戸越銀座で食べ歩き、楽しみ無限大!
戸越銀座商店街の特徴
約1.3kmの長さを誇る商店街で、400以上の店舗が並んでいます。
昔ながらの商店と新しいお店が共存し、独特な雰囲気を楽しめます。
食べ歩きに最適な戸越銀座で、懐かしさを感じながら散策できます。
昔ながらの商店街に昔と新しいお店が混ざって散歩がてら楽しめます。1.3kmと長く、途中には浅草線戸越駅と池上線戸越銀座駅があります。この戸越銀座駅は、数年前にリニューアルされたみたいです。木造の昔と新しさを混ぜ合わせたデザインになって木の香りがほのかにします。武蔵小山方面にいくと、戸越銀座商店街の終わりから3分位で武蔵小山商店街にもいけるので、最長繋ぐと2km超えの2つの商店街散歩が可能です。五反田から一駅二駅なので、都心からのアクセスも良かったです。
品川区戸越。東京を代表する商店街の一つ。日本中に銀座を冠する商店街がありますが、これは関東大震災で被害を受けた銀座のレンガの瓦礫の処分に困っていたため、戸越が譲り受け、水はけの悪かった商店街のあたりに敷き詰めたというエピソードがきっかけです。その時に銀座のように繁栄することを願って戸越銀座という名称が誕生したと言われています。安くて美味しいグルメの街と言われていますが、私が訪れた時は平日の昼間でありましたが、賑わっている飲食店は少なく、そんな漢字はしませんでした。単に定休日のお店が多かっただけでしょうか。商店街のテナントに介護関連の事務所が多く見受けられるのに時代の流れを感じました。機会があれば休日に昼間に行ってみようと思います。また違う風景が見れるかもしれません。
時代に合わせて進化している、趣きがある商店街です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー〇〇銀座の第一号商店街だと言われ、テレビ番組でよく登場されている商店街です。そのスケール感はテレビから全く伝わらず、端から端まで素通りだけでは30分程度がかかるかと思います。観光気分で一周したら、1.5時間以上かかると思います。レトロな花屋、歴史のあるパン屋、昔からの八百屋から、おしゃれなスイーツ店、ガチャ専門店、お塩の専門店まで様々なお店があります。老若男女問わずに楽しめる街だと思います。本日の私の「観光コース」は下記となります。ご参考に~11:00_商店街に着 ⇒11:40_とりあえず商店街一周、お昼の店を決める ⇒12:30_お昼 ⇒14:30_古着屋、リサイクルショップで宝さがし(本日は空振りでしたが、楽しかったです) ⇒15:00_スイーツ店でエネルギー補給 ⇒16:00_商店街散歩 ⇒16:30_パン、和菓子などのお土産を購入、家に戻ります。地図で見ると、有名な武蔵小山商店街は近くにあるのよう、次回は合わせて商店街三昧にしていきたいです。
2023/04/16追記休日ともなると、若いカップルが大勢出張ってきます。お昼時はどのお店もそこそこ行列ができます。最近ホットなスポットはおにぎり屋さん。そしておでん屋さん。おでん屋さんは冬も終わり、暖かい季節到来ですが、若者に相変わらずすごい人気です。--------東急池上線戸越銀座駅からすぐのところに広がる、地元密着型のとてもながーい商店街です。駅を東西に挟み、長く広がる商店街です。また地下鉄戸越駅からも便利にアクセスできます。商店街は古き良き昭和感、ではなく、比較的新しい店舗群がマジョリティになりつつあります(もちろん古き良き昭和な店舗も若干ありますが)。とにかくお店の数が半端なく多いです。飲食店もそれなりの数たくさんあります。買い食いに向いているわけではありませんが、それなりに買ってすぐ食べられるお店は多いです。なお注意点としてお手洗いの数が非常に限られていますのでご注意ください。特に冬場の寒い季節などは結構不便を強いられます。
初めて訪問しましたが、他の商店街にはない雰囲気で旅行を楽しむことができました。安いものも多く、付近にいらした際には行ってみることをおすすめします!
池上線 戸越銀座駅は商店街の中間にあります。言わずと知れた、全国の銀座の発祥地で商店街の長さは国道1号線を挟んで約1.3キロあります。最寄り駅は浅草線 戸越もありますがどちらも商店街の真ん中です。そのため、電車利用の場合、目的のお店に行った後に戻るパターンが多いと思います。土曜日の朝10時ごろですが、こんな人通りです。戸越銀座駅は木目調にリニューアルされました。電車は3両編成です。池上線の駅は乗り換えや改札口がホームの両端にある駅がいいので前と後ろの車両は混みます。武蔵小山も徒歩圏内なので、セットで楽しむのもいいかも知れません。
よくテレビでも紹介される活気のある商店街です。最寄り駅は池上線の戸越銀座駅あるいは浅草線の戸越駅です。商店街の全長は1.3kmもありますが、よく賑わっているのは池上線の戸越銀座駅~地下鉄浅草線の戸越駅の間を中心として300m程だと思います。本当の意味の下町の商店街をイメージしていると、ちょっと違うと思います。また観光地の商店街かというと、それも違うと思います。通常の商店街の飲食店比率をちょっと高くして、下町テイストを20%ほど加えた感じです。商店街の中心の賑わっているところは、チェーン店の店が多く戸越独特の雰囲気は希薄です。ドトールがあったり、おかしのまちおかがあったり、日高屋があったりする(2023年1月に日高屋は閉店しました)、最近ではどこにでもあるような商店街の様相を呈しています。そういう中に戸越独自の店が散在しています。観光の方はそういう店を回るべきだと思うのですが、なにしろ商店街が長いので、事前に調査し目的の店を決めて回るのがおすすめです。また池上線で数駅で洗足池も近いので、戸越商店街~洗足池というような組み合わせで楽しむのがおすすめです。また戸越商店街の中原街道にぶつかる終わりまで行くと、武蔵小山のパルム商店街も近いので、そちらも訪問し武蔵小山駅をゴールにするのもありだと思います。商店街は土日は車の通行が規制されていますが、平日は商店街の道路にも車が侵入してきますので注意が必要です。
戸越銀座といえば食べ歩き!長い商店街には多数の飲食店が並んでいます。程よいサイズの食べ物が揃っており、さまざまな料理を楽しむことができます。
東西約1.3km、約400もの店が軒を連ねる東京で最も長いとされる戸越銀座、金曜の午後でしたが多くの人で賑わっていました。銀座通りは、平日は15-18時、日曜と祝日は14-18時、車乗り入れ禁止です。時々、自転車は通りますが、お店を眺めながら皆さんブラブラ歩きを楽しんでいました。お洒落な高級店というより気楽に立ち寄れて値段もリーズナブルな店が多いのも戸越銀座商店街の特長と思います。
名前 |
戸越銀座商店街 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3788-1474 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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少しだけ昔ながらの商店街が残っている感じもしますが独特な雰囲気のお店が多数あります。