日の昼過ぎに行くと満席で少し外で待った。4人位待てるようにベンチがある。店は古い建物なので、オシャレとは言えないが、古風で昔ながらのバーやスナックをそのまま使ってる内装は好きな人はハマるかな。以前は寡黙な店主一人でやってた気がするが、今はフロア係の女性が入ってた。バターチキン、ベジタブル、キーマ、ビーフの4種で、2種盛り、3種盛りやライス大盛り、ライスもルーも大盛りが選べる。2種盛り以上ならルーも多めだし、腹ペコでもライスだけ大盛りで十分かな。暑い日だったからビール飲みたくなり頼んだら、生ではなくRydeenというクラフトビールだった。エール、ヴァイツェン、ピルスナーなどから選べる。このGHEE系のカレーは既にオールドスクールだとは思うが、たまにすごく食べたくなる。この日はビーフとキーマの2種を選んだ。ビーフは「だいぶ辛いですが」とオーダーしようとすると注意された。まぁ言うほど辛くはないけど、ビーフのみで頼んだらずっと辛くて途中で飽きるかも。